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新宿区で児童発達支援に通っています。子どもが保護者と離れられず、毎回付き添っています。無理なく一人で参加できるよう、事業所とどう進めればよいですか?

【質問】 新宿区で児童発達支援に通っています。子どもが保護者と離れられず、毎回付き添っています。無理なく一人で参加できるよう、事業所とどう進めればよいですか?

① 結論

- **子どもが保護者と離れることに強い不安を示す場合、無理に引き離すのではなく、子どもの情緒の安定や安心感を優先しながら進めることが大切です。**
- こども家庭庁ガイドラインにおいても、子どもの安心感を基盤とした支援の重要性が示されています。
- 「同室で見守る」「短時間の別室待機から試す」「タイマー等で見通しを持たせる」など、**お子さんの実態に合わせてスモールステップで距離を調整していくこと**が実践的な工夫の一つです。
- 事業所の児童発達支援管理責任者(児発管)や相談支援専門員と相談し、個別支援計画の中に無理のないステップを位置づけて取り組みましょう。

② 新宿区の具体的な窓口・制度

- **利用中事業所の児童発達支援管理責任者(児発管)・担当指導員**
- お子さんの個別アセスメントに基づき、付き添いから単独通所への段階的な移行計画を相談します。
- **新宿区 子ども総合センター(あいあい) 発達支援係**
- 所在地:新宿区新宿7-3-29/電話番号:03-6273-8701
- 役割:専門職による発達相談。母子分離の不安や愛着形成に関する関わり方の助言を受けられます。
- **担当の指定障害児相談支援事業所(相談支援専門員)**
- サービス担当者会議で保護者の負担感や事業所の支援体制を共有し、方針を調整します。

③ 根拠となる一次資料・公的ガイドライン

- **こども家庭庁「児童発達支援ガイドライン」(令和6年7月版)**(第2章:情緒の安定、安心感を基盤とした支援)
公式URL: https://www.cfa.go.jp/policies/shougaijishien/shisaku/guideline_tebiki [I]
- **厚生労働省令「指定通所基準」第27条(個別支援計画の作成)** [B]
- **新宿区立子ども総合センター(あいあい)公式案内** [J]

④ 保護者へのアドバイス・家庭での工夫

新しい環境に慣れるまでのペースには個人差があります。「他の子は一人で通えているのに」と焦る必要はありません。まずは事業所の先生に「少しずつ離れる練習をしたいので、どのようなステップで進めるのがこの子に合っているか一緒に考えていただけますか」と相談してみてください。

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この記事について:本記事は、子育て・発達に関する公的情報および制度理解を目的としています。新宿区および国(こども家庭庁・厚生労働省)の公的資料に基づき作成していますが、個別の受給要件や支援内容はお子さまの状況により異なります。具体的な手続きや申請判断は、区の担当窓口(子ども総合センター「あいあい」または障害者福祉課)へご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や個別支援計画の作成についても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお気軽にお声がけください。

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