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📋 手続き・制度

国立市の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月15日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——国立市では、どこで何をするのか。国立市の公式ページで2026-09-10に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(国立市)

国立市の乳幼児健診を担当するのは子ども家庭部 子育て支援課 子ども保健・発達支援係(国立市保健センター内・国立市富士見台3-16-5)、電話042-574-3311です。市は「乳幼児健診の対象の方には個別に通知を案内いたします」「指定された日のご都合つかない場合は、変更しますのでお問い合わせ先までご連絡ください」「転入等で通知が届いていない方は、お問い合わせ先までご連絡ください」と案内しています。持ち物は母子健康手帳です。

🔴 国立市に5歳児健診はありません。「母親・乳幼児の健診」のページ(2026年3月12日更新)、令和8年度乳幼児健康診査等日程表(PDF)、第四次国立市子ども総合計画(令和7年度から令和11年度)、令和8年度施政方針、令和8年度予算(案)の概要のいずれにも記載がありません。計画は健診を「3~4か月児健康診査」「1歳6か月児健康診査」「2歳児歯科健康診査」「3歳児健康診査」の4本と書いています。

その代わりに国立市には「乳幼児発達健康診査(発達健診)」があります。市は「乳幼児の発育・発達などに心配がある方に対して、小児神経学の専門医による健診と相談を実施しています」と書いています。子ども総合計画も、各健診後のフォロー健診として「経過観察健診(1回/月)」と「小児神経専門医による『発達健診』(1回/月)」を挙げています。

🔴 ただし発達健診の頻度は資料で食い違います。ホームページと計画は「毎月実施(予約制)」「1回/月」ですが、令和8年度の日程表は乳幼児発達健康診査を「不定期」とし「日程は、電話でお問い合わせください」と書いています。日程は子ども保健・発達支援係(042-574-3311)へお尋ねください。

🔴 市のページは、集団健診の会場をはっきり書いていません。日程表は「原則、予約制です」「ご来所の際は母子健康手帳をお持ちください」とだけ書き、日時は個別通知で知らされます。会場が明記されているのは歯科予防処置(フッ素塗布)だけで、市は「予約制で毎週火曜日(保健センター内)で実施します」と書いています。健診の会場と日時は、届いた通知でお確かめいただくか、子ども保健・発達支援係(042-574-3311)へお尋ねください。
🔴 なお保健センターの施設代表電話(042-572-6111)と、健診を担当する子ども保健・発達支援係の電話(042-574-3311)は別です。健診のことは042-574-3311へおかけください。保健センターは国立市富士見台3-16-5、矢川駅から徒歩約8分、駐車場は3台(うちしょうがいしゃ専用1台)で、市は「台数に限りがあるため、なるべく公共交通機関や自転車等でお越しください」と書いています。

健診対象と実施の形
3~4か月児健康診査・産婦健康診査概ね3か月から4か月に達した児とその母親。金曜日・月2回。受付は①12時45分から13時、②13時10分から13時25分。乳児の計測・医科健診と、必要時に産婦の尿検査・血圧測定・個別相談
6か月から7か月、9か月から10か月児健康診査指定医療機関で受診します。受診票は3~4か月児健診の案内と一緒に郵送されます。紛失・転入のときは母子健康手帳を持って市役所くにサポ窓口(20番窓口)か保健センターへ(郵送での再交付も可)
1歳6か月児健康診査(医科・歯科)概ね1歳6か月から1歳8か月。木曜日。受付は①12時30分から12時45分、②13時から13時15分。予診・計測・医科健診・歯科健診と、保健・栄養・子ども相談
2歳児歯科健康診査概ね2歳0か月から2歳2か月。木曜日。受付は①9時30分から9時45分、②10時15分から10時30分。予診・歯科健診
3歳児健康診査(医科・歯科)概ね3歳0か月から3歳2か月。木曜日。受付は①12時30分から12時45分、②13時から13時15分。予診・計測・医科健診・歯科健診・尿検査・目と耳の検査と、保健・栄養・子ども相談
乳幼児発達健康診査(発達健診)発育・発達に心配がある方。小児神経学の専門医による健診と相談。予約制
乳幼児経過観察健康診査健診後、経過観察の必要な乳幼児。小児科医による健診と相談。水曜日・予約制
乳幼児歯科相談1歳前後(歯のはえ始め)から就学前の児。木曜日。歯科の健診間隔は6か月以上あけます。予約制
歯科予防処置(フッ素塗布)歯科健診の結果、虫歯のない就学前の児。火曜日・予約制。令和7年4月1日から無料。歯科健診後1か月以内の日程で予約します
5歳児健診はありませんが、5歳でも受けられる健診があります
小児神経学の専門医による乳幼児発達健康診査と、乳幼児歯科相談(1歳前後から就学前)歯科予防処置(就学前の児)は、5歳のお子さんも対象です。年長の年には別に、教育委員会が行う就学時健康診断があります。

市は健診を「原則、予約制です」としています。受付時間を①②に分けているのは「1回の人数及び受付時間帯を原則①②に分けてご案内しています」という理由です。対象月を確認のうえ、通知が届いていない方や転入の方は子ども保健・発達支援係(042-574-3311)へ連絡してください。

