最初に要点:区の案内に書かれていること
- 新宿区立子ども総合センターの地下1階に、0歳から18歳までの子どもとその保護者が利用できる「児童コーナー」があります。
- 年末年始(12月29日〜1月3日)を除き、月曜日から日曜日まで(祝日も)開館しています。平日は放課後の時間帯を含めて、中高生は午後7時まで利用できます。
- 乳幼児から小学生、中学生、高校生世代まで、幅広い年齢の子どもがそれぞれの過ごし方で利用できる屋内の施設です。
- 館内には、運動ができる多目的運動室(ホール)、図書室、中高生談話室、多目的室、登録制の中高生音楽室(スタジオ)があります。
- 入館は「利用証(ピンクのカード)」を入館ボックスへ入れます。初めての方は職員が利用方法を案内し、利用証を作ります。カードがない人は、入館表に名前と電話番号を書いて入館します。
このページでは、区の公式案内と利用案内の資料をもとに、対象年齢、開館日と利用時間、利用証の作り方、各部屋の設備、飲食とキッチンのきまり、予約制の教室と年間行事、体調の確認を順に整理します。
児童コーナーの概要と対象者
児童コーナーは、新宿区立子ども総合センターの地下1階にある子どものための居場所です。
(1)施設の対象者
- 対象者:「0歳から18歳までの子どもと保護者」
- 乳幼児とその保護者のほか、小学生、中学生、高校生世代(18歳まで)が利用できます。
- 月のおたより(きらきらだより10月号など)では「0歳から高校生まで」と書かれている箇所もありますが、施設の案内ページと利用案内の資料では「0歳から18歳までの子どもと保護者」と書かれています。
区外にお住まいの方について:児童コーナーの案内には、区外の方の利用条件がはっきり書かれていません。1階の親と子のひろば(区外の方も利用できる)の条件を、そのまま当てはめることはできません。区外から利用したいときは、来館前に直接窓口へ確かめてください。
(2)所在地と交通
| 項目 | 内容 |
| 施設名 | 新宿区立子ども総合センター 児童コーナー |
| フロア | 地下1階(同じ建物の1階には乳幼児対象の「親と子のひろば」があります) |
| 住所 | 〒160-0022 新宿区新宿7-3-29 |
| 交通 | 都営大江戸線・東京メトロ副都心線「東新宿駅」から徒歩7分 都営大江戸線「若松河田駅」から徒歩10分 |
(3)関連する窓口・ページ
児童コーナーの案内ページからは、センター内の次のページへの案内が載っています。
- 子ども総合センター 幼児サークルのページ(案内先は親と子のひろば)
- 子ども総合センター 発達支援コーナーのページ
出典:[S1]・[S2]
開館日と利用時間
年末年始を除く月曜日から日曜日まで開館しています。曜日、子どもの学齢、学校休業期間によって利用時間が分かれています。
(1)開館日と休館日
- 開館日:月曜日から日曜日(祝日も開館)
- 休館日:12月29日から1月3日(年末年始)
- 土曜日・日曜日・祝日も開館しています。
(2)表:利用時間(区分別)
| 区分 | 開館時間 | 対象別の利用できる時間 |
| 平日(月曜日〜金曜日) | 午前9時30分〜午後6時 | 中高生は午後7時まで利用できる |
| 土曜日・日曜日・祝日 | 午前9時〜午後6時 | 全対象共通で午後6時まで |
| 学校休業期間(区立小学校の長期休業期間) | 午前9時〜午後6時 | 中高生は午後7時まで利用できる |
利用時間の注意点
- 中高生の時間:平日は午後6時以降も、中高生に限り午後7時まで利用できます。学校休業期間の平日も、中高生は午後7時までです。土曜日・日曜日・祝日は、中高生も午後6時までで、午後7時までの延長はありません。
- 朝の開館時刻:平日は午前9時30分開館です。土日祝と学校休業期間は午前9時開館です。
- 学校休業期間中の土日祝:小学校の夏休みなどの長期休業期間中でも、土曜日・日曜日・祝日の閉館は午後6時です。
出典:[S1]・[S2]
入館のしかたと利用証(ピンクのカード)
(1)ふだんの入館の手順
登録を済ませて利用証を持っている場合の流れです。
- 子ども総合センターの地下1階へ向かいます。
- 入館時に、自分の「利用証(ピンクのカード)」を入館ボックスへ入れます。
- ルールを守って館内で過ごします。
退館するときの利用証の受け取り方は、案内の資料に書かれていません。分からないことは、現地の職員に尋ねてください。
(2)初めて利用するとき(初回登録)
- 初めて来館した方には、職員が利用方法を説明し、利用証を作ります。
- 利用案内では、家のひと(保護者)に利用申請書を書いてもらい、登録する手順です。
利用申請のときに本人確認の書類が要るか、申請書の様式を前もって手に入れられるかは、区の資料に書かれていません。必要なら受付で確かめてください。
(3)利用証がない日・忘れた日
利用証をまだ作っていない日や、持ってくるのを忘れた日でも入館できます。利用案内には「カードがない人は、入館表に名前と電話番号を書いて入館します」と書かれています。
