2歳ごろの発達の目安(個人差があります)
- 単語が増え、「ママ きて」などの二語文が出はじめる
- 「イヤ!」の自己主張が強くなる(イヤイヤ期)
- 大人のまねをする、ごっこ遊びの芽が出る
- 簡単な指示が通るようになる
この時期に気になりやすいこと
2歳を過ぎても二語文が出ない——単語から文につなげるには
単語がなかなか増えない——語彙が伸びる関わり方
かんしゃくが激しい——原因と落ち着く関わり方
偏食がひどい——白いごはんしか食べない子
イヤイヤ・かんしゃくの見方
2歳のかんしゃくの多くは、自己主張は育っているのに、ことばで気持ちを伝えきれないことから起こります。成長の証でもあります。ただ、あまりに激しく長く続く・切り替えが極端に難しいといった場合は、関わりの工夫を一緒に考える相談先があります。
気になったら
ことばの伸びが気になるなら言語聴覚士のいる事業所へ、かんしゃくや関わりの悩みなら発達相談の窓口へ。どちらからでも相談できます。
よくあるご質問
イヤイヤがひどいのは発達の問題ですか?
2歳のイヤイヤは多くの子に見られる自然な育ちです。ただ、切り替えの極端な難しさなどが気になる場合は、関わりのコツを相談すると楽になることがあります。
単語は出ていますが二語文になりません。
単語がたまってくると文につながりやすくなります。あせらず、本人のことばに1語たして返す関わりが役立ちます。気になる場合はご相談ください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。
お子さまのこと、専門スタッフに相談してみませんか
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)には、言語聴覚士・公認心理師・精神保健福祉士・保育士など多職種の専門スタッフが在籍しています。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。