乳幼児健診の担当は子育てネウボラセンター(いちはら子ども未来館内・市原市更級5-1-18、電話 0436-23-1215)です。1歳6か月児健康診査と3歳児健康診査は集団健診、2歳児歯科健診と乳児一般健康診査は医療機関で受ける個別健診と、受け方が分かれています。
集団健診の会場は市内4か所(子ども未来館、アネッサ=姉崎保健福祉センター、なのはな館=南部保健福祉センター、ちはら台コミュニティセンター)です。日程と会場は市が個別通知で指定します。自分で申し込むのではありません。都合が悪い場合は、届いた通知文のQRコード(オンライン)から24時間、会場・日時を変更できます。
市原市に5歳児健康診査はありません。乳幼児健診の一覧にも、市原市こども計画にも、令和8年度当初予算・実行計画にも5歳児健診は出てきません。ただし市が令和8年8月19日に公表した「こども発達支援の基本方針(骨子たたき台)」には、「3歳児健康診査から就学時健診までブランクがあり、発達状況への気付きの機会が少ない」「こどもの発達状況を就学前に観察し、フォローするための5歳児健康診査の実施が国から奨励されており、本市でも推進体制を検討する必要があります」と書かれています。実施が決まった段階ではありません。
その代わりに、3歳児健診の結果からのフォローが数字で示されています。2024年度の3歳児健康診査(精神面・心理)では、経過観察145人・ことばの相談71人となり、そのうち103人が2025年度末時点で発達支援センターのフォローにつながっています。年中・年長の時期に心配があるときは、発達支援センターの療育相談(0436-36-6097)と教育センターの相談専用ダイヤル(0436-41-2825)が入口になります。
| 健診 | 対象・受け方 |
|---|---|
| 乳児一般健康診査 | 市原市に住民票がある生後3か月から6か月の乳児と生後9か月から11か月の乳児。この時期に1回ずつ公費負担で受けられます。会場は千葉県内の医療機関。母子健康手帳・別冊に綴られている乳児健康診査受診票を使います |
| 1歳6か月児健康診査 | 市原市在住のおおよそ1歳7か月頃の幼児。集団健診。内科・歯科診察、身長・体重・頭囲計測。会場と日時は市からの個別通知で指定(おおよそ1歳7か月頃に届きます)。持ち物は母子健康手帳と診査票 |
| 2歳児歯科健診 | 市原市に住民登録のある2歳児(受診日が2歳の誕生日から3歳の誕生日の前日まで、2歳のうちに1回のみ)。協力歯科医療機関に直接電話で申し込む個別健診。2歳の誕生日の翌月に受診票を送付。費用は無料。歯科健診、結果説明、歯みがき指導、歯科相談、フッ化物歯面塗布 |
| 3歳児健康診査 | 市原市在住のおおよそ3歳5か月から3歳7か月の幼児。集団健診。内科・歯科診察、尿検査、身長・体重測定、眼科屈折検査(令和4年10月からスポットビジョンスクリーナーを使用、検査時間は約1分)。事前に健診案内・診査票・尿検査キット等が郵送されます |
| 5歳児健康診査 | 実施されていません。市の「こども発達支援の基本方針(骨子たたき台)」(令和8年8月19日)に、国から奨励されており推進体制を検討する必要がある、と書かれている段階です |
指定された会場・日時の都合が悪いときは、必ず子育てネウボラセンター(0436-23-1215)に連絡してください。通知文のQRコードからオンラインで24時間、会場・日時を変更できます。健診が急に変更・中止になる場合は市のウェブサイトで知らせるとされています。
出典:1歳6か月児健康診査(市原市)(2026/03/01 更新)/3歳児健康診査(市原市)(2026/03/01 更新)/2歳児歯科健診(市原市)(2026/04/01 更新)/乳児一般健康診査(市原市)(2026/05/13 更新)/(仮称)みんなでつなぐ こども発達支援の基本方針の策定について(市原市)(2026/09/03 更新)/(仮称)みんなでつなぐ こども発達支援の基本方針 骨子(たたき台)(市原市・PDF)/市原市こども計画(市原市)(2025/06/09 更新)
就学相談の窓口は市原市教育委員会 教育センターです。市原市八幡20にあり、代表電話は 0436-41-3338、相談専用ダイヤルは 0436-41-2825(月曜日から金曜日の午前9時から午後4時)。市は「特別支援教育の相談を含む」教育相談を電話による予約制としています。
小学校または特別支援学校小学部に入学するお子さんの手続きは、①教育センターで面接相談をする(日時は電話で予約)→②調査員がお子さんの調査を実施→③市原市教育支援委員会で審議→④審議の結果を保護者に面接で通知し、就学相談を実施→⑤保護者が「審議の結果に関する保護者の意見」を教育センターへ提出→⑥就学先が決定、という流れです。学校教育法施行令第18条にもとづく手続きです。
すでに小中学校に在籍しているお子さんの場合は流れが変わり、保護者と学校で就学相談を実施→学校が校内委員会を実施→保護者が就学指導の書類を学校で作成と、学校が起点になります。調査・審議のあと、結果は学校長から保護者に面接で通知され、保護者は意見を学校へ提出します。
市原市教育支援委員会は委員17名の非公開の会議で、小中学校長・学校医・医師・特別支援学校長・特別支援学級等担当者・保健主事のほか、発達支援センターの係長と言語聴覚士、認定こども園長、学校教育課長が委員に入っています。
| 用件 | 窓口と電話 |
|---|---|
| 就学や発達に関する相談の申し込み(入学前・小中学生) | 市原市教育センター(八幡20)。相談専用ダイヤル 0436-41-2825(月曜日から金曜日の午前9時から午後4時、電話による予約制)。代表 0436-41-3338 |
| 特別支援学校・特別支援学級・通級指導教室への就学の手続き | 教育センターで面接相談を予約するところから始まります。市原市教育支援委員会の審議を経て就学先が決まります |
| 就学時健康診断(令和9年度小学校入学予定児童) | 学校教育課 0436-23-9848。対象は令和2年4月2日から令和3年4月1日までに生まれたお子さん。通知『就学予定者の健康診断の実施について』を9月下旬に発送し、10月上旬に届きます |
| 就学時健康診断の日程・会場を変えたいとき | 希望する受診校の健康診断実施日の10日前(土日祝日の場合は翌開庁日)までに、受診予定の小学校および学校教育課へ連絡します |
| いじめの相談 | 市原市教育委員会 指導課 いじめホットライン 0436-22-9090(月曜日から金曜日の午前9時から午後4時) |
| 39歳までの子ども・若者の相談(ひきこもり等) | 青少年指導センター 0436-42-7001(月曜日から金曜日の午前9時から午後4時、祝日を除く) |
教育センターは、令和8年5月7日から窓口・電話の受付時間が午前9時から午後4時30分に変わりました(相談専用ダイヤルの相談時間は午後4時までです)。市原市の相談窓口一覧(教えてマップ)では、教育センターの役割は「入学前・小中学校の子どもの就学や発達に関する相談、不登校・登校しぶり等に関する相談」と説明されています。
出典:特別支援学校、特別支援学級等の就学について(市原市教育センター)(2026/08/13 更新)/電話等による相談(市原市教育委員会)(2017/08/24 更新)/教育センター(市原市・組織の案内)(2026/05/07 更新)/市原市教育支援委員会(市原市)(2026/08/13 更新)/【入学前検診】就学時健康診断のお知らせ(令和9年度小学校入学予定児童)(市原市)(2022/08/05 更新)/障がい児者相談支援窓口一覧(教えてマップ)(市原市)(2014/01/21 更新)
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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