発達を指摘されたあと、松本市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
松本市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
松本市の発達相談は松本市インクルーシブセンターに集まっています。場所はなんぷくプラザ3階(松本市双葉4-8)、電話は 0263-24-1235(こども発達支援課)です。受付は平日午前8時30分から午後5時15分、相談方法は来所・電話・メールで、来所相談を希望するときは事前に連絡します。
市はこのセンターを「発達障がいや発達に心配のあるお子さん、医療的ケアが必要なお子さんや小児慢性特定疾病のお子さんなどを継続して総合的に支援していくためのセンター」と説明しています。相談だけでなく、保育園・幼稚園・認定こども園・小中学校等への巡回支援(医師・作業療法士・言語聴覚士・臨床心理士・保健師・教育相談員等の専門職チーム)、保護者向けの教室やペアレントトレーニング、学齢期の読み書き困難への支援まで、同じセンターが担っています。
月齢の低いお子さんの体重測定や育児の心配は、市内4か所の保健センターの健康・育児相談(無料・要予約)が入口です。毎週月曜日から金曜日の午前9時から正午で、中央保健センターだけは水曜日が休みです。予約の受付は午前9時から午後5時までです。
| 相談の名前 | 窓口と電話 |
|---|---|
| 発達相談(発達障がい・発達の心配、医療的ケア児、小児慢性特定疾病) | 松本市インクルーシブセンター(なんぷくプラザ3階) 0263-24-1235 |
| 健康・育児相談(体重測定、育児の相談など。要予約) | 南部保健センター(なんぷくプラザ2階) 0263-27-3455 / 北部保健センター(ふくふくらいず2階) 0263-38-7677 / 中央保健センター(Mウイング南棟5階) 0263-39-1119 / 西部保健センター(波田保健福祉センター内) 0263-92-8001 |
| 家庭・児童相談(家庭環境、非行、不登校、発達、児童虐待、子育ての悩み等) | 家庭児童相談室 こども福祉課 0263-33-4767 |
| 児童相談(療育手帳の判定・交付を含む) | 長野県松本児童相談所(松本市波田9986) 0263-91-3370 |
各地区の公民館や福祉ひろばでも、保健師による育児・健康相談が予約なしで行われています。地区ごとの日程は市のページにPDFで載っています。
出