新宿区療育Q&A

個別支援計画に納得できない練習がある時は?目標を見直す相談のコツ

【保護者の方からのご相談】
「新宿区の療育で、保護者が望んでいない練習が個別支援計画に入っています。目標を見直してもらうにはどう話し合えばよいですか?」

子育てやお子さんの発達をめぐる疑問や制度の手続きは、分からないことばかりで不安になりますよね。
この記事では、新宿区で安心して療育や支援を利用できるよう、大切なポイントをやさしく整理してお届けします。


💡 まず結論:知っておきたい大切なポイント

– 個別支援計画の作成および変更にあたっては、指定通所基準第27条第6項および第10項に基づき、事業所から保護者に対する丁寧な説明と「文書による同意」を得ることが法令上義務付けられています。
– 保護者が納得していない、あるいは子どもの心身に過度な負担となっている内容が含まれている場合、その場で同意書にサインせず、見直しを求める正当な権利があります。
– 指定通所基準第27条第7項に基づき、事業所は作成した計画を「通所給付決定保護者及び担当する指定障害児相談支援事業者に交付」しなければなりません。
– 子どもが泣いたり登所を渋る様子が見られる場合は、目標や練習方法がお子さんの現在の発達段階に合っていない可能性を考慮し、事業所の専門的な意図を確認した上で、スモールステップや代替案への修正を話し合います。

🏛️ 新宿区の相談窓口と利用の流れ

– 契約先事業所の児童発達支援管理責任者(児発管)・管理者
– 計画の原案説明および同意確認の責任者です。再協議の場を設けてもらいます。
– 担当の指定障害児相談支援事業所(相談支援専門員)
– サービス担当者会議を招集し、保護者の意向を踏まえた中立的な調整を行います。
– 新宿区 子ども総合センター(あいあい) 発達支援係
– 電話番号:03-6273-8701/子どもの発達特性やアプローチの妥当性に関する相談。
– 新宿区役所 福祉部 障害者福祉課 支援係
– 電話番号:03-5273-4583/説明や同意のない一方的な計画運用等に対する相談・指導窓口。

🤝 ご家庭でできること・教室からのアドバイス

納得のいかない練習がある場合は、「この練習を設定してくださった先生のお考えを教えていただけますか」と専門的な見立てをまず聞いた上で、「実は家庭で子どもが強い不安を示しており、自己肯定感を損ねないか心配しております。まずは子どもが安心して取り組める段階から進めていただくことは可能でしょうか」と相談してみてください。合意に至らない場合は、相談支援専門員に同席を依頼しましょう。


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> 新宿区の公式要綱や国のガイドライン条文など、より詳しい解説は「のびのび発達ラボ」の正本ページで詳しくまとめています。
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🌱 この記事は、児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)が運営する情報サイト「のびのび発達ラボ」の抜粋コラムです。

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