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📋 手続き・制度

狛江市の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月15日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——狛江市では、どこで何をするのか。狛江市の公式ページで2026-09-10に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(狛江市)

狛江市の乳幼児健診を担当するのは子ども家庭部 子ども家庭課 母子保健係です。窓口はあいとぴあセンター1階(狛江市元和泉2-35-1)、電話は03-5761-9200です。集団健診の会場はあいとぴあセンター2階で、市は「集団健診は、密集を防ぐため人数を制限して実施します。そのため、事前の予約をお願いしています」「予約が入らない、日程が合わない等は子ども家庭課へご連絡ください」と書いています。対象の方には個別に通知が届きます。

🔴 狛江市に5歳児健診はありません。市の「母子健康事業(お子さんの各種健診・教室・相談)」(2025年12月23日更新)と「乳幼児の健康診査」(2025年4月1日更新)の一覧は、乳児健康診査・1歳6か月児健康診査(+歯科)・3歳児健康診査(+歯科)の3本だけです。第3期こまえ子ども・若者応援プラン(令和7年度から11年度)令和8年度の特徴的な事業令和8年度狛江市予算概要、令和8年度一般会計補正予算(第1号・第2号)の概要にも、5歳児健診にあたる事業は書かれていませんでした(いずれも「5歳児」「5歳児」の語で機械照合し、保育施設の年齢別在籍数と人口の表以外に該当なし)。

🔴 その代わりに狛江市には「乳幼児発達健康診査(発達健診)」があります。第3期こまえ子ども・若者応援プランは施策1-4-5として「乳幼児健康診査等において発達の遅れが心配される乳幼児に対し、発達に重点を置いた健康診査を行い、障がいの早期発見・早期療育を図ります」と書き、担当課を子ども家庭課としています。「健康診査で気になる子どもは、『いるかグループ』等でフォローアップするとともに、各種相談をはじめ、サービスや医療機関情報を提供するほか、療育が必要な場合は、児童発達支援センターや子ども発達相談(療育相談)につなげていきます」とも書かれています。ただしこの発達健診の日程・対象・申込方法を書いた案内ページは市のサイトに見当たりませんでした。子ども家庭課 母子保健係(03-5761-9200)へお尋ねください。

健診で発達が気になったときの市の答えも公表されています。市は「Q4:子どもの発達が心配です」に対し「子ども家庭課では、乳幼児の健康診査時に、子どもの発達についてご相談をうかがう心理相談を実施しています。また、お子様の状況に応じ、ことばの相談や発達健診等をご案内し、必要に応じて、児童発達支援センター等へおつなぎします」と書いています。

🔴 受けられる期間の書き方が、市の2つのページで少し違います。市の「母子健康事業」のQ&Aは「1歳6カ月児健診は、2歳の誕生日の前月まで、3歳児健診は4歳のお誕生日の前月まで健診を受けることができます」と書いていますが、こまえ子育てねっとの各健診ページは対象を「1歳6か月から2歳未満」「3歳から4歳未満」としています。日程が合わないときは、早めに子ども家庭課 母子保健係(03-5761-9200)へ連絡してください。