出典:母親・乳幼児の健診(2026年03月12日 更新)/令和8年度 国立市母子保健事業のお知らせ(乳幼児健康診査等日程表・PDF)第四次国立市子ども総合計画(PDF)(2026年03月25日(掲載ページ) 更新)/令和8(2026)年度施政方針(PDF)(令和8年2月24日 更新)/2026(令和8)年度予算(案)の概要 記者会見資料(PDF)国立市保健センター(施設案内)(2026年07月17日 更新)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(国立市)

国立市の就学相談の窓口は国立市総合教育センター1階の 就学相談・教育相談室(就学相談担当)です。所在地は国立市富士見台3-21-1、電話は042-571-7855です。相談は予約制で、申込みは電話または電子申請(LoGoフォーム)のどちらでもできます。

🔴 国立市は受付期間を「厳格に定めています」と書いています。市の文言は「就学相談は、就学先の検討や関係機関との調整、準備などに一定の期間を要することから、受付期間を厳格に定めています。そのため、受付期間を過ぎた場合は、就学相談をお受けすることができませんので、あらかじめご了承ください」です。令和9年4月に小学校へ入学するお子さんの申込受付は、令和8年7月31日(金曜日)をもって終了しました

電話で申し込むと、市はその場で7つのことを聞きます。お子さんのお名前・年齢・所属機関(学校・幼稚園・保育園や療育機関等)/相談者のお名前とお子さんとの関係性/住所・電話番号・連絡の取りやすい日時/来庁可能な曜日や時間帯/お子さんが就学する上で心配なこと/現時点でご希望の就学先や支援方法/医療機関の受診の有無と発達検査歴です。メモを手元に置いてから電話してください。

相談は年長になってから始まります。市は「就学相談は、お子さんが年長になってからになりますが、年長になる前でもご質問等がありましたら、お気軽にご連絡ください」と書いています。面談は予約制で、初回は保護者の方のみのご来室をお願いしており、母子健康手帳を持って行きます。その後、発達検査・医師の診察・在籍園や学校への訪問・見学や体験を経て、7月から1月に就学支援委員会で検討し、結果面談・意思決定に進みます。

🔴 「スマイリーサポート」だけを希望する場合は就学相談ではありません。市は「未就学のお子さんで、就学時にスマイリーサポートのみをご希望される場合は、入学後、直接学校にご申請ください。本ページ記載の手続方法と異なりますのでご注意ください」と書いています。スマイリーサポートは国立市立小・中学校の全校に配置されている、スマイリースタッフによる学習支援・自立支援です。

相談の種類受付の期限
小学校に入学する就学相談入学する前の年の7月末まで(令和9年度入学分は令和8年7月31日金曜日で終了)
中学校に入学する就学相談入学する前の年の8月末まで
転学相談(特別支援学級・特別支援学校への転学)10月末まで
通級指導学級(第七小のきこえとことばの教室/第四小のことばの教室)未就学児は就学相談(042-571-7855)へ、在籍している児童・生徒は在籍校に申請
特別支援教室(小学校はばたき/中学校かがやき)在籍の学校に相談し、各学校長が検討して学校から教育委員会に申請します
スマイリーサポートのみ希望入学後に直接学校へ申請(就学相談は不要)
受付時間が冊子とホームページで違います
ホームページは「月曜日から金曜日および毎月第2・第4土曜日(祝日を除く)午前9時から午後5時まで(正午から午後1時を除く)」「土曜日の相談は事前予約が必要です」と書いています。一方、発達サポートブックは就学相談を「(平日9:00から17:00)」としています。土曜日に相談したいときは、申込みのときに就学相談担当(042-571-7855)へ確かめてください。

🔴 就学相談のページに表示されている更新日は2024年4月1日ですが、本文には令和9年度入学分の締切(令和8年7月31日)や令和8年4月20日の教育支援相談会が書かれており、更新日は最新の内容を反映していません。期日は必ず就学相談担当(042-571-7855)で確かめてください。

出典:就学相談(教育委員会 教育部 総合教育センター)(2024年04月01日 更新)/特別支援教育(2026年06月08日 更新)/くにたち発達サポートブック 令和8年4月版(PDF)(令和8年4月版 更新)

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

国立市に5歳児健診はありますか。
ありません。「母親・乳幼児の健診」のページ、令和8年度乳幼児健康診査等日程表、第四次国立市子ども総合計画、令和8年度施政方針、令和8年度予算(案)の概要のいずれにも記載がありません。代わりに小児神経学の専門医による「乳幼児発達健康診査(発達健診)」があり、5歳のお子さんも受けられます。ホームページは「毎月実施(予約制)」ですが、令和8年度の日程表は「不定期」「日程は、電話でお問い合わせください」としていますので、042-574-3311へお尋ねください。
就学相談は、間に合わなかったらどうなりますか。
国立市は受付期間を「厳格に定めています」とし、「受付期間を過ぎた場合は、就学相談をお受けすることができません」と書いています。小学校は入学する前の年の7月末まで、中学校は8月末まで、転学相談は10月末までです。令和9年4月入学分は令和8年7月31日(金曜日)で終了しました。年長になる前でも質問はできますので、早めに042-571-7855へご連絡ください。
通常の学級で「スマイリーサポート」だけを希望する場合も、就学相談が必要ですか。
必要ありません。市は「未就学のお子さんで、就学時にスマイリーサポートのみをご希望される場合は、入学後、直接学校にご申請ください。本ページ記載の手続方法と異なります」と書いています。スマイリーサポートは国立市立小・中学校の全校に配置されています。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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