発達を指摘されたあと、いわき市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
いわき市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談も、受給者証と同じ地区保健福祉センターが入口です。いわき市は令和6年4月1日に、この7か所すべてにこども家庭センターを置きました。母子保健は健康係、児童福祉は福祉介護係(四倉・久之浜大久地区と小川・川前地区は福祉係)が受け、係ごとに電話番号が違います。運営は月曜日から金曜日の8時30分から17時15分までです(祝祭日と年末年始を除く)。
3歳児健康診査を受けたあとのお子さんには、市が「園児のためのこども発達相談会」を開いています。会場は市総合保健福祉センター3階で、子育てサポートセンターの心理士・保育士・保健師と外部の心理士が、発育・発達の評価と支援方針の検討を行います。年5回(5月・7月・9月・11月・1月開催分)で、予約は先着順です。
0歳から就学前までのお子さんの相談は、子育てサポートセンター(総合保健福祉センター内/0246-27-8599)でも受けています。医療的ケアが必要なお子さんについては、令和8年4月から医療的ケア児等コーディネーター(0246-22-1119)が置かれ、電話・ファクス・メール・来所で相談できます。
| 地区(こども家庭センター) | 妊娠・出産・子育て・健診の相談(母子保健=健康係) |
|---|---|
| 平地区こども家庭センター | 0246-22-7621 |
| 小名浜地区こども家庭センター | 0246-54-2117 |
| 勿来・田人地区こども家庭センター | 0246-63-2118 |
| 常磐・遠野地区こども家庭センター | 0246-43-2118 |
| 内郷・好間・三和地区こども家庭センター | 0246-27-8692 |
| 四倉・久之浜大久地区こども家庭センター | 0246-32-2114(内線5953) |
| 小川・川前地区こども家庭センター | 0246-83-1329(内線6642) |
お子さんの情報を園や学校、事業所に引き継ぐための「いわきサポートブック」が用意されています。配布窓口は各地区保健福祉センターと子育てサポートセンターで、市のサイトからも様式をダウンロードできます。どの年齢からでも使えて、就労期まで使えるものだと市は説明しています。
出典:いわき市 こども家庭センターを設置しました(2024年4月1日 更新)/いわき市 令和8年度 いわき市「園児のためのこども発達相談会」の予約申込について(2026年4月10日 更新)/いわき市「くらしのおてつだい」11 子どもの療育などを支援するサービス(PDF)/いわき市 医療的ケアが必要なお子さまへの支援について(2026年9月1日 更新)/いわき市 いわきサポートブックについて(2019年4月22日 更新)/いわき市 5歳児健康診査について(子育てサポートセンターの相談先)(2026年4月1日 更新)
いわき市は令和6年4月1日に、児童福祉法にもとづくこども家庭センターを市内7か所の地区保健福祉センターの中に設置しました。市はその理由を「地区保健福祉センターで一体的運営を実施している現状から」と説明しています。母子保健の機能(妊産婦支援・乳幼児健診・母子保健相談など)と児童福祉の機能(養育相談・児童虐待・ヤングケアラー支援など)を一体的に運営する窓口です。
運営は月曜日から金曜日の8時30分から17時15分まで(祝祭日と年末年始を除く)。市は「相談窓口などは変わりません」として、妊娠・出産・子育ての相談も、養育相談・児童虐待やヤングケアラーの相談も、これまでどおり地区保健福祉センターに相談するよう案内しています。
設置で変わったのは大きく2点で、支援を必要とする家庭とともにサポートプランを作ることと、統括支援員を置いて母子保健と児童福祉の双方の支援が必要なケースを合同で検討することです。
| こども家庭センター | 場所 |
|---|---|
| 平地区こども家庭センター | 平字梅本21番地(平地区保健福祉センター内) |
| 小名浜地区こども家庭センター | 小名浜花畑町34番地の2(小名浜地区保健福祉センター内) |
| 勿来・田人地区こども家庭センター | 錦町大島1番地(勿来・田人地区保健福祉センター内) |
| 常磐・遠野地区こども家庭センター | 常磐湯本町吹谷76番地の1(常磐・遠野地区保健福祉センター内) |
| 内郷・好間・三和地区こども家庭センター | 内郷高坂町四方木田191番地(内郷・好間・三和地区保健福祉センター内) |
| 四倉・久之浜大久地区こども家庭センター | 四倉町字西四丁目11番地の3(四倉・久之浜大久地区保健福祉センター内) |
| 小川・川前地区こども家庭センター | 小川町高萩字小路尻19番地の10(小川・川前地区保健福祉センター内) |
平地区保健福祉センターの所管区域は「平地区全域、若葉台、小島町、内郷小島町」です。地区の名前とお住まいの町名が一致しないことがあるので、迷ったときは電話で確かめてください。
出典:いわき市 こども家庭センターを設置しました(2024年4月1日 更新)/いわき市 地区保健福祉センター(2026年1月19日 更新)/いわき市 平地区保健福祉センター(2026年5月30日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福島県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福島県のページにまとめています。
福島県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。福島市 郡山市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。