健診対象・場所・内容
3〜4か月児健康診査(乳児健康診査)生後3〜4か月の乳児。市内の指定医療機関に直接予約します。健診期間は「生後4か月を迎える月から生後6か月未満」。指定医療機関は神保クリニック小児科・石戸谷小児科・コドモノいっぽクリニック・佐藤診療所・柏田内科クリニック・まんまるクリニックの6か所
6〜7か月児・9〜10か月児健康診査都内の医療機関で受けます。受診票は3〜4か月児健診の案内に同封されます
1歳6か月児健康診査・1歳6か月児歯科健康診査対象は1歳6か月から2歳未満。会場はあいとぴあセンター2階。毎月1〜2回。内容は歯科検診・問診・身体測定・内科診察・ブラッシング指導。待ち時間を含め1時間程度
3歳児健康診査・3歳児歯科健康診査対象は3歳から4歳未満。会場はあいとぴあセンター2階。毎月1〜2回。内容は尿検査・目の検査・歯科健診・問診・身体測定・内科診察。待ち時間を含め1時間程度
乳幼児発達健康診査(発達健診)乳幼児健康診査等で発達の遅れが心配される乳幼児が対象。担当は子ども家庭課。日程・申込方法は市のページに記載が見当たりません(03-5761-9200へ)
乳幼児歯科相談お口が気になりだしてから4歳の誕生月まで。あいとぴあセンター。歯科健診は毎回火曜日 午後1時30分から3時。予防処置・ブラッシング指導は毎回火曜日と月1回金曜日
フッ素塗布2歳から3歳11か月。市内実施医療機関で6か月に1度。令和8年度から自己負担500円が無償化されました(令和8年度予算概要)
就学時健康診断令和9年度に小学校へ入学する方は、通う予定の小学校で10月下旬から11月下旬に受けます。担当は教育委員会 学校教育課 学務保健係(03-3430-1328)
5歳児健診はありませんが、5歳でも入れる相談があります
狛江市には5歳児健診がありません。年中・年長のお子さんの発達が心配なときの入口は、児童発達支援センター(03-5761-9085)の相談(0歳から18歳未満が対象・受給者証は不要)、あいとぴあセンターの「こどもの発達相談」(狛江市社会福祉協議会 03-3488-0294・毎月2回)、就学のことなら教育支援課 就学相談担当(03-5761-9041)です。

市は「子ども家庭課には、保健師、管理栄養士、歯科衛生士がいます。電話相談は随時行っていますのでご連絡ください」と書いています。健診の日でなくても相談できます。連絡先は子ども家庭課 母子保健係(あいとぴあセンター1階)03-5761-9200です。

出典:母子健康事業(お子さんの各種健診・教室・相談)(2025年12月23日 更新)/乳幼児健康診査(狛江市)(2025年4月21日 更新)/乳幼児の健康診査(こまえ子育てねっと)(2025年4月1日 更新)/1歳6か月児健康診査のお知らせ(2026年4月1日 更新)/3歳児健康診査のお知らせ(2026年4月1日 更新)/3〜4か月児健康診査(市内指定医療機関に直接予約)(2026年5月7日 更新)/第3期こまえ子ども・若者応援プラン(PDF・令和7年度から11年度)(2025年3月27日(掲載ページ) 更新)/令和8年度狛江市予算概要(PDF)令和8年度の特徴的な事業(PDF)あいとぴあセンター(健康推進課・子ども家庭課)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(狛江市)

狛江市の就学相談(転学相談)は狛江市教育委員会 教育部 教育支援課が担当します。相談会場は狛江市子育て・教育支援複合施設「ひだまりセンター」内(狛江市元和泉一丁目11番11号)で、受給者証を申請する市役所とは別の建物です。問い合わせは就学相談担当 03-5761-9041(月曜日から金曜日・午前9時から午後5時)です。

🔴 申込みは電話ではなく、専用のウェブフォームからです。市教委は「申請専用フォーム にて相談のお申込みをお願いします」と書き、フォームのURL(LoGoフォーム https://logoform.jp/form/SuTL/918305 )を載せています。申し込む前に読むよう指定されている資料が3本あります(「就学ガイダンス」「【重要】『申請の前に』」「『多様な学びの場』を希望される方へ」)。

🔴 締切が2つに分かれています。市教委は「10月末日まで にお申込みください」としたうえで、「小学校就学、中学校就学、医療的ケアが必要な方は、6月末日まで にお申込みを!」と書いています。年長のお子さんが小学校に入るための相談は6月末日が締切です。また「相談開始から決定まで、2~6カ月ほどかかります」と所要期間を公表しています。

就学(転学)相談について市教委は「保護者からの申請によって始まり、保護者の了解をもって就学先を決定し、終了します」と書いています。小学校就学だけでなく、中学校就学の相談、小・中学校に在学中の転学相談も受け付けます。提出する様式は(第1号様式)就学(転学)相談申込申請書、(第2号様式)就学相談票、(第3号様式)医師診察記録の3本です。

