最終更新:2026年10月31日
子どものことばや行動、集団生活、日々の育てにくさなどが気になったとき、どの窓口に相談すればよいか迷うことがあります。多良間村では、沖縄県の児童・家庭相談窓口一覧に村の住民福祉課が掲載され、宮古福祉事務所や沖縄県中央児童相談所の相談先も案内されています。
この記事では、公式一覧で確認できた電話番号と担当機関、村が公開する母子保健や子育てに関する情報を整理します。ページの更新日が古い制度情報については、現在も同じ条件だと断定せず、窓口で確かめる内容として示しました。

沖縄県の「児童福祉関係相談窓口一覧」は、市町村を児童や家庭に関する一般的な相談・手続の窓口として掲載しています。多良間村の欄には住民福祉課、電話 0980-79-2623、ファクス0980-79-2664が記されています。子どもの発達や育ちについて相談したいときは、電話で「子どもの発達や子育てのことで相談したい」と伝え、担当者や相談方法を尋ねる窓口として利用できます。
県の同一覧は、多良間村について担当機関に宮古福祉事務所と中央児童相談所を挙げています。住民福祉課の連絡先は村の各課案内にも掲載され、児童福祉や保健師などの業務を担当すると説明されています。ただし、この村の課案内は2021年4月1日更新です。県の窓口一覧は2026年7月30日更新で、村の緊急連絡先ページ(2026年6月9日更新)にも同じ電話番号が載っています。電話番号の確認には新しい資料を参照しつつ、相談の担当や受付方法は連絡時に確かめてください。
県の一覧にある住民福祉課は一般相談の入り口です。発達相談を担当する専任係や、電話受付時間、来所予約、持参書類の具体的な案内までは、一覧から分かりません。電話では、子どもの年齢、困りごとに気づいた場面、現在知りたいことを簡単に伝え、担当職員、相談場所、予約の要否、受付時間を確認しましょう。ここで示すのは相談先の探し方であり、村の認定・申請要件ではありません。
多良間村の「第1次地域福祉計画・地域福祉活動計画」には、相談内容別の問い合わせ先をまとめた表があります。保存したPDFでは実ページ88、冊子に印刷されたページ70に「相談窓口一覧」があり、妊娠・出産や子育て、障がい・疾病に関する項目の連絡先として住民福祉課の電話番号を掲載しています。障がい・疾病の欄には各種福祉手帳、福祉サービスの利用、医療費助成、渡航費助成などの相談内容も挙げられています。
この表は計画資料に収められた相談先の案内で、現在の申請書、適用条件、実施日程や受付時間を保証するものではありません。支援制度の利用を考えている場合は、住民福祉課へ内容を伝え、現在の制度名、対象となる人、手続き、必要書類、相談日を確認してください。古い計画にある事業名や連絡先の説明を、現行の制度条件と混同しないようにしましょう。
沖縄県の「児童福祉」ページは、町村に住む18歳未満の子どもに関する養育や家庭の悩みなどを、県福祉事務所の家庭児童相談室で受け付けると説明しています。ページの多良間村在住者向け窓口は、宮古福祉事務所家庭児童相談室、電話 0980-72-3771 です。掲載された相談受付時間は平日8時30分から17時15分までで、土・日・祝日は除くとされています。ページの更新日は2024年1月11日です。電話前に最新の受付状況を確認してください。
同ページは、虐待の疑いを含む通告・相談も受け付けると案内しています。虐待かもしれないと思った場合の全国共通ダイヤル189についても説明し、夜間や土日祝日にも受け付けるとしています。緊急性のある危険が迫っているときは、通常の相談時間を待たず、警察や消防など状況に応じた緊急窓口へ連絡してください。
村の窓口と県の家庭児童相談室は、同じ相談を別々に一から説明する必要があると決まっているわけではありません。まずつながった職員に、どの窓口が適切か、相談内容が他機関と共有される場合の流れ、相談先を変えるときに何を伝えればよいかを尋ねることができます。受付時間や利用方法は個別に確認し、ウェブに記載のない運用を推測で補わないようにしましょう。
沖縄県の児童相談所案内では、多良間村は中央児童相談所の宮古分室の管轄に含まれています。宮古分室の電話は 0980-75-6505、所在地は宮古島市平良字西里1125、宮古合同庁舎2階です。県は児童相談所を、子育て不安やしつけ、不登校、いじめ、虐待、障害など、18歳未満の子どもに関する幅広い相談を受ける専門窓口として案内しています。
発達や障害について専門的な相談を希望する場合、住民福祉課または宮古福祉事務所家庭児童相談室に相談し、必要に応じて宮古分室につないでもらう方法があります。県の相談利用案内は、来所相談は電話で事前予約すると便利と説明しています。ページの記載だけで現在の予約方法や相談内容ごとの担当が分からないときは、事前に電話で確認してください。
多良間村の子育てページからは、母子健康手帳、産婦人科巡回診療、児童手当・児童扶養手当の案内へ進めます。母子健康手帳のページは2021年2月17日更新で、妊婦健康診査の申請、県外医療機関を受診する場合の確認、妊娠後期の宿泊費補助について説明しています。ページには住民福祉課母子児童係の連絡先が書かれていますが、掲載内容は古いため、対象や金額、必要書類が今も同じか電話で確かめてください。
同じく2021年2月17日更新の産婦人科巡回診療ページは、宮古病院から医師と助産師が来島する診療について説明し、当時は2か月に1回実施と記していました。この記載から、2026年度の実施日や診療日を推定することはできません。予約、会場、診療内容、持ち物は、村の住民福祉課へ現在の案内を確認してください。
児童手当・児童扶養手当のページも2021年2月16日更新で、申請書などのダウンロードを案内しています。制度の金額や所得条件、申請方法は変更される可能性があります。古いページや添付書類だけで現行の受給資格を判断せず、制度名と子どもの年齢、世帯の状況を伝えて、最新の説明や申請書を受け取ってください。
電話をかけるときは、最初に「子どもの発達や育ちについて相談したい」と伝え、年齢と、いちばん気になっている場面を一つだけ話してみましょう。たとえば、ことばのやりとり、食事や睡眠、園や学校での過ごし方、家族が困っていることなどです。話す順序が整理できていなくても、窓口に相談の担当を尋ねることができます。これは説明を助けるための準備例で、村が定めた申請条件ではありません。
母子健康手帳、健診結果、園・学校からの文書、医療機関の資料などがある場合も、初回から必ず提出する必要があるとは限りません。持参した方がよいものがあるか、予約や相談の場所はどこかを電話で確認してから準備してください。すでにほかの窓口へ相談している場合は、相談した日や案内された内容を伝えると、次の担当につながりやすくなります。
役場の住民福祉課、宮古福祉事務所家庭児童相談室、中央児童相談所宮古分室のどこへ連絡するか迷ったときは、まず村の住民福祉課へ電話し、必要なら県窓口の連絡先を確認してください。相談したことで自動的に申請やサービス利用が決まるわけではありません。できることや次に確認することを、家族の希望に合わせて一つずつ尋ねられます。
掲載内容は公式資料の更新時点に基づきます。電話番号、担当、受付時間、相談方法は変わる可能性があるため、連絡時に最新の案内を確認してください。
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