発達を指摘されたあと、高松市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
高松市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
| 障害者福祉タクシー助成制度 | 福祉タクシー助成券の申請(郵便・代理) |
就学前の発達の相談は高松市健康づくり推進課(保健センター内・桜町一丁目9番12号・087-839-2363)が入口です。ことば・行動・情緒などの個別相談は「こども相談」「ことば相談」という名前で、会場はどちらも高松市保健センター、予約先も同じこの番号です。課の中では親子健診係が「妊産婦・乳幼児の各種健康診査や乳幼児の発達に関する相談」を担当しています。
市は「お子さまの発達など、気になることがあるときは、まずは保健師にご相談ください」「保健師と相談の上、予約日時等を検討します」と案内しています。いずれも無料・予約制で、母子健康手帳を持っていきます。対象は市内に住民票のある就学前のお子さんです。
一方、4か月児相談などの乳児期の相談は、住んでいる地区で行き先が変わります。担当は下の7か所に分かれていて、実施日時や場所も地区ごとに違います。
| 相談の名前 | 対象・やり方(令和8年度) |
|---|---|
| こども相談 | 発達がゆっくり、落ち着きがない、指示が通らないなど、発達が気になる就学前のお子さん。1人1時間の予約制。毎週月曜日 9時30分〜11時30分(定員2人)・13時〜16時(定員3人)、第2・第4火曜日 9時〜12時(定員3人)。担当は児童心理司等と保健師 |
| ことば相談(遅れ・吃音) | ことばが遅い、吃音などが気になる就学前のお子さん。1人30分。毎週月曜日 9時〜11時30分・13時〜16時(定員11人)。担当は言語聴覚士等と保健師 |
| 構音相談(発音) | 発音が不明瞭なことが気になる就学前のお子さん。1人20分。第1木曜日 9時〜11時20分・13時〜16時(定員16人)、第3・4・5木曜日 13時〜16時(定員9人) |
| ひまわり個別相談 | 妊娠中の方、就学前のお子さんを子育て中の方、流産や死産を経験された方。専門職によるカウンセリング、1人50分の予約制。利用回数に制限があります |
市の「各種相談窓口」のページには、香川県の障害福祉相談所(087-867-2696)や県の発達障害者支援センター(087-866-6001)など、市外の公的な相談先も載っています。市内の児童発達支援センターの相談窓口(087-861-7621)は電話のみの受付で、メールでの相談は受け付けていないと案内されています。
出典:こども相談(高松市)(2026年4月1日 更新)/令和8年度 こども相談(高松市・PDF)/ことば相談(高松市)(2026年4月1日 更新)/令和8年度 ことば相談(高松市・PDF)/ひまわり個別相談(高松市)(2026年4月1日 更新)/4か月児相談(高松市)(2023年5月19日 更新)/高松市障がい者基幹相談支援センター(高松市)(2025年8月27日 更新)/各種相談窓口(高松市)(2024年3月25日 更新)/健康づくり推進課(高松市 組織一覧)(2026年5月25日 更新)
高松市は令和6年4月に、市役所6階のこども女性相談課にあった「高松市子ども家庭総合支援拠点」と、保健センター・保健ステーションにあった「高松市子育て世代包括支援センター」を、「高松市こども家庭センター」に一本化しました。妊娠・出産・子育て、虐待、ヤングケアラーなど、子どもに関することの相談窓口です。
窓口は8か所あります。市役所6階のこども女性相談課と、健康づくり推進課が受け持つ7か所の保健センター・保健ステーションです。相談は無料で、秘密は守られます。「ことばや身体の発達が心配」という相談も、市が挙げている相談内容の例に入っています。
受付は月曜日〜金曜日の8時30分〜17時(祝日、12月29日〜1月3日を除く)です。電話・来所のほか、メール(kojyo_soudan@city.takamatsu.lg.jp)でも相談できます。返信には数日かかることがあります。
| 窓口 | 所在地と電話(市外局番087) |
|---|---|
| こども女性相談課 | 番町一丁目8-15(市役所6階)/839-2384 |
| 高松市保健センター・こども家庭センター | 桜町一丁目9-12/839-2363 |
| 高松市仏生山保健センター・こども家庭センター | 仏生山町甲218-1/889-7772 |
| 勝賀保健ステーション・こども家庭センター | 香西南町476-1/882-7971 |
| 牟礼保健ステーション・こども家庭センター | 牟礼町牟礼302-1/845-5249 |
| 香川保健ステーション・こども家庭センター | 香川町川東上1865-13/879-0371 |
| 国分寺保健ステーション・こども家庭センター | 国分寺町新居1298/874-8200 |
| 山田保健ステーション・こども家庭センター | 川島本町191-10/848-6581 |
こども女性相談課にはこども支援係(18歳未満の子どもや家庭に関する相談、児童虐待や要保護児童の対策など)と女性支援係があります。どこに相談すればよいか分からないときは、住まいの近くのこども家庭センターに電話してください。
出典:子育てに関する相談(こども家庭センター)(高松市)(2024年12月19日 更新)/高松市こども家庭センター(チラシ)(高松市・PDF)/こども女性相談課(高松市 組織一覧)(2023年6月15日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
香川県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は香川県のページにまとめています。
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。