発達を指摘されたあと、那覇市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
那覇市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
| 小児慢性特定疾病児童日常生活用具の給付 | 小児慢性の日常生活用具は購入前に申請 |
那覇市は「発達の気になるこども相談窓口のご案内」という一枚ものを作っていて、未就学児と就学児で入口を分けています。未就学児は那覇市保健所 地域保健課(与儀1丁目3番21号、保健所2階2番窓口、電話 098-853-7962)と那覇市こども発達支援センター(鏡原町10番40号、電話 098-858-5206)、就学児は教育相談課(松山2-22-1 那覇市津波避難ビル2階、電話 098-941-7868)です。区で分かれることはありません。
保健所の「のびのび相談」は、ことばや行動などの発達が心配なときに個別に助言を受けられる相談で、発達相談員(心理士)と保健師が応じます。対象は就学前までのお子さんとその保護者、場所は那覇市保健所、予約が必要で、日程と時間は予約のときに伝えられます。おおよそ2歳児の親子を対象にした集団の「すくすく教室」もあり、こちらも予約制です。
那覇市こども発達支援センターは市の施設で、対象は市内在住の0歳から小学校就学前のお子さんです。市は「当センターを利用していただくには、まず電話で初回面談の予約を取っていただきます」と案内しています。相談員による面談、心理士による発達相談・発達検査、嘱託医師(小児科・児童精神科)の相談、親子わくわく教室のほか、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による相談と訓練まで同じ建物で受けられます。
| 相談先 | 対象・内容・電話 |
|---|---|
| 那覇市保健所 地域保健課(のびのび相談) | 就学前までのお子さんと保護者。心理士(発達相談員)と保健師による個別相談。予約制。電話 098-853-7962 |
| 那覇市保健所 地域保健課(すくすく教室) | おおよそ2歳児と保護者。集団の教室で遊びながら成長と発達を見守ります。予約制。電話 098-853-7962 |
| 那覇市こども発達支援センター | 市内在住の0歳〜就学前。面談・発達検査・嘱託医師の相談・親子わくわく教室、理学療法/作業療法/言語療法の相談と訓練、児童発達支援(親子通園)、保育所等訪問支援。まず電話で初回面談を予約。電話 098-858-5206 |
| 教育相談課 | 小学生以上。不登校、非行、情緒・行動や学業などの悩み。まず電話を。電話 098-941-7868 |
| 那覇市発達障がい者サポート事業(障がい福祉課の委託事業) | 本人・家族・支援者への相談支援(電話・来所・訪問)、保育所や幼稚園・学校への訪問相談、ペアレントトレーニング、家族会など。電話 098-987-1167 |
こども発達支援センターの開所時間は月曜日から金曜日の8時30分〜17時15分です。閉所日は土曜・日曜、年末年始(12月29日〜1月3日)、国民の祝日、そして慰霊の日(6月23日)です。ゆいレール奥武山公園駅から歩ける場所にあります。
出典:那覇市発達の気になるこども相談窓口(那覇市)(令和8年9月4日 更新)/乳幼児の発達相談・教室(那覇市)(令和7年12月24日 更新)/こども発達支援センター(那覇市)/援助を要する子ども(障がいがある方)(那覇市)(令和8年4月6日 更新)/那覇市発達の気になるこども相談窓口のご案内・表(那覇市・PDF)
那覇市は「こども家庭センターなは」を市役所本庁舎2階(旧食堂側)に設けています。8月13日に開所し、市は「子育て支援の総合窓口として、『妊娠〜出産〜育児〜こども』に関する全ての相談ができるようになります」と案内しています。運営するのはこどもみらい部 こどもえがお相談課です。
市の資料では、このセンターは「親子健康手帳の交付から産前産後における妊産婦の相談、その後の子育てやこども自身からの相談等、こどもに関わる全ての相談についてワンストップで対応できる窓口」で、サポートプランの作成等によって母子保健と児童福祉の連携強化体制を整えるものと説明されています。
🔴 相談の内容ごとに電話番号が3つに分かれています。妊娠・出産・産前産後は保健所の地域保健課(098-853-7962)またはこどもえがお相談課(098-863-0777)、就学前の子育て相談は098-863-0777、子育ての悩みと子ども虐待の相談は098-861-5026(虐待専用は098-862-0593)です。受付時間も番号によって違います。
| 相談の内容 | 電話と受付時間 |
|---|---|
| 妊娠、出産、産前産後の相談 | 098-853-7962(保健所 地域保健課内)または 098-863-0777(こどもえがお相談課)/9時〜17時(昼休 12時〜13時) |
| 就学前の子育て相談 | 098-863-0777/9時〜17時(昼休 12時〜13時) |
| 子育ての悩み相談、子ども虐待相談 | 098-861-5026(虐待専用 098-862-0593)/8時30分〜17時15分 |
子育てに関する相談(098-861-5026)の受付時間は月曜日から金曜日の8時30分〜17時15分で、祝日・慰霊の日・年末年始はお休みです。しつけ・遊び・こころ・からだ・性格・家庭での生活や学校生活など、妊娠期から18歳までの子どもに関する相談全般を受け付け、必要に応じて匿名でも相談できます。
出典:こども家庭センター なは(那覇市)(令和7年12月24日 更新)/子育てに関する相談(那覇市)(令和8年1月19日 更新)/令和7年度 那覇市の福祉「児童福祉、母子福祉(こどもみらい部)」(那覇市・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
沖縄県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は沖縄県のページにまとめています。
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。