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プログラミングと英語——英検に合格した小学生の8割超が「プログラミングから」始めた理由

最終更新:2026年7月24日
意外に思われるかもしれませんが、運営会社の英語教室で英検に合格してきた小学生の8割超は、「英語がやりたくて」ではなく「プログラミングがやりたくて」学びを始めた子どもたちです。そしてプログラミングと英語をセットで学んだ生徒の英検合格率は90%超。この組み合わせがなぜ機能するのかを解説します。

プログラミングが引き出すもの

プログラミングの本当の価値は、コードを書く技術ではありません。子どもたちから引き出されるのは——

個性はさまざま、得意分野もさまざま。プログラミングは、その子の得意を目に見える作品として引き出してくれる装置です。ゲームを「する側」から「作る側」に回る体験は、多くの子にとって最初の入口になります。

なぜ英語につながるのか

  1. 教室が「楽しい場所」になる——プログラミング目当てで通ううちに、同じ教室にある英語への心理的距離が消えます。「やらされる英語」ではなく「ついでに出会った英語」——この入口の違いは大きいのです。
  2. 「作れた!」の自信が転移する——作品を完成させた「自分はできる」という感覚が、英語の挑戦への腰の軽さにつながります。
  3. 論理の力が文法に効く——プログラミングで育つ「順序立てて組み立てる力」は、英語の語順や文法の理解と相性が良く、また「ゼロから作る」経験は英作文の力につながっていきます。
POINT
英語にふれていくうちに自然と成長し、わかるようになってくる。わかるから少しずつ「得意」に変わり、自己肯定感が上がっていく——プログラミング×英語は、この好循環を生み出す組み合わせです。

発達特性のある子とプログラミング

じっとしているのが苦手でも、画面の中の試行錯誤には没頭できる。書くのが苦手でも、ブロックを組み合わせて作品は作れる。興味がないと動けない子が、いちばん動き出しやすい入口——プログラミングは、放課後等デイサービスの個別プログラムにもってこいの活動だと私たちは考えています。2027年4月開所予定の放課後等デイサービスでも、プログラミング的な創作活動と英語の抱き合わせを、個別支援計画の中で設計していきます。

※学習の効果・結果には個人差があります。英検など検定の合格を保証するものではありません。放課後等デイサービス・児童発達支援は児童福祉法に基づく発達支援であり、学習塾ではありません。当教室でのすべての活動は、お子さま一人ひとりの個別支援計画に基づいて行われます。

よくあるご質問

プログラミングにあまり興味を示しません。他の入口はありますか?
あります。お絵描き・音楽・図鑑・工作など、「好き」ならなんでも入口になり得ます。大切なのは活動そのものではなく「得意を引き出し、英語と絡ませる」設計です。
パソコンやゲームの時間が増えるのが心配です。
目的のある創作活動と、受け身の視聴・プレイは別物です。「作る側」の時間は集中と達成の時間になります。ご家庭でのメディアとの付き合い方は関連記事もご覧ください。
プログラミングも英語も、両方は負担になりませんか?
「勉強が2倍」になるわけではなく、楽しい活動の中に学びを織り込む設計です。お子さまの様子を見ながら配分を調整しますので、無理のない形から始められます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。

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のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)には、言語聴覚士・公認心理師・精神保健福祉士・保育士など多職種の専門スタッフが在籍しています。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。