出典:[S1]・[S3]
館内の部屋と設備
体を動かして遊べるホール、読書のスペース、学習ができる部屋など、いくつかの部屋があります。
(1)多目的運動室(ホール)
- 体を動かして遊べるスペースです。
- きまり:裸足で遊びます。
- 遊べること:バドミントン、卓球、ドッジボール、縄跳びなど。遊べる時間や遊具の貸出は、職員に確かめる案内です。
きらきらだより(10月号)に載った時間帯の分け方の例です。
| 時間帯 | 使える人・使い方 |
| 開館から午後1時30分まで | 乳幼児と保護者のみ |
| 午後1時30分から午後2時まで | 準備・掃除の時間 |
| 午後2時から | 小学生以上 |
| ホール以外のスペース | 乳幼児も午後6時まで利用できる |
これは月のおたよりに示された特定の月の例です。行事などにより、部屋が通常どおり使えないことがあります。
(2)図書室
マンガ、絵本、ままごと、将棋などがあります。
(3)中高生談話室
おしゃべりをしたり、ゲームをしたり、学習もできるスペースです。中高生以外も利用できます。
(4)多目的室
創作活動や遊びができる部屋です。ピアノ、工作、粘土、コマ、けん玉などで遊べます。
(5)中高生音楽室(スタジオ)
楽器の演奏ができる部屋です。利用するには登録が必要で、詳しくは職員に確かめる案内です。施設の案内では、予約制の設備とされています。
出典:[S1]・[S3]・[S4]
飲食・キッチン・持ち物のきまり
(1)食事・おやつとガム
- 食事・おやつの場所:利用案内に「食事やおやつは、1階談話室で食べる事が出来ます」と書かれています。地下1階の児童コーナーの中ではなく、1階談話室を使います。
- ガムは食べられません。
(2)飲み物
飲み物は、食事・おやつとはきまりが分かれています。きらきらだより10月号に「飲み物は、ひろば/児童コーナーどちらでも飲んでいただいて構いません」と書かれています。水分補給の飲み物は、地下1階の児童コーナーでも飲めます。
(3)キッチン
利用案内には「キッチン(電子レンジ・電子ケトル・冷蔵庫)は、自由に使えます」「使う時は、職員に声をかけてください」と書かれています。
(4)荷物・ランドセル・貴重品
- ランドセル:「学校から直接ではなく、ランドセルを家に置いてから遊びに来てください」と案内されています。放課後に遊びに来るときは、一度帰ってランドセルを置いてから来館します。
- 持ってこない物:「カードゲームやなくなって困るものは持ってこないようにしましょう」と書かれています。
- 荷物と貴重品:「荷物、貴重品は自分で管理をしてください。貴重品は受付に預けることができます」と書かれています。荷物は自分で管理し、貴重品は受付に預けられます。
(5)館内での撮影
利用案内に「館内での撮影はできません」と書かれています。
出典:[S3]・[S4]
教室・行事とおたより
ふだんの自由来館のほか、毎月の教室や年間行事があります。
(1)教室と予約の申込み
- 教室:「毎月講師を招いて、ダンスやけん玉、ジャグリングなどの教室を行っています」。
- 申込み:予約制の教室などは、「来館時またはお電話にて利用されるお子様本人からの申込みをお願いしています」と書かれています。
- 予約制なのは、教室・行事・中高生音楽室です。ふだんの遊び場としての来館は予約制ではありません。
(2)年間行事
| 行事 | 内容 |
| わくわくフェスティバル | 1年間の集大成として参加する児童館の発表会 |
| 夏のお楽しみ会・冬のお楽しみ会 | 映画鑑賞や季節行事 |
| ここ・からまつり | 秋ごろに開くお祭り。子どもたちが企画したお店を出店します |
各行事の日程や募集の条件は、その時期の案内で確かめてください。
(3)おたより
- 小学生だより(9月号、10月号などが載っています)
- 中高生だより(夏号などが載っています)
月・季節ごとの予定や行事予定は、施設のページのおたよりのリンクから確かめられます。
出典:[S1]
体調の確認と、部屋が使えない日
(1)体調の基準(乳幼児親子向けの案内)
きらきらだより(10月号)の乳幼児親子の利用方法に、次の基準が書かれています。
- 37.5℃以上の熱がある場合は利用できません。
- 熱がない場合でも、体調不良の場合は利用できません。
来館前に家で体調を確かめ、熱や体調不良があるときは利用を控えてください。
(2)行事などによる部屋の利用の制限
行事などにより、部屋が通常どおり使えないことがあります。当日の利用状況は、現地の案内表示や窓口で確かめてください。
出典:[S4]
表:施設情報・所在地・問い合わせの一覧
| 項目 | 内容 |
| 施設名 | 新宿区立子ども総合センター 児童コーナー |
| 所管 | 子育て支援課子育て支援係 |
| 所在地 | 〒160-0022 新宿区新宿7-3-29(地下1階) |
| 交通 | 都営大江戸線・東京メトロ副都心線「東新宿駅」から徒歩7分 都営大江戸線「若松河田駅」から徒歩10分 |
| 電話 | 03-3232-0695 |