就学相談とは別に「就学支援シート」があります。市教委は「保護者と幼稚園・保育園・療育機関とが協力して作成し、お子さんが就学する学校に引き継ぐもの」と説明しています。学校はこれをもとに個別指導計画や個別の教育支援計画をつくります。配布場所・問い合わせは教育支援課 教育支援係(03-5761-9041)です。

相談・手続き期限と申込み先
小学校就学・中学校就学の就学相談、医療的ケアが必要な方6月末日までに申請専用フォーム(LoGoフォーム)から申込み。問い合わせは就学相談担当 03-5761-9041
上記以外の就学(転学)相談10月末日までに申請専用フォームから申込み
就学支援シート(保護者と園・療育機関で作成し学校へ引き継ぐ)教育支援課 教育支援係で配布。03-5761-9041
就学時健康診断(令和9年度入学の方)対象は令和2年4月2日から令和3年4月1日生まれで令和8年10月1日に住民基本台帳に記載の方。10月中旬に世帯主あてに通知書が届きます。欠席の連絡は学校教育課 学務保健係 03-3430-1328
教育相談(心身の健康・行動・性格・学習、ことばや発達)狛江市教育支援センター 教育相談室(ひだまりセンター3階)03-3430-6655。月曜日から金曜日 午前9時30分から午後5時30分
特別支援学級(知的障がい・自閉症情緒障がい)小学校の知的障がい学級はいずみ学級・えのき学級、中学校は1組、小学校の自閉症・情緒障がい学級はあおば学級、中学校はE組
特別支援教室(通常の学級に在籍したまま週1〜4時間程度)自校の教室で拠点校の教員が巡回指導。学籍は通常の学級で、通級日は出席日数に数えます
年長さんの締切は10月末ではなく<b>6月末日</b>です
狛江市教育委員会は「10月末日までにお申込みください」と書いたすぐ下に「小学校就学、中学校就学、医療的ケアが必要な方は、6月末日までにお申込みを!」と書いています。小学校に入るための就学相談は6月末日が締切です。市教委は相談開始から決定まで2から6か月かかるとしていますので、年中さんのうちから03-5761-9041へご相談ください。

🔴 狛江市教育支援センターの電話は用件で3本に分かれます教育相談室 03-3430-6655電話相談 03-3430-1411適応指導教室(ゆうゆう教室)03-3430-1401です。一方、市(市役所側)のひだまりセンターのページ(2023年2月17日更新)は教育支援センターの番号を03-3430-1311と載せており、教育支援センター自身のページの3本のどれとも一致しません。就学と教育の相談は、教育支援課 03-5761-9041 か教育相談室 03-3430-6655 へおかけください。

出典:就学相談(転学相談)(狛江市教育委員会 教育部 教育支援課)(2026年7月30日 更新)/就学支援シート(2024年10月22日 更新)/相談事業のご案内(教育相談室・ゆうゆう教室のご案内)(2023年5月10日 更新)/◆就学時健康診断(令和9年度の新入学児童)について◆(2026年7月30日 更新)/狛江市教育支援センター(ホーム)ひだまりセンター(狛江市)(2023年2月17日 更新)

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

狛江市に5歳児健診はありますか。
ありません。市の「母子健康事業」と「乳幼児の健康診査」の一覧は乳児健康診査・1歳6か月児健康診査(+歯科)・3歳児健康診査(+歯科)の3本だけで、第3期こまえ子ども・若者応援プラン、令和8年度の特徴的な事業、令和8年度狛江市予算概要にも記載がありません。代わりに、乳幼児健診で発達の遅れが心配されるお子さんに「乳幼児発達健康診査(発達健診)」があります(担当は子ども家庭課)。ただし日程や申込方法の案内ページは見当たりませんので、子ども家庭課 母子保健係(03-5761-9200)へお尋ねください。
就学相談は、いつまでに申し込めばよいですか。
小学校に入るための就学相談は6月末日までです。狛江市教育委員会は「10月末日までにお申込みください」と書いたうえで、「小学校就学、中学校就学、医療的ケアが必要な方は、6月末日までにお申込みを!」と明記しています。申込みは電話ではなく申請専用フォーム(LoGoフォーム)から行い、相談開始から決定まで2から6か月かかります。問い合わせは就学相談担当 03-5761-9041 です。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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