新宿区療育Q&A

療育に通えない期間のオンライン支援|代替サービスの利用ルール

【保護者の方からのご相談】
「新宿区で療育に通う子どもが長く外出できません。通所の代わりにオンラインで相談や支援を受けられるか、どこに確認すればよいですか?」

子育てやお子さんの発達をめぐる疑問や制度の手続きは、分からないことばかりで不安になりますよね。
この記事では、新宿区で安心して療育や支援を利用できるよう、大切なポイントをやさしく整理してお届けします。


💡 まず結論:知っておきたい大切なポイント

– 児童発達支援は対面による通所支援が基本であり、通所の代わりに子ども本人への直接訓練をオンラインで代替して通所基本報酬を常時算定する制度ではありません。
– ただし、令和6年度報酬改定において、情報通信機器(テレビ電話装置等)を用いて保護者に対する相談援助等を行う「家族支援加算」などの枠組みが位置づけられており、事業所が体制を整えている場合に保護者向けオンライン相談が可能な場合があります(※各加算の算定要件や提供形態は事業所ごとに異なります)。
– また、相談支援事業所によるモニタリング面談についても、厚生労働省の定める要件(対面実施の原則を踏まえた例外的な取扱い要件等)を満たす場合にオンライン面談が認められる場合があります。
– 実施の可否や通信環境の要件については、事業所および区役所支援係へ確認が必要です。

🏛️ 新宿区の相談窓口と利用の流れ

– 契約先事業所の児童発達支援管理責任者(児発管)・管理者
– オンラインによる保護者相談(家族支援加算等)の実施体制の有無を確認します。
– 新宿区役所 福祉部 障害者福祉課 支援係
– 所在地:新宿区歌舞伎町1-4-1(区役所本庁舎2階)/電話番号:03-5273-4583
– 役割:受給者証の給付算定ルールや長期欠席時の取り扱いに関する相談窓口。
– 担当の指定障害児相談支援事業所(相談支援専門員)
– オンラインを活用した家族支援の利用計画への位置づけや、モニタリングの実施方法を相談します。

🤝 ご家庭でできること・教室からのアドバイス

体調不良や心理的要因などで外出が難しい時期でも、保護者が孤立せず事業所や相談支援専門員とつながり続けることが大切です。まずは「保護者向けのオンライン相談が可能か」を事業所に確認してみてください。


> 📖 さらに詳しい制度の仕組み・公的資料・法令根拠はこちら
> 新宿区の公式要綱や国のガイドライン条文など、より詳しい解説は「のびのび発達ラボ」の正本ページで詳しくまとめています。
> 👉 のびのび発達ラボ:新宿区で療育に通う子どもが長く外出できません。通所の代わりにオンラインで相談や支援を受けられるか、どこに確認すればよいですか?(詳細解説へ) →

🌱 この記事は、児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)が運営する情報サイト「のびのび発達ラボ」の抜粋コラムです。

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