旭川市は母子保健法に基づいて4か月児・10か月児・1歳6か月児・3歳6か月児・5歳児の5つの健康診査を行っています。担当はこども家庭センターです。
受け方が2種類に分かれます。10か月児健康診査と5歳児健康診査は市内の実施医療機関で受けます(市が医療機関一覧をPDFで公開しています)。市は「日頃からお子様の様子を診ている、かかりつけ医療機関への受診をお勧めします」としています。残りの健診の日時は、対象年齢になるお子さんの家庭に3〜4週間前に手紙で知らされます。
日程や時間の変更、転入などで案内が届かないとき、すでに前の住所で受けたときは、こども家庭センター waka・ba(0166-26-2395)に電話をしてください。市は「ご連絡なく受診されない場合は、家庭訪問等をさせていただくことがあります」とも書いています。
| 健診 | 対象年齢と内容 |
|---|---|
| 4か月児健康診査 | 生後4か月から7か月に至るまで 問診、身体計測、小児科診察、育児相談、栄養相談 |
| 10か月児健康診査 | 生後10か月から1歳に至るまで 市内実施医療機関で通年(令和3年7月から実施) 問診、身体計測、小児科診察 |
| 1歳6か月児健康診査 | 1歳6か月から2歳に至るまで 問診、身体計測、小児科診察、歯科診察、歯科相談、育児相談、栄養相談 |
| 3歳6か月児健康診査 | 3歳から4歳に至るまで 問診、尿検査、視聴覚検査、身体計測、小児科診察、歯科診察、歯科相談、育児相談、栄養相談 |
| 5歳児健康診査 | 4歳6か月から5歳7か月に至るまで 市内実施医療機関で(令和8年4月から実施) 問診、身体計測、小児科診察 |
10か月児健康診査の持ち物は、母子健康手帳、10か月児健康診査票【水色】、健康保険証及び乳幼児医療費受給者証です。診査票は太枠内を事前に記入してから受診します。医療機関ごとに休診日が違うので、確認してから受診してください。
出典:旭川市 乳幼児健康診査(2026年4月1日 更新)/旭川市 5歳児健康診査について(2026年4月1日 更新)/旭川市 10か月児健康診査について(2026年4月13日 更新)
就学相談の担当は旭川市教育委員会 学校教育部 学務課(総合庁舎4階・0166-25-7564)です。市は「次年度に就学を迎えるお子様の学びの場の決定に関わる就学相談」として行っていて、相談にあたるのは旭川市教育委員会から依頼を受けた特別支援教育相談員です。
申し込みは電子申請か申込書のどちらかです。申込書は市のページからダウンロードするほか、園や事業所等でも入手でき、学務課特別支援教育担当に問い合わせることもできます。就学相談申込書には「すくらむ」、同意書、医療機関の検査結果を添えて、郵送か窓口で申し込みます。「すくらむ」=「育ちと学びの応援ファイル すくらむ あさひかわ」は、保護者と学校・医療・保健・福祉などの関係機関が子どものよさや課題を共通理解するためのファイルで、市のページから様式一式(就学相談用の様式もあります)をダウンロードできます。
市は令和8年度の就学相談について「6月上旬から実施予定です」としています。就学までの流れは、6月上旬から就学相談 → 10月上旬から11月中旬に就学時健康診断 → (特別支援学校への進学を検討する場合のみ)教育支援懇談会での検討 → 就学相談の結果通知 → 1月下旬までに入学学校の指定等(「入学指定通知書」の送付、通級による指導を受ける場合は「通級通知書」の送付) → 2月上旬から下旬に入学説明会(一日入学) → 4月上旬の入学式、と示されています。
市の就学相談のページには、申し込みの締切日は書かれていません。6月上旬に始まって1月下旬までに入学学校が指定される日程なので、迷っている段階でも早めに学務課(0166-25-7564)へ相談してください。
出典:旭川市 就学相談について(2026年6月1日 更新)/旭川市 育ちと学びの応援ファイル「すくらむ あさひかわ」(2025年10月6日 更新)
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。