発達を指摘されたあと、山形市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
山形市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談の入口はこども発達相談「すから」です。児童発達支援センター こまくさ学園(山形市蔵王半郷1366番地の2・総合福祉施設まんさくの丘内)で、公認心理師が相談にあたります。対象は市内にお住まいの0歳〜18歳未満(原則)。まず電話でご相談ください、と案内されています(023-688-3531/月〜金曜日 午前9時〜午後5時、土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)。
こまくさ学園は、山形市が地域障がい児支援体制中核拠点として登録している児童発達支援センターです。すからでは来所相談のほか、園や学校に出向く訪問相談、ペアレント・プログラムやペアレント・トレーニングなどの家族支援研修も行っています。
就学前のお子さんは、山形市保健所 母子保健課の相談も使えます。相談したい内容ごとに電話番号が違います。
| 相談したいこと | 電話するところ |
|---|---|
| 発達が気になる(0歳〜18歳未満) | こども発達相談「すから」(こまくさ学園内) 023-688-3531 月〜金曜日 午前9時〜午後5時 |
| 就学前のお子さんの発達(幼児発達相談) | 山形市保健所 母子保健課 こどもの健診・相談係 023-647-2280 会場は霞城セントラル4階 健康診査室 |
| 育児・生活習慣・育児環境など(子育てはあと相談) | 山形市保健所 母子保健課 こどもの健診・相談係 023-616-7039 予約制・相談時間は約40分 |
| ことば・発音が気になる(未就学児) | 山形市総合学習センター 幼児ことばの相談室 023-645-6163 完全予約制・初回面談は火〜金曜日の午前中 |
幼児発達相談と子育てはあと相談は、どちらも対象が「就学前までのお子さんとその保護者」、会場は霞城セントラル4階 健康診査室です。幼児ことばの相談室は主に年中・年長のお子さんへの1対1の個別指導で、保護者の送り迎えが原則です。
出典:山形市 発達が気になる子どものワンストップ窓口【こども発達相談すから】(令和8年6月4日 更新)/山形市 地域障がい児支援体制中核拠点の登録について(令和8年3月30日 更新)/山形市 幼児発達相談(令和7年4月16日 更新)/山形市 子育てはあと相談(令和7年4月16日 更新)/山形市 幼児ことばの相談室(令和8年5月21日 更新)/山形市 母子保健課開庁日カレンダー(令和8年3月31日 更新)
山形市のこども家庭センターは市役所2階10番窓口にあります。妊産婦や乳幼児を育てている方を支援する「子育て世代包括支援センター」と、虐待や貧困などの問題を抱えた方を支援する「子ども家庭総合支援拠点」を一体化して、18歳未満のすべての子どもやその家族、妊産婦の相談を受け付けています。
開設は月〜金曜日 午前8時30分〜午後5時15分(土曜・日曜日、祝日・年末年始を除く)。来所の際は電話予約が必要です。電話は023-641-1212(代表)内線367・368・369・546・574・841です。
相談のほか母子健康手帳の交付も行っていて、こちらも予約制です。母子健康手帳の交付に合わせて、保育所の入所手続きや、児童手当・こども医療費助成の相談にもワンストップで対応すると案内されています。
保健師、社会福祉士、精神保健福祉士などの専門職員を増員し、家庭への支援や子どもへの虐待に対応する体制を強化したと市は説明しています。お子さんが自由に遊べる親子交流スペースもあります。
出典:山形市 こども家庭センターについて(令和7年10月16日 更新)/山形市 おやこよりそいチャットやまがたのご案内(令和8年4月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
山形県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は山形県のページにまとめています。
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。