新宿区療育Q&A

母子分離・一人通所が不安なお子さんへ|無理のないステップアップ法

【保護者の方からのご相談】
「新宿区で児童発達支援に通っています。子どもが保護者と離れられず、毎回付き添っています。無理なく一人で参加できるよう、事業所とどう進めればよいですか?」

子育てやお子さんの発達をめぐる疑問や制度の手続きは、分からないことばかりで不安になりますよね。
この記事では、新宿区で安心して療育や支援を利用できるよう、大切なポイントをやさしく整理してお届けします。


💡 まず結論:知っておきたい大切なポイント

– 子どもが保護者と離れることに強い不安を示す場合、無理に引き離すのではなく、子どもの情緒の安定や安心感を優先しながら進めることが大切です。
– こども家庭庁ガイドラインにおいても、子どもの安心感を基盤とした支援の重要性が示されています。
– 「同室で見守る」「短時間の別室待機から試す」「タイマー等で見通しを持たせる」など、お子さんの実態に合わせてスモールステップで距離を調整していくことが実践的な工夫の一つです。
– 事業所の児童発達支援管理責任者(児発管)や相談支援専門員と相談し、個別支援計画の中に無理のないステップを位置づけて取り組みましょう。

🏛️ 新宿区の相談窓口と利用の流れ

– 利用中事業所の児童発達支援管理責任者(児発管)・担当指導員
– お子さんの個別アセスメントに基づき、付き添いから単独通所への段階的な移行計画を相談します。
– 新宿区 子ども総合センター(あいあい) 発達支援係
– 所在地:新宿区新宿7-3-29/電話番号:03-6273-8701
– 役割:専門職による発達相談。母子分離の不安や愛着形成に関する関わり方の助言を受けられます。
– 担当の指定障害児相談支援事業所(相談支援専門員)
– サービス担当者会議で保護者の負担感や事業所の支援体制を共有し、方針を調整します。

🤝 ご家庭でできること・教室からのアドバイス

新しい環境に慣れるまでのペースには個人差があります。「他の子は一人で通えているのに」と焦る必要はありません。まずは事業所の先生に「少しずつ離れる練習をしたいので、どのようなステップで進めるのがこの子に合っているか一緒に考えていただけますか」と相談してみてください。


> 📖 さらに詳しい制度の仕組み・公的資料・法令根拠はこちら
> 新宿区の公式要綱や国のガイドライン条文など、より詳しい解説は「のびのび発達ラボ」の正本ページで詳しくまとめています。
> 👉 のびのび発達ラボ:新宿区で児童発達支援に通っています。子どもが保護者と離れられず、毎回付き添っています。無理なく一人で参加できるよう、事業所とどう進めればよいですか?(詳細解説へ) →

🌱 この記事は、児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)が運営する情報サイト「のびのび発達ラボ」の抜粋コラムです。

error: Content is protected !!