| 開館日 | 月曜日から日曜日(祝日も開館) |
| 休館日 | 12月29日〜1月3日(年末年始) |
| 開館時間(平日) | 午前9時30分〜午後6時(中高生は午後7時まで) |
| 開館時間(土日祝) | 午前9時〜午後6時 |
| 開館時間(学校休業期間) | 午前9時〜午後6時(中高生は午後7時まで) |
| 対象 | 0歳から18歳までの子どもと保護者 |
| 入館 | 利用証(ピンクのカード)を入館ボックスへ入れる(初めての方は作成。カードがない日は入館表に名前と電話番号を書く) |
| 食事・おやつ | 1階談話室(ガムは不可) |
| 飲み物 | 児童コーナー・ひろばのどちらでも飲んで構わない |
| キッチン | 電子レンジ・電子ケトル・冷蔵庫(職員に声をかけて自由に使える) |
| 部屋 | 多目的運動室(ホール)、図書室、中高生談話室、多目的室、中高生音楽室(スタジオ・要登録) |
| 撮影 | できない |
電話(03-3232-0695)の受付時間は、区の資料に個別に書かれていません。開館時間と電話の受付時間がちがう場合もあるので、ご注意ください。
出典:[S1]・[S2]
この案内に書かれていないこと(窓口に確認すること)
- 区外にお住まいの方が児童コーナーを利用できるか(1階の親と子のひろばの条件をそのまま当てはめることはできません)
- 退館するときの利用証の受け取り方
- 利用証を作るときに本人確認の書類が要るか、利用申請書を前もって手に入れられるか
- 電話(03-3232-0695)の受付時間
- その月のホールの時間帯の分け方と、行事で使えない部屋
窓口・電話で聞くことの例
- 「中高生音楽室を使うための登録は、どのように行いますか。」
- 「今月のホールの時間帯の分け方を教えてください。」
- 「初めて行く日に、保護者が一緒に行く必要がありますか。」
よくある質問
初めて行くときは何を持っていけばよいですか。利用証はすぐ作れますか。
初めて来館したときは、職員が利用方法を案内し、利用証(ピンクのカード)を作ります。利用案内では、家のひと(保護者)に利用申請書を書いてもらって登録する手順が書かれています。利用証が手元にない日でも、入館表に名前と電話番号を書けば入館して利用できます。
中学生や高校生は何時まで利用できますか。土日祝も午後7時までいられますか。
中高生は、平日は午前9時30分から午後7時まで、学校休業期間(平日)は午前9時から午後7時までです。土曜日・日曜日・祝日は中高生も午後6時までで、午後7時までの延長はありません。
予約が必要な教室やイベントには、保護者が電話して申し込めますか。
新宿区の案内では、予約制の教室などについて「来館時またはお電話にて利用されるお子様本人からの申込みをお願いしています」と書かれています。利用するお子さん本人からの申込みをお願いする運用です。
児童コーナーの中でお弁当やおやつを食べたり、飲み物を飲んだりできますか。
食事やおやつは、地下1階ではなく「1階談話室」で食べることができます(ガムは食べられません)。水分補給の飲み物は、ひろば・児童コーナーのどちらでも飲んで構いません。キッチン(電子レンジ・電子ケトル・冷蔵庫)は、職員に声をかけて自由に使えます。
小学校から直接、児童コーナーへ遊びに行ってもよいですか。
利用案内には「学校から直接ではなく、ランドセルを家に置いてから遊びに来てください」と書かれています。一度家に帰ってランドセルを置いてから来館してください。カードゲームやなくなって困るものは持ってこないよう案内されています。
公式出典
- [S1] 新宿区「子ども総合センター 児童コーナー」(最終更新日:2026年9月25日):https://www.city.shinjuku.lg.jp/kodomo/kodomos01_001009.html(確認日 2026-10-24)
- [S2] 新宿区「子ども総合センター(新宿ここ・から広場内)・子ども家庭支援センター」(最終更新日:2025年4月1日):https://www.city.shinjuku.lg.jp/kodomo/file03_03_00002.html(確認日 2026-10-24)
- [S3] 新宿区「子ども総合センター 児童コーナー利用案内(PDF)」:https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000375322.pdf(確認日 2026-10-24)
- [S4] 新宿区立子ども総合センター「きらきらだより10月号(PDF)」:https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000406994.pdf(確認日 2026-10-24)
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。
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