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福島県浪江町の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年11月5日
浪江町の令和8年度乳幼児健診と年中児の5歳児健診、通知・受付、避難先での受診、すくすく相談会、就学時健診と学校相談の窓口を案内します。

健診の案内は健康保険課健康係へ

浪江町の乳幼児健診の問い合わせ先は、健康保険課健康係(0240-34-0249)です。町は成長や発達の節目に状態を確認し、相談する大切な機会として健診を案内しています。対象となる人には事前に「乳幼児健診のお知らせ」を送る扱いです。子どもの生年月日と健診名、届いた通知を確認して準備しましょう。案内が見当たらないときや転入前に他の自治体で受診したことがあるときは、その内容と受診日も担当へ伝えてください。

町の案内には、出産医療機関へ相談する個別の1か月児健診と、集団で行う4か月児、10か月児、1歳6か月児、3歳児、5歳児の健診が載っています。1か月児健診の時期は生後27日から41日目、6週未満とされています。月齢の数字だけで受診日を決めず、それぞれの健診の対象と方法を確認してください。4か月児などの案内にある保護者の歯科検診は希望者のみなので、子ども本人の診察と分けて準備を確かめましょう。

法定健診の年齢と町の実施区分

母子保健法第12条が定める対象は、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児です。この法律の年齢範囲と、町の健診の名称、実際の開催日、対象となる出生期間は分けて確認します。同法第13条は、その他必要に応じて妊産婦や乳幼児に健康診査を行い、または受診を勧める規定です。町が実施する5歳児健診を、第12条の対象年齢が5歳まで広がったものと考えないようにしましょう。

町は4か月児をおおよそ4か月で6か月未満、10か月児をおおよそ10か月で1歳未満、1歳6か月児をおおよそ1歳6か月で2歳未満、3歳児をおおよそ3歳6か月で4歳未満と案内しています。受ける回が分からないときは、対象となる年齢の表だけで判断せず、生年月日を伝えて通知の対象を確認してください。過去の受診歴や今後の転居、当日の体調についても、受診方法を相談する際に伝えておくと整理しやすくなります。

令和8年度の今後の日程と受付時間

令和8年度の日程表では、4か月児、10か月児、1歳6か月児、3歳児の今後の回は、令和8年11月16日、令和9年1月19日、令和9年3月1日です。年度内でも1月と3月は翌年の令和9年になるため、年を取り違えないようにしてください。表の時間は午後1時からですが、受付時間は「乳幼児健診のお知らせ」に記載する扱いです。開始時刻だけを見て来所せず、自分に届いた通知の受付時間を確かめましょう。

集団健診の会場として、町は浪江町防災交流センターを案内しています。施設の電話0240-23-6610と、健診担当の健康保険課健康係0240-34-0249は異なります。対象、受付、持参物、欠席や日程の変更は、まず健診の通知と担当へ確認してください。会場への行き方や子どもと一緒に来所する際の準備について分からないことがあれば、どの窓口へ尋ねるかも含めて確認しておくと当日の移動を考えやすくなります。

年中児の5歳児健診は12月1日の予定

町の5歳児健診の対象は年中児です。令和8年度予定表の今後の回は12月1日火曜日で、会場は浪江町防災交流センターです。問診、身長・体重の計測、小児科・歯科の診察、就学に向けた講話、発達相談などを案内しています。保護者の歯科検診は希望者のみです。対象となる出生期間、通知の発送、持参物、当日の相談方法は健康係へ確認し、届いた「乳幼児健診のお知らせ」で受付時刻を確かめてください。

5歳前後で園や家庭での様子が気になる場合は、集団で過ごすとき、ことば、食事、身の回りのことなど、困る場面を具体的に整理して相談しましょう。健診を待ってよいか迷うときも、健康係へ今の心配を伝え、相談できる方法を尋ねてください。健診で相談したことだけで医療機関の診断や通所給付の決定が行われるものではないため、次に必要な確認先と手続きを担当と相談して進めます。

町外や県外の避難先で受ける場合

町の健診ページは、町外のうち双葉郡外へ避難する人について、避難先によって受診先や方法が異なると案内しています。赤ちゃん訪問の際にも説明しますが、分からない点は健康保険課健康係へ問い合わせる扱いです。また、福島県外へ避難する人は避難先自治体へ問い合わせるよう記されています。浪江町の開催日をそのまま避難先の受診日として使わず、現在の居住地と子どもの月齢を伝えて確認してください。

