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🧭 年齢・場面別

4歳ごろの発達で気になること——友だち関係が広がる時期

最終更新:2026年7月24日
4歳ごろは、友だちとの関わりが深まり、ルールのある遊びを楽しみ、少しずつ気持ちのコントロールも育ってくる時期です。「お友だちとうまくいかない」「かっとなりやすい」といった、対人面の悩みが出てきやすいころです。

4歳ごろの発達の目安(個人差があります)

この時期に気になりやすいこと

友だちトラブルが多い——手が出る子への対応 順番が待てない——割り込んでしまう子の練習法 音や肌ざわりに敏感——感覚過敏との付き合い方 家では話すのに外では話さない——場面緘黙の理解

対人面の育ちを支える

友だちとのトラブルや、気持ちのコントロールの難しさは、まだ育ちの途中であることがほとんどです。「悪い子」ととらえず、気持ちのことばにし方や、順番を待つ練習を、遊びの中で支えていきます。SST(ソーシャルスキルトレーニング)の考え方も役立ちます。

気になったら

園での対人面の様子を先生と共有し、気になる場合は発達相談へ。集団の中での具体的な場面を伝えると、支援の工夫が見つかりやすくなります。

よくあるご質問

すぐ手が出てしまいます。
ことばより先に手が出るのは、まだことばで気持ちを表す力が育っている途中だからです。気持ちのことばにし方を一緒に育てながら、危険な場面には落ち着いて対応します。
かっとなりやすく、気持ちの切り替えが苦手です。
気持ちの調整は個人差が大きく、育ちの途中です。クールダウンの工夫などで支えられます。気になる場合はご相談ください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。

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