放デイの「特色」は多様化している
放課後等デイサービスは、児童福祉法に基づく発達支援の場です。共通の目的は発達支援ですが、そのアプローチには事業所ごとの特色があります。運動プログラムを軸にする教室、音楽やアートを軸にする教室——その子に合う「軸」を選べる時代になってきました。
一方で、英語・英会話にふれる活動を取り入れる事業所はあっても、検定などの学習成果を掲げて「本格的な英語教育」を軸にする事業所は、調べた限り見当たりません(2026年7月時点・当社調べ)。
「学びに強い放デイ」の中身
- 1日の流れの中の「個別プログラム」の時間に組み込む——放デイの活動全体を英語にするのではなく、宿題・個別プログラムの時間に、その子の段階に合わせた英語学習を個別に組み込む形です。
- 運営会社は英語教育の会社——当教室の運営会社は、全国の私立中高一貫校への英語教材提供実績を持つ英語教育の会社です。この6年間で英検合格者は190名超——中心は小学生です。
- 発達支援の専門性との掛け合わせ——当教室(てらぴぁぽけっと早稲田教室)には言語聴覚士4名をはじめ、公認心理師・精神保健福祉士・保育士など多職種の専門スタッフが在籍しています。「ことば・発達の専門性」と「英語教育のノウハウ」の両方を持っていることが、この組み合わせを可能にしています。
POINT
英検は、ゴールではなく
「できた」を可視化するものさしと位置づけています。合格そのものを目的にするのではなく、積み上がっていく実感が自己肯定感を育てる——これが「学びに強い放デイ」の設計思想です。
「発達特性のある子に英語なんて」と思われた方へ
覚えることが苦手な子、書くことが苦手な子、じっとしていられない子。運営会社の英語教室では、そうした子どもたちを数えきれないほど指導してきました。その経験から言えるのは、「その子に合う入口と方法で学べば、伸びていく」ということです。医師の診断を受けたADHDのお子さまが英検に合格を重ねてきた実例もあります(ADHDの子と英検参照)。詳しくはこのカテゴリの各記事で解説していきます。
2027年4月、開所予定です
本格英語教育×放課後等デイサービスは、2027年4月の開所を予定しています(現在、児童福祉法に基づく指定申請の準備中です)。最初は限られた定員でのスタートを想定しており、児童発達支援(未就学)に通所中のお子さまからのご案内を優先する予定です。関心をお持ちの方は、まず児童発達支援の見学・ご相談からどうぞ。
※学習の効果・結果には個人差があります。英検など検定の合格を保証するものではありません。放課後等デイサービス・児童発達支援は児童福祉法に基づく発達支援であり、学習塾ではありません。当教室でのすべての活動は、お子さま一人ひとりの個別支援計画に基づいて行われます。
よくあるご質問
英語がまったく初めてでも大丈夫ですか?
はい。運営会社の教室でも、ABCから始めて力を伸ばしてきた小学生が多くいます。個別プログラムはお子さまの段階に合わせてゼロから設計します。
放課後等デイサービスは学習塾とどう違うのですか?
放課後等デイサービスは児童福祉法に基づく発達支援であり、学習塾ではありません。すべての活動は個別支援計画に基づき、英語学習もその一部として、お子さまの発達支援の目標に沿って行われます。
いつから利用できますか?
2027年4月の開所を予定しています(指定申請の準備中)。それまでの間も、児童発達支援(未就学のお子さま)の見学・ご相談を受け付けています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。
お子さまのこと、専門スタッフに相談してみませんか
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)には、言語聴覚士・公認心理師・精神保健福祉士・保育士など多職種の専門スタッフが在籍しています。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。