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📋 手続き・制度

青梅市の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月15日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——青梅市では、どこで何をするのか。青梅市の公式ページで2026-09-10に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(青梅市)

青梅市の集団の乳幼児健康診査は3~4か月児・1歳6か月児・3歳児の3つで、会場はすべて健康センター(東青梅1-174-1)です。1歳6か月児と3歳児は歯科健康診査もあわせて行います。所要時間はいずれも約1時間30分程度です。

受診票は、生後3か月・1歳6か月・3歳をそれぞれ迎える月の上旬に送られます。予約は不要で、同封の通知に書かれた候補日に健康センターへ行きます。転入した時期によって受診票が届かないことがあり、その場合は母子健康手帳を持って事前にこども家庭センターへ行くよう案内されています。

このほかに、受診券(受診票)を使って契約医療機関で受ける健診があります。1か月児健康診査は令和8年10月1日以降に受診する方から「母と子の保健バッグ」の中の受診票が使え、生後41日までの間、6,000円を上限に公費負担されます。6~7か月児と9~10か月児の受診票は、3~4か月児健康診査のときに配られます。

5歳児については、令和8年度の当初予算に「5歳児健康診査の実施」が新規の重点事業として計上されています(862千円・衛生費)。予算説明資料の内訳は「質問紙調査 670人」「健診回数 2回」で、担当はこども家庭センターです。ただし市の「乳幼児健康診査」のページ(2026年4月1日更新)には5歳児健診の案内が1本もなく、青梅市こども計画にも記載がありません。対象の月齢・会場・申込方法は、市の公表を確認できませんでした。

健診・相談の名前実施曜日と受付時間
3~4か月児健康診査水曜日/午後1時から1時50分
1歳6か月児健康診査・1歳6か月児歯科健康診査金曜日/午後1時10分から1時50分
3歳児健康診査・3歳児歯科健康診査火曜日/午後1時10分から1時50分
発達健康診査(小児神経科医の診察・個別相談)毎月1回午後(予約制)
こども発達相談(心理相談員の個別相談)毎月3回(予約制)
幼児歯科相談(予防処置)/満2歳の幼児毎月2回(予約制)、2歳の間に2回
5歳児健診は「予算にはあるが、案内はまだ出ていない」段階です
青梅市は令和8年度の当初予算に★【新】5歳児健康診査の実施 862千円(衛生費)を計上し、予算説明資料に質問紙調査670人・健診回数2回と内訳を示しています。一方で市の健診のページには案内がありません。「実施している」とも「実施していない」とも言えない状態です。年中・年長のお子さんがいる場合は、こども家庭センター(0428-23-2191)に案内の予定を確かめてください。

健診の実施日は月によって週が動きます。市のページには令和8年度の実施日が月ごとに一覧で載っていますので、「第何週の何曜日」ではなく、この一覧で日付を確かめてください(市のページの説明文にある週の数え方と、一覧の日付が合わない月があります)。

出典:乳幼児健康診査(2026年4月1日 更新)/受診券を使用する乳幼児健康診査について(2026年4月1日 更新)/令和8年度 予算の概要(令和8年度当初予算の概要)(2026年6月25日 更新)/令和8年度当初予算の概要(PDF)令和8年度青梅市一般会計予算説明資料(PDF)青梅市子育て支援ガイド2026(PDF・乳幼児健康診査/むし歯予防教室)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(青梅市)

青梅市の就学相談は、市役所ではなく就学相談室(〒198-0042 青梅市東青梅1丁目2番地の5 東青梅センタービル3階/JR青梅線 東青梅駅から徒歩1分)で行います。電話は0428-25-1014です。

申し込みは電話が先です。市は「相談日を調整いたしますので、事前にお電話ください。」と書いています。受付時間は月曜日から金曜日(祝日、年末・年始を除く)の午前9時15分から正午、午後1時から午後5時15分まで。就学相談室が不在のときは、教育部学務課(0428-22-1111 内線2374)に連絡するよう案内されています。

相談の締切は3通りあります。小学校への入学は9月末、中学校への入学は7月末、小・中学校の転学は8月末です。市は「相談が遅れると、入学や4月からの転学に間に合わないことがあります。」と書き添えています。

市教育委員会のリーフレット「就学相談のご案内」(令和8年3月)には、途中で発達検査と医師の診察が必要になることが明記されています。「適切な学びの場を検討するのに必要な発達検査(WISC、田中ビネーなど)を受けていただき、医師の診察を受けてください(発達検査結果、医師診察記録を提出していただきます)。」という一文です。日数を見込んで早めに動いてください。

通級の教室は「全校にあるもの」と「1校だけのもの」に分かれます
情緒障害等の特別支援教室は市内の全小学校・全中学校に設置され、拠点校の教員が各校を巡回します。一方、言語障害・難聴の通級指導学級「ことばときこえの教室」は河辺小学校のみ(0428-22-2103)です。特別支援教室は「知的障害のない自閉症・情緒障害・学習障害・注意欠陥多動性障害」が対象で、市は「知的障害の特別支援教室はありません」「不登校の児童・生徒は対象になりません」と書いています。

就学相談室と、いじめ・不登校などを扱う青梅市教育相談所(0428-23-2200、0428-25-1012)は別の窓口です。教育相談所は幼児から中学生が対象で、就学の相談も受け付けています。

出典:就学相談室(青梅市教育委員会)(2026年3月5日 更新)/就学相談のご案内(特別な支援が必要な子ども達の就学について・PDF)教育・学習等に関する相談窓口(青梅市教育委員会)(2025年7月10日 更新)

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

青梅市に5歳児健診はありますか。
令和8年度の当初予算に新規の重点事業として「5歳児健康診査の実施」862千円が計上され、予算説明資料に「質問紙調査 670人」「健診回数 2回」と内訳が示されています。一方で市の「乳幼児健康診査」のページ(2026年4月1日更新)には案内が無く、対象の月齢・会場・申込方法は公表を確認できませんでした。こども家庭センター(0428-23-2191)にご確認ください。
「発達健康診査」というものがありますが、5歳児健診のことですか。
別のものです。青梅市の発達健康診査は乳幼児が対象で、毎月1回午後の予約制、小児神経科医が診察します。こども計画には「乳幼児健康診査の結果に応じて、経過観察健康診査、発達健康診査、こども発達相談の利用を勧奨します」とあり、集団健診のあとの受け皿として位置づけられています。
就学相談はいつまでに申し込めばよいですか。
小学校への入学は9月末、中学校への入学は7月末、小・中学校の転学は8月末が締切です。申し込みは就学相談室(0428-25-1014)への電話が先で、場所は市役所ではなく東青梅1丁目2番地の5 東青梅センタービル3階です。途中で発達検査(WISC、田中ビネーなど)と医師の診察の結果を提出する段がありますので、日数を見込んで早めに電話してください。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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