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📖 用語・基礎知識

覚醒(かくせい)の調整とは?——ぼんやり・興奮しすぎの背景

最終更新:2026年7月24日
覚醒(かくせい)とは、頭や体の「元気さ・目覚め具合」の状態のことです。学びや活動には「ちょうどよい覚醒」が大切で、低すぎるとぼんやり、高すぎると興奮して落ち着けません。

覚醒のかたより

子どもによっては、すぐぼんやりしてしまう(覚醒が低い)些細なことで興奮しすぎる(覚醒が高い)といった、覚醒の調整の難しさが見られることがあります。感覚の受け取り方(感覚統合)とも関わります。

整える工夫

ぼんやりしがちなら、体を動かす活動で覚醒を上げる。興奮しやすいなら、クールダウンや落ち着く感覚活動(センサリーダイエット)で下げる——など、その子に合わせて調整します。作業療法士(OT)に相談すると具体的な工夫が見つかります。

よくあるご質問

授業中ぼーっとしています。
覚醒が低めで、頭が働きにくい状態かもしれません。体を動かす活動を挟むと切り替わることがあります。気になる場合は専門職にご相談ください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。

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