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📖 用語・基礎知識

不注意とは?——「気が散る・忘れる」の背景

最終更新:2026年7月24日
不注意とは、集中が続きにくい、気が散りやすい、忘れ物・なくし物が多いといった、注意の向け方の特性のことです。ADHDの特性の一つとしても知られますが、程度は人によってさまざまです。

「やる気がない」ではない

不注意は、本人の努力不足ややる気の問題ではなく、脳の注意のはたらき方の特性によるものです。「ちゃんとしなさい」と繰り返しても改善しにくく、かえって自信を失わせてしまうことがあります。

支える工夫

興味のあることには集中できる場合も多く、「入口」を工夫すると力を発揮しやすくなります。

よくあるご質問

不注意が強い=ADHDですか?
不注意だけでADHDと判断はできません。程度や生活への影響を含めて、診断は医師が行います。まずは合った環境の工夫が役立ちます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。

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