乳幼児健診は、どこで受けるのか(山形市)
山形市の乳幼児健診は集団健診です。会場は霞城セントラル4階 健康診査室(山形市城南町1-1-1)で、市内で1か所です。該当の方には約1か月前に日時を個別通知します。
山形市は令和6年度より5歳児健康診査を実施しています。生まれ月ごとに健診の該当月が決まっていて、たとえば令和3年5月生まれのお子さんは令和8年5月が該当月です(令和8年4月現在の予定)。
- 5歳児健康診査の持ち物=母子健康手帳(5歳の頃の保護者記録欄を記入)
- 郵送された5歳児健康診査票(記入のうえ持参)
- 駐車券・駐輪券(東口交通センター駐車場、霞城セントラルパーキングを利用した方は受付で提示すると一部補助があります)
| 健診 | 健診内容(ページの記載) |
| 1歳6か月児健康診査 | 小児科医師・歯科医師の診察/保健師による問診/身長・体重・頭囲測定/フッ素塗布(希望者)・ブラッシング指導/必要に応じて公認心理師・管理栄養士・保健師との個別相談 |
| 3歳児健康診査 | 小児科医師・耳鼻科医師・歯科医師の診察/保健師による問診/眼と耳の検査/尿検査/身長・体重測定/必要に応じて公認心理師・管理栄養士・保健師との個別相談 |
| 5歳児健康診査 | 小児科医師の診察/保健師による問診/身長・体重測定/必要に応じて公認心理師・管理栄養士・保健師との個別相談 |
日時が合わないときは連絡すれば調整できます
1歳6か月児・3歳児・5歳児いずれの健診も、「該当となっている日時にご都合が合わない場合は日程を調整しますので、
母子保健課(023-616-7039)までご連絡ください」と案内されています。
このほかに1か月児・4か月児・9か月児健康診査があります。受付時間は個別通知でお知らせされます。
出典:山形市 5歳児健康診査(令和8年4月1日 更新)/山形市 1歳6か月児健康診査(令和8年4月1日 更新)/山形市 3歳児健康診査(令和8年4月1日 更新)
就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(山形市)
就学の相談は山形市教育委員会 総合学習センター(特別支援教育担当)が受けます。電話は023-645-6183です。市の小学校入学予定者向けパンフレットは「新小学1年生になるお子さんの発達に関する相談や特別支援教育に係る窓口が、令和6年度より市役所から総合学習センターへ変わりました」と案内しています。
山形市は申込みの締切日という形では示していません。かわりに、パンフレットが「就学時健診前(8月末)までに相談をしておくことで、ゆとりをもって入学の準備をすることができます」と示しています。市のページも「できるだけ早期(就学時健診前)に、在籍園、関係機関、市教育委員会に相談していく」ことを勧めています。
| 時期 | 起きること |
| 8月末まで(目安) | 総合学習センター 特別支援教育担当へ相談(パンフレットの案内) |
| 7月末 | 就学時健康診断の案内文書(緑色封筒)を発送。6月20日現在の住民票がもとになります |
| 9月〜10月 | 各小学校で就学時健康診断。受付時間はすべての学校で昼12時以降です |
| 1月中旬 | 入学通知書の郵送。「特別な支援が必要」と思われる場合は、入学する学校が決定しだい郵送されます |
問い合わせ先が2つに分かれます
発達のことや特別支援教育のことは
総合学習センター 特別支援教育担当(023-645-6183)、就学時健康診断の日程・受診校の変更や入学通知書のことは
教育委員会 学校教育課です。総合学習センターの代表番号は023-645-6163で、特別支援教育担当の番号とは別です。
就学時健康診断は学校保健安全法に基づくもので、日程が合わない・受診する学校を変えたいときは学校教育課 保健体育係(023-641-1212 内線630・631)へ。8月上旬を過ぎても案内文書が届かないときも同じ窓口です。
出典:山形市 特別支援教育(令和8年5月21日 更新)/山形市 小学校入学予定者保護者向けパンフレット/山形市 就学時健康診断について(令和8年6月30日 更新)/山形市 小学校の入学(令和6年5月9日 更新)
この記事で書かないこと
- 診断はしません。この記事は制度と窓口の案内です
- どの事業所がよいか、順位は付けません。選ぶのは保護者の方です
- ここに書いた事実は、2026-09-09 時点で山形市の公式サイトに載っていたものです。制度も窓口も変わります。動く前に、必ず公式ページか電話でお確かめください
出典
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
よくあるご質問
5歳児健診はありますか。
あります。山形市は令和6年度より5歳児健康診査(集団健診)を実施しています。生まれ月ごとに該当月が決まっていて、約1か月前に日時を個別通知します。会場は霞城セントラル4階 健康診査室です。日時が合わない場合は母子保健課(023-616-7039)に連絡すると調整してもらえます。
就学の相談はいつまでに、どこへすればよいですか。
山形市教育委員会 総合学習センター 特別支援教育担当(023-645-6183)です。令和6年度に窓口が市役所から総合学習センターへ変わりました。締切日は示されていませんが、市のパンフレットは「就学時健診前(8月末)まで」に相談しておくとゆとりをもって準備できると案内しています。
就学前の利用者負担は無料になりますか。
山形市の児童サービスガイドは、3歳になって初めての4月1日から小学校入学前までの障がい児について、児童発達支援等の利用者負担が無償になると示しています。詳しくは障がい福祉課の窓口へお問い合わせください、と案内されています。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。
制度のこと、見学のときに一緒に確認できます
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。