日常とのつながり
「〇〇を取ってきて、そのあと△△して」という複数の指示を覚えて動く、計算の途中の数を覚えておく——こうした場面でワーキングメモリが使われます。この力がゆっくりだと、指示を忘れる・途中で何をしていたか分からなくなることがあります。
支援の工夫
- 指示は短く・一つずつ
- 覚えておくことを、紙や絵で見える化する
- 手順表・チェックリストで「覚えておく」負担を減らす
よくあるご質問
何度言っても忘れます。やる気の問題ですか?
やる気ではなく、一時的に覚えておく力が育ちの途中である可能性があります。責めるより、見える化で覚える負担を減らすと、うまくいきやすくなります。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。
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