健診の時期になっても案内が届かない場合は、早めに浪江町役場へ連絡するよう町は案内しています。受診する自治体、予約、受診依頼書などの要否、費用や必要な持参物は、住所と実際の生活場所を説明して確かめましょう。以前の自治体での受診内容が分かる場合は、どの健診をいつ受けたかも伝えます。通知が届かないことだけで対象外と考えず、現在の連絡先や住所変更が必要かも含めて相談してください。

すくすく相談会と子育ての窓口

すくすく相談会は、浪江町の保健師等による出張育児相談です。子育ての疑問や悩み、妊産婦の相談にも応じ、身長・体重の測定もできると案内しています。子育て中の保護者、妊産婦、その他子育ての相談がある人を対象に、無料・申し込み不要で行う案内です。掲載日時は毎月第4金曜日の午前10時から午前11時30分、場所はふれあいげんきパークのすくすくひろば内です。開催変更や相談内容は健康係へ確認してください。

教育総務課子育て支援係(0240-34-0252)も、こども家庭センターの子育て相談・支援や児童福祉を所管しています。健診や発育の相談は健康係、子育て支援や特別児童扶養手当の用件は子育て支援係など、制度名と相談したいことを分けて伝えてください。どの窓口が合うか分からないときは、困っていることを説明し、次の担当や予約の必要を確認しましょう。

就学時健診と学校への相談

小学校入学前の就学時健康診断は、学校保健安全法第11条により市町村の教育委員会が行います。国の施行令は、学齢簿作成後、翌学年の初めの4か月前まで、就学手続きに支障がなければ3か月前までと定めています。浪江町で学校見学や就学の相談をする窓口は、教育委員会事務局学校教育係(0240-34-5710)です。今年度の健診日、通知の正式名・発送、会場、持参物や欠席の連絡方法は、同係へ確かめてください。

入学期日や学校指定の通知は、健診の案内とは目的が異なります。学校教育法施行令第5条は、翌学年の初めの2か月前までの入学期日通知と認定特別支援学校就学者等の対象除外を定め、第9条や第17条の届出等も区別しています。同令第18条の2の保護者・専門家の意見聴取を、すべての相談の予約期限と考える必要はありません。転居や入学予定校の変更、必要な配慮の引継ぎは、届いた通知の名称と家族の状況を学校教育係へ伝えて確認してください。

出典

今年度の実施日、持ち物、必要な手続は、届いた案内や担当窓口でお確かめください。

よくあるご質問

次の乳幼児健診と受付時間は何ですか。
令和8年度予定表の一般健診の今後の回は令和8年11月16日、令和9年1月19日・3月1日です。開始は午後1時からで、受付時間は別に「乳幼児健診のお知らせ」へ記載されます。会場は浪江町防災交流センターです。対象と持参物、変更は健康保険課健康係(0240-34-0249)へ確認してください。
5歳児健診の対象と次回予定は何ですか。
町の対象は年中児で、令和8年度予定表の次回は12月1日火曜日です。会場は浪江町防災交流センターです。問診、身長体重、小児科・歯科診察、就学に向けた講話、発達相談等が案内され、保護者の歯科検診は希望者のみです。対象となる出生期間と準備は通知と健康係へ確認してください。
町外や県外へ避難している場合はどうしますか。
町外のうち双葉郡外に避難している人は、避難先によって受診先や方法が異なるため健康保険課健康係へ確認してください。福島県外の場合は避難先自治体へ問い合わせる案内です。健診時期になっても通知が届かない場合は早めに浪江町へ連絡し、住所と受診歴を伝えましょう。
すくすく相談会は予約が必要ですか。
町は無料・申し込み不要と案内しています。掲載日時は毎月第4金曜日10:00~11:30、場所はふれあいげんきパークすくすくひろば内です。保健師等への育児相談や身長体重測定ができ、保護者や妊産婦等が対象です。開催変更や相談内容は健康係(0240-34-0249)へ確認してください。
就学時健診や入学通知の確認先はどこですか。
教育委員会事務局学校教育係(0240-34-5710)へ、当年度の健診日、会場、通知の正式名・発送、持参物や欠席の連絡方法を確認してください。学校見学や就学相談も同係が窓口です。入学期日・学校指定の通知と健診案内は目的が異なるため、届いた通知名を伝えましょう。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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