固有覚と日常のつながり
固有覚の受け取り方にかたよりがあると、力加減が難しい(物を強く扱う・すぐ疲れる)、動きがぎこちない、姿勢が崩れやすいといった様子につながることがあります。手先の不器用さの背景にあることもあります。
遊びで育てる
押す・引く・ぶら下がる・重いものを運ぶ・粘土をこねる——筋肉に力が入る遊びが固有覚を育て、気持ちを落ち着ける効果もあると言われています。前庭覚とあわせて感覚統合の視点で遊びを取り入れましょう。
よくあるご質問
力加減が苦手でよく物を壊します。
固有覚が関わっている可能性があります。押す・引くなど力を使う遊びが役立つことがあります。気になる場合は作業療法士(OT)にご相談ください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。
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