立川市で障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援)の通所受給者証を申請する窓口は、市役所1階の福祉部 障害福祉課です。障害児通所支援のページに載っている担当は障害福祉第四係(042-523-2111 内線1517・1518・1519・1524)、所在地は立川市泉町1156-9です。障害福祉課の業務時間は平日午前8時30分から午後5時までです(令和8年11月11日(水曜日)から午前9時から午後4時に変わります)。
立川市が配っている「通所までの流れ」は4つのSTEPで書かれていて、事業所を決めてから申請する順番になっています。市も「この時点では、受給者証は出ません」と見学の段でわざわざ書いています。受給者証の発行までには少なくとも1か月以上かかります。
STEP1で用意する書類は、児童発達支援(未就学児)と放課後等デイサービス(小学生以上)で違います。児童発達支援は「障害者手帳又は、主治医や心理士に、訓練を必要とする意見書の作成をご依頼ください」、放課後等デイサービスは「障害者手帳又は、主治医の作成した診断名を記載した診断書の作成をご依頼ください」と書き分けられています。
児童発達支援の案内には、「発達支援係に意見書を依頼した場合、障害福祉課に意見書を直接送付するので、持参する必要はありません」という一文があります。発達支援係は児童発達支援センター(はぐくるりん内・042-529-8586)の係です。
| 区分(世帯の所得で判断) | 月額負担上限額 |
|---|---|
| 生活保護受給世帯 | 0円 |
| 非課税世帯(平成22年3月までの低所得1・低所得2) | 0円 |
| 課税世帯(一般1)市民税所得割28万円未満の世帯で、18歳未満(児童)が居宅・通所サービスを利用する場合 | 4,600円 |
| 課税世帯(一般1)市民税所得割16万円未満の世帯で、18歳以上の者が居宅・通所サービスを利用する場合 | 9,300円 |
| 課税世帯(一般1)市民税所得割28万円未満の世帯で、20歳未満の者が入所施設等を利用する場合 | 9,300円 |
| 課税世帯(一般2)上記以外の世帯 | 37,200円 |
0歳から2歳の無償化について、市の「児童発達支援等の無償化」ページは2023年10月1日から、全ての0~2歳の第2子以降の利用者負担額を無償化すると書いています(対象は児童発達支援・居宅訪問型児童発達支援・医療型児童発達支援・保育所等訪問支援)。東京都の事業で、事前に申請が必要です。このページの更新日は2024年4月17日ですので、いまの取り扱いは障害福祉課にお確かめください。なお満3歳になって初めての4月からの無償化(就学前障害児の発達支援の無償化)は、市立ドリーム学園も対象施設です。
出典:障害児通所支援(立川市)(2026年7月3日 更新)/通所までの流れ(児童発達支援)(立川市・PDF)/通所までの流れ(放課後等デイサービス)(立川市・PDF)/利用者負担の仕組み(立川市)(2024年4月17日 更新)/児童発達支援等の無償化(立川市)(2024年4月17日 更新)/障害福祉課(立川市 組織案内)(2026年8月25日 更新)/【重要なお知らせ】窓口・電話受付時間が変わります(立川市)(2026年6月12日 更新)
立川市では、手当の種類によって担当する課が違います。国の障害児福祉手当と市・都の障害者向け手当は福祉部 障害福祉課 窓口係(042-523-2111 内線1510・1511・1512・1514/市役所1階)、国の特別児童扶養手当と都の児童育成手当(障がい手当)は子ども家庭部 子ども政策課 手当・医療費給付係(直通 042-528-4342/市役所本庁舎1階21番窓口)です。手当一覧表にも「*については子ども政策課へお問い合わせください」と注記されています。
令和8年5月7日に保育園・学童保育などの窓口が子ども未来センター(錦町3-2-26)へ移りましたが、手当・医療費給付係は移転せず、引き続き市役所本庁舎です。
所得制限があります。市の心身障害者手当(市制度)の場合、1月から7月までの申請は前々年中の所得額、8月から12月までの申請は前年中の所得額で判定し、20歳以上は本人の所得、20歳未満は扶養義務者の所得に制限がかかります。
| 手当の名前 | 月額と申請窓口 |
|---|---|
| 障害児福祉手当(国制度) | 月額16,560円(令和8年3月までは16,100円)。20歳未満で、精神又は身体に重度の障害があり常時介護を必要とする状態の方。施設に入所している方、20歳以上の方、当該障害を支給理由とする年金を受けている方は対象外。所定の診断書による判定が基本。支給は2月・5月・8月・11月。窓口は障害福祉課 窓口係(内線1510・1514) |
| 特別児童扶養手当(国制度) | 1級 月額58,450円/2級 月額38,930円。20歳未満で、おおむね身体障害者手帳1〜3級程度(下肢障害は4級の一部を含む)、おおむね愛の手帳1〜3度程度などの障害のある児童を養育している方。支払は4月11日・8月11日・11月11日の年3回(12月期のみ支払日が1か月早い)。窓口は子ども政策課 手当・医療費給付係(042-528-4342/市役所1階21番窓口) |
| 児童育成手当(障がい手当)(都制度) | 1人 月額15,500円。20歳未満で、身体障害者手帳1・2級程度、愛の手帳1〜3度程度、脳性麻痺または進行性筋萎縮症の児童を養育している方。支給は10月・2月・6月。毎年6月に現況届。窓口は子ども政策課 手当・医療費給付係 |
| 心身障害者手当(市制度) | 月額6,000円(身体障害者手帳1・2級、愛の手帳1〜3度、脳性麻痺、進行性筋萎縮症)または月額4,500円(身体障害者手帳3・4級、愛の手帳4度)。支給は4月・8月・12月。心身障害者福祉手当(都制度)・児童育成手当(障がい手当)・難病手当を受けている方は対象外。窓口は障害福祉課 |
障害児福祉手当は「障害種別により、申請可否・診断基準が異なります」と市が書いており、詳しくは障害福祉課に問い合わせます。特別児童扶養手当の新規申請には、提出月またはその前月中に診断を受けた特別児童扶養手当認定診断書が必要です(身体障害者手帳、愛の手帳で可の場合もあります)。
出典:心身障害者(児)手当等一覧(立川市)(2026年4月1日 更新)/令和8年度心身障害者(児)手当等一覧(立川市・PDF)/障害児福祉手当(国制度)(立川市)(2026年4月1日 更新)/心身障害者手当(市制度)(立川市)(2026年4月1日 更新)/特別児童扶養手当(立川市)(2026年4月1日 更新)/児童育成手当(障害手当)(立川市)(2026年8月25日 更新)/5月7日に、保育園や学童保育などの窓口が、市役所から子ども未来センターに移転しました(立川市)(2026年8月25日 更新)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。