行田市の乳幼児健診はこども家庭センター(保健センター内:行田市長野2-3-17)が行います。電話は048-579-8033です。市が挙げている健診は4か月児健康診査/1歳6か月児健康診査/2歳児歯科健康診査/3歳児健康診査/5歳児健康診査の5つです。
🔴 4か月児健診だけ、やり方が違います。市は「4か月児健診は、市内指定医療機関での個別健診となります」と書いています。受診票は赤ちゃん訪問で配布され、そのときに受け方の説明があります。「生後3ヶ月を過ぎても赤ちゃん訪問の連絡がない場合は、お電話ください」とも書かれています。指定医療機関は行田中央総合病院・行田総合病院附属 行田クリニック・さかつめ内科医院・南川げんきクリニックの4か所で、事前に電話で予約してから受診します。
🔴 健診の名前と、実際の対象月齢がずれています。1歳6か月児健診=満1歳6か月から満2歳未満、2歳児歯科健診=満2歳6か月から満3歳未満、3歳児健診=満3歳6か月から満4歳未満です。「2歳児」「3歳児」という名前より、実際は半年ほど後になります。
🔵 5歳児健康診査が令和8年7月から始まりました。対象は「市内に住む令和8年度中に満5歳になる幼児(令和3年4月2日生まれ~令和4年4月1日生まれ)」で、生まれた日で対象が決まり、市のページに「療育に通っている」などの除外の条件は書かれていません。内容は集団遊び、身体計測、問診、診察、相談、所要時間は約2~3時間、月2回・午後から、場所はこども家庭センター(保健センター内)、無料です。市は「集団遊び等を通してお子さまの得意なこと・苦手なことに気づき、就学に向けて必要な準備ができるよう実施しています」と書いています。
5歳児健診の持ち物は、母子健康手帳/事前に送付されている問診票3枚(保護者が記入して持参)/通知に同封している講話のチラシ/子ども用室内履き・動きやすい服装、必要な方は水分です。市は「必要に応じて、5歳児健康診査の情報を関係機関等と共有することがあります」とも書いています。
案内は健診日の概ね1か月前に対象者へ郵送されます(4か月児健診は赤ちゃん訪問時に受診票)。通知が届かない場合は連絡を、と市が呼びかけています。5歳児健診で指定された日に行けないときは「日程変更が可能ですので、こども家庭センターまでご連絡ください」と案内されています。
🔵 集団健診は生まれ月ごとに日が決まっています。1歳6か月児健診・2歳児歯科健診・3歳児健診は、月1回の実施日それぞれに対象の生まれ月が割り当てられています。転入されたお子さんで前の住所地で受けていない場合は、こども家庭センターへご連絡ください。
🔵 3歳児健診では屈折検査機器を使った目の検査を実施しています。内容は問診、身体計測、内科診察、歯科診察、尿検査、視聴覚検査、相談です。
| 健診 | 対象と受け方 |
|---|---|
| 4か月児健康診査 | 満4か月を越え満7か月に達しない乳児。指定医療機関での個別健診(要予約) |
| 1歳6か月児健康診査 | 満1歳6か月から満2歳未満。こども家庭センターで集団 |
| 2歳児歯科健康診査 | 満2歳6か月から満3歳未満。こども家庭センターで集団 |
| 3歳児健康診査 | 満3歳6か月から満4歳未満。こども家庭センターで集団 |
| 5歳児健康診査 | 令和8年度中に満5歳になる幼児(令和3年4月2日~令和4年4月1日生まれ)。月2回・午後・約2~3時間 |
日程は年度ごとに変わります。通知が届かないときや転入されたときは、こども家庭センター(048-579-8033)へご連絡ください。
出典:5歳児健康診査(2026年06月01日 更新)/4ヶ月児健診(2024年04月01日 更新)/1歳6か月児健診(2026年03月19日 更新)/2歳児歯科健診(2026年03月19日 更新)/3歳児健診(2026年03月19日 更新)/行田市こども家庭センター「おしのこ」のお知らせ(2026年03月23日 更新)
行田市の就学相談は、行田市立教育支援センターが受けます。住所は〒361-0066 行田市上池守47、電話 048-556-6458、ファクス 048-556-6508です。🔴 市役所(行田市本丸2番5号)とは別の建物です。
教育支援センターは相談を2つに分けています。「教育相談」は「幼児・小学生・中学生及び保護者・教育関係者を対象に、子どもの就学や不登校、非行、いじめ、心身障害などの相談を受け、必要な支援や情報提供を行います」。「就学相談」は「小学校への就学予定児童の中で、心身に障害のある新入学児を早期に発見し、適切な教育的配慮のもとに教育が行われるように相談を受けます。必要に応じて就学対象校や医療機関の紹介も行います」と説明されています。
相談時間は月曜日~金曜日 午前9時~午後5時、電話で予約を受け付けています。相談は無料で、市は「相談内容により、専門の相談員が相談に応じます」「秘密は厳守いたします」と書いています。
🔵 行田市には、教育委員会が行う「ステップ教室」という早期療育の場があります。教育支援センターの事業概要に「早期療育事業」として載っており、「学齢期前の幼児及び小学校1年生を対象に、早期の療育を行い、幼児、児童の望ましい発達を支援するとともに、望ましい就学支援につなげる」と書かれています。福祉の側ではなく教育委員会の側にある点が行田市の特徴です。
🔵 就学後の支援として、教育支援センターは「巡回支援(要請訪問)」も行っています。「学校の要請を受け、心理士と教職経験者が学校訪問を行い、児童生徒の観察を実施し、専門的な立場からの見立てを通して学校関係者に指導・助言」する事業で、学校からの要請で動く形です。
🔴 就学相談の申込みの締切、面談の回数や所要時間、就学時健康診断の日程は、市のページに書かれていません。年長の年度は動く時期が限られますので、まず教育支援センター(048-556-6458)にお電話で日程をご確認ください。
🔴 ステップ教室の対象の詳しい条件・申込み方法・定員も、市のページには載っていません。教育支援センターにお尋ねください。
出典:教育相談(行田市立教育支援センター)(2022年04月11日 更新)/事業の概要(教育支援センター)(2022年04月11日 更新)/教育支援センターの基本方針(2024年09月17日 更新)
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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