乳幼児健診は、どこで受けるのか(豊橋市)
豊橋市の乳幼児健診は集団健診と医療機関健診に分かれています。4か月児・1歳6か月児・3歳児健康診査は集団健診で、会場は保健所・保健センター(ほいっぷ)2階のプレイルームです。会場を選ぶのではなく、健診の1か月前ごろに自宅へ届く「健康診査票」に日時が印刷されています。都合が悪いときは事前にこども保健課へ連絡し、変更の手続きをします。
一方、乳児健康診査(1か月ごろと6〜10か月ごろ)と2歳児歯科健康診査は医療機関で受けます。乳児健康診査の受診票2回分は、母子健康手帳の交付時に「妊産婦・乳児健康診査等受診票つづり」に綴じ込んで渡されます。
集団健診は2時間程度かかることもあります。時間に余裕をもって出かけてください。対象の月齢が過ぎても健康診査票が届かない場合は、こども保健課(0532-39-9160)に連絡します。
5歳児健康診査については、豊橋市の母子保健のページに記載を見つけられませんでした。市が「一目でわかる豊橋市の母子保健」で示している健診は3歳児健康診査までです。5歳児健診の有無はこども保健課(0532-39-9160)にお確かめください。
- 4か月児健診の内容=問診、計測(身長・体重)、小児科診察、結果説明・相談、絵本の読み聞かせと絵本のプレゼント
- 1歳6か月児健診の内容=問診、計測、小児科診察、歯科診察、フッ素塗布(希望者のみ)、結果説明・相談
- 3歳児健診の内容=問診、眼科検査、眼科診察、計測、小児科診察、歯科診察、フッ素塗布(希望者のみ)、結果説明・相談。眼科の検査が入るのは3歳児健診です
- 2歳児歯科健診は無料ですが、フッ素塗布を希望する場合は500円が必要です(生活保護・市民税非課税世帯は無料)
- 市外から転入した場合は、手元の受診票を持って保健所こども保健課で差し替えの手続きをします
| 健診 | 受け方 |
| 乳児健康診査(1か月ごろ・6〜10か月ごろ) | 医療機関。受診票を持って小児科医療機関で受診 |
| 4か月児健康診査(3〜4か月児) | 集団健診(ほいっぷ2階プレイルーム) |
| 1歳6か月児健康診査(1歳7か月〜1歳8か月児) | 集団健診(ほいっぷ2階プレイルーム) |
| 2歳児歯科健康診査(2歳の誕生月の1日から6か月後の末日まで) | 医療機関。受診券を2歳の誕生月の前月末に発送 |
| 3歳児健康診査(3歳2か月〜3歳3か月児) | 集団健診(ほいっぷ2階プレイルーム) |
健診が中止になったかどうかは、前の開庁日の15時以降にページで分かります
暴風警報等の発令や発令が予測される場合、感染症の拡大状況等により、集団健診は中止になることがあります。
中止の場合は前の開庁日の15時以降に、こども保健課のトップページに掲載されます。当日の朝ではなく前日に確認できるのが豊橋市のやり方です。また、風邪や発熱など感染の危険性がある病気にかかっている可能性がある場合は、健診の途中でも帰宅をお願いされることがあります。
妊娠・出産・子育ての相談は、こども保健課の専用電話 0532-39-9188(月曜日から金曜日 8時30分〜17時15分、祝日・年末年始を除く)でも受け付けています。
出典:妊産婦・乳幼児の健診(育なび)/一目でわかる豊橋市の母子保健(こども保健課)/4か月児健康診査/1歳6か月児健康診査/3歳児健康診査/歯科健康診査(2歳児歯科健康診査)/乳児健康診査
就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(豊橋市)
就学の相談は豊橋市教育会館の相談室で行う「にじの子相談」です(豊橋市神野ふ頭町3番地22、電話 0532-33-1366)。特別な支援を必要とするお子さんと保護者の教育相談に対応します。同じ教育会館の「教育相談」は 0532-33-2115 で、番号が違います。
流れは申込 → 予約(面談日の希望をうかがいます)→ 面談(担当の相談員が面談します)です。専任の相談員・心理判定員が担当し、必要に応じて各種検査を行います。治療や訓練が必要な場合は他の機関や専門医を紹介します。
受付は月曜日から土曜日の午前9時から午後5時で、日曜日・祝日・年末年始は休みです。暴風雨や津波などの警報が発令された場合は相談業務を中止することがあります。市のページに就学相談の申込期限は示されていません。気になった時点で電話をして、面談日を決める形です。
就学や入級の適正を判断する組織として豊橋市立小・中学校教育支援委員会が置かれており、連絡先は教育会館(0532-33-2113)です。
- 相談の対象=落ち着きがない、友だちとうまくつきあえない、勉強についていけない、発音等の心配がある、ことばの不自由な子、就学先について迷っている
- 相談の内容=家庭におけるしつけや教育、幼稚園・保育園・学校等における支援や指導、就学や進路、発達上の特徴
- 保護者との話やお子さんとの関わりを通して、教育的な立場から助言します
- 教育会館の事務室は 0532-33-2113 で、こちらも番号が別です
| 相談 | 電話・受付時間 |
| にじの子相談(就学相談・教育会館相談室) | 0532-33-1366/月曜日〜土曜日 9時〜17時 |
| 教育相談(教育会館相談室) | 0532-33-2115/月曜日〜土曜日 9時〜18時30分 |
「就学時健康診断」は別の手続きで、担当課も違います
小学校入学前の
就学時健康診断の担当は
教育部 保健給食課(保健給食グループ)電話 0532-51-2815です(課の代表番号 0532-51-2821 とは別)。令和9年度に小学校へ入学するお子さん(令和2年4月2日から令和3年4月1日生まれ)が対象で、
案内通知は9月29日以降に郵送または校区の連絡児童を通じて届き、10月中に実施します。
会場は10月1日に住民票がある校区の小学校で、原則として変更できません。転居予定などで会場を変えたい場合は『会場変更申出書』を、
令和8年8月17日(月曜日)から9月15日(火曜日)までに市内すべての小学校または保健給食課へ提出します。電話での申請はできません。検査の内容は内科健康診断、歯科健康診断、視力検査、聴力検査、発達検査と、結果のお知らせと助言です。
就学時健康診断を休むときは、必ず受診会場(小学校)に電話をします。会場の電話番号は案内通知または市が公開している日程一覧表に載っています。
出典:にじの子相談(豊橋市教育会館)/教育相談(豊橋市教育会館)/豊橋市立小・中学校教育支援委員会(学校教育課)/就学時健康診断(保健給食課)/豊橋市こども発達支援ガイド(令和7年度版・PDF/相談機関の連絡先一覧)
この記事で書かないこと
- 診断はしません。この記事は制度と窓口の案内です
- どの事業所がよいか、順位は付けません。選ぶのは保護者の方です
- ここに書いた事実は、2026-09-09 時点で豊橋市の公式サイトに載っていたものです。制度も窓口も変わります。動く前に、必ず公式ページか電話でお確かめください
出典
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
よくあるご質問
就学相談はいつまでに申し込めばよいですか。
豊橋市の「にじの子相談」(0532-33-1366)に申込期限は示されていません。申込のあと予約で面談日を決める形なので、気になった時点で電話をします。受付は月曜日から土曜日の午前9時から午後5時です。
5歳児健診はありますか。
豊橋市の母子保健のページに5歳児健康診査の記載は見つけられませんでした。市が示している健診は3歳児健康診査までです。実施の有無はこども保健課(0532-39-9160)にお確かめください。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。
制度のこと、見学のときに一緒に確認できます
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。