【保護者の方からのご相談】
「新宿区で、話し言葉で気持ちを伝えるのが難しい子を育てています。絵カードやタブレットで意思を伝える練習は、療育でどう相談すればよいですか?」
子育てやお子さんの発達をめぐる疑問や制度の手続きは、分からないことばかりで不安になりますよね。
この記事では、新宿区で安心して療育や支援を利用できるよう、大切なポイントをやさしく整理してお届けします。
💡 まず結論:知っておきたい大切なポイント
– 絵カードや写真、タブレット機器等を用いた拡大・代替コミュニケーション(AAC)は、話し言葉による表出が難しいお子さんの意思表明やコミュニケーションを支える有効な手立ての一つです。
– こども家庭庁ガイドラインの「言語・コミュニケーション」領域においても、多様な手段を用いた意思表明支援が位置付けられています。
– 相談の際は、事業所の児童発達支援管理責任者(児発管)や担当指導員に対し、家庭での様子を伝えながら、個別支援計画の中でどのような視覚的手がかりやツールを取り入れられるか相談することが推奨されます。
– なお、公的な日常生活用具給付等事業(携帯用会話補助装置等)については、障害種別や手帳の要件等があるため、給付対象となるか否かについては新宿区障害者福祉課へ事前にご相談ください。
🏛️ 新宿区の相談窓口と利用の流れ
– 契約先事業所の児童発達支援管理責任者(児発管)・担当指導員
– 個別支援計画の「言語・コミュニケーション」領域において、絵カードやシンボル等の導入を相談します。
– 新宿区 子ども総合センター(あいあい) 発達支援係
– 所在地:新宿区新宿7-3-29/電話番号:03-6273-8701
– 役割:専門職による発達相談を実施しており、言葉や意思疎通の支援に関する助言を受けられます。
– 新宿区役所 福祉部 障害者福祉課 支援係(03-5273-4583)
– 日常生活用具給付等事業(携帯用会話補助装置等の給付要件・申請相談)の窓口。
🤝 ご家庭でできること・教室からのアドバイス
「言葉が出ないから伝えられない」と決めつけず、指差しや表情、写真カードなど、お子さんが今使いやすい手段を見つけていくことが大切です。まずは「家庭では欲しいものを指差して伝えているので、事業所でも写真や絵カードを使った練習を取り入れていただけますでしょうか」と相談してみてください。
> 新宿区の公式要綱や国のガイドライン条文など、より詳しい解説は「のびのび発達ラボ」の正本ページで詳しくまとめています。
> 👉 のびのび発達ラボ:新宿区で、話し言葉で気持ちを伝えるのが難しい子を育てています。絵カードやタブレットで意思を伝える練習は、療育でどう相談すればよいですか?(詳細解説へ) →
🌱 この記事は、児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)が運営する情報サイト「のびのび発達ラボ」の抜粋コラムです。
