「療育」の考え方
かつては「訓練で障害を克服する」というニュアンスで使われることもありましたが、現在は、子どもの得意を活かし、困りごとを減らし、生活しやすくする関わり全体を療育と呼びます。遊びを通じて、ことば・運動・人との関わりなどの力をバランスよく育てるのが基本です。
児童発達支援・放課後等デイサービスとの関係
「療育を受ける」というとき、その多くは児童発達支援(未就学)や放課後等デイサービス(就学後)といった、児童福祉法にもとづくサービスの利用を指します。療育は特別な場所だけのものではなく、家庭での関わりも大切な療育の一部です。
よくあるご質問
療育は早く始めないと手遅れになりますか?
「早いほど良い」と焦る必要はありません。気になった時が相談のタイミングです。年齢にかかわらず、その時のその子に合った支援を積み重ねることが大切とされています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。
お子さまのこと、専門スタッフに相談してみませんか
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)には、言語聴覚士・公認心理師・精神保健福祉士・保育士など多職種の専門スタッフが在籍しています。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。