乳幼児健診は、どこで受けるのか(川越市)
川越市は4か月児健診・1歳6か月児健診・3歳児健診・5歳児健康診査を実施しています。担当はこども未来部 母子保健課(川越市小ケ谷817番地1、049-229-4125)です。
4か月児・1歳6か月児・3歳児健診は、対象となる前月の10日頃に案内が郵送されます。通知が届かないとき、川越市で受けないとき、転入して川越市で受けたいとき、日程を変えたいときは、母子保健担当(049-229-4125)に電話してください。
- 会場は1か所ではありません。令和8年度の乳幼児健康診査 年間予定表では、4か月児・1歳6か月児・3歳児健診とも総合保健センターと南文化会館の2会場で日程が組まれています。案内に書かれた会場をご確認ください。
- 3歳児健診の持ち物は母子健康手帳・問診票・検尿です(当日は受付、問診、眼科検査、計測、内科診察、歯科診察、相談の順に進みます)。
- 3歳児健診で尿検査ができなかった場合、4歳の誕生月まで受けられます。
- 4か月児健診のあとに、市内図書館の職員によるブックスタート(絵本のお渡し)があります。
| 健診 | 対象期間 |
| 4か月児健診 | 4か月から6か月未満 |
| 1歳6か月児健診 | 1歳6か月から2歳未満 |
| 3歳児健診 | 3歳3か月から4歳未満 |
| 5歳児健康診査 | 4歳6か月から5歳6か月まで(令和2年4月2日生まれ以降) |
5歳児健康診査は「全員が必ず受ける健診」ではありません
市は
対象の方にアンケートを含む案内を郵送し、期日内に2次元コードから回答してもらう形をとっています。
受診を希望する方はアンケート内の申込欄にチェックします。回答後、2か月以内に母子保健課から電話で日程を調整します。会場は
川越市総合保健センター、内容は身体計測・診察・専門相談(心理相談、栄養相談)等で、
眼科・聴力・歯科健診は含まれません。案内は4歳5か月になる頃に届きます。
5歳児健康診査の担当は母子保健課 母子保健第二担当(049-229-4125)です。集団生活での心配(特定の物や動作への強いこだわり、気が散りやすい、友達と一緒に行動することが難しい など)があるときは、受診をすすめられています。
出典:乳幼児健康診査(2026年6月4日 更新)/5歳児健康診査(2026年5月22日 更新)/令和8年度 乳幼児健康診査 年間予定表(PDF)/3歳児健診・当日のながれ(PDF)
就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(川越市)
就学相談を企画・実施するのは川越市立教育センター 教育相談担当(川越市大字的場2649番地1、049-234-8333)です。
教育センターは場所が分かれています。管理担当・研修担当は川越市大字古谷上6083番地10(049-235-7591)で、就学相談を扱う教育相談担当は的場にあり、電話番号も違います。就学相談の用事で古谷上にかけないようにしてください。
市は「一人ひとりの教育的ニーズに応じた教育の場を考えるのが就学相談」「教育相談は、家庭生活や学校生活における子どもや保護者の困っていることについての相談」と説明し、2つを区別しています。
相談を経た就学先や教育的支援については、川越市就学支援委員会が意見を出します。学識経験者、医師、学校教育機関の代表者、関係行政機関の職員が委員で、会議は年間11回、非公開です。
- 知的障害特別支援学級(小学校32校・中学校19校)
- 自閉症・情緒障害特別支援学級(小学校32校・中学校21校)
- 難聴・言語通級指導教室(小学校3校)
- 発達障害・情緒障害通級指導教室(小学校7校・中学校2校)
- 川越市立特別支援学校(高等部6学級)
| 就学時健康診断(令和9年度就学予定児童) | 内容 |
| 日時 | 10月1日(木曜)から11月6日(金曜)までのいずれか1日 |
| 会場 | 就学予定の市立小学校 |
| 申込み | なし |
| 経費 | なし |
| 担当 | 教育委員会 学校教育部 教育指導課 保健担当 049-224-5483 |
就学相談の申込期限・申込方法・所要時間は、市の公式サイトでは確認できませんでした。推測で書けませんので、日程や進め方は教育センター 教育相談担当(049-234-8333)に電話でお確かめください。なお就学時健康診断は就学相談とは別の手続きで、こちらは申込み不要です。
出典:教育センター事業内容(2025年9月4日 更新)/川越市就学支援委員会(2025年4月22日 更新)/特別支援教育について(2026年5月13日 更新)/就学時健康診断の実施(2026年8月17日 更新)/よくある質問 就学相談と教育相談は何が違うのですか(2024年11月22日 更新)
この記事で書かないこと
- 診断はしません。この記事は制度と窓口の案内です
- どの事業所がよいか、順位は付けません。選ぶのは保護者の方です
- ここに書いた事実は、2026-09-09 時点で川越市の公式サイトに載っていたものです。制度も窓口も変わります。動く前に、必ず公式ページか電話でお確かめください
出典
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
よくあるご質問
5歳児健診は全員が受けるのですか?
いいえ。全員が必ず受けていただく健診ではありません。対象の方にアンケートを含む案内が郵送され、受診を希望する方がアンケート内の申込欄にチェックします。回答後2か月以内に母子保健課から電話で日程調整の連絡があります。会場は総合保健センターです。
乳幼児健診の会場はどこですか?
令和8年度は、4か月児・1歳6か月児・3歳児健診とも総合保健センターと南文化会館の2会場で日程が組まれています。届いた案内に書かれている会場と日にちをご確認ください。
就学相談はどこに電話すればよいですか?
川越市立教育センター 教育相談担当(大字的場2649番地1、049-234-8333)です。管理担当・研修担当がある教育センター(大字古谷上6083番地10、049-235-7591)とは場所も電話番号も違います。なお申込期限や申込方法は市の公式サイトでは公開されていないため、電話でご確認ください。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。
制度のこと、見学のときに一緒に確認できます
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。