前庭覚と日常のつながり
前庭覚の受け取り方にかたよりがあると、ぐらぐらして姿勢が保ちにくい、ぐるぐる回るのが大好き(または極端に怖がる)、落ち着きにくいといった様子につながることがあります。「じっと座れない」の背景に、前庭覚が関わっている場合もあります。
遊びで育てる
ブランコ、すべり台、トランポリン、回転遊びなど、体が揺れる・動く遊びが前庭覚を育てます。固有覚や感覚統合とあわせて、遊びの中でバランスよく刺激することが大切です。
よくあるご質問
回るのが大好きですが大丈夫?
回転を好む子は多くいます。ただ、めまいを感じないほど極端な場合などは、感覚の受け取り方に特性があることも。気になる場合は作業療法士(OT)に相談すると見立てが立てやすくなります。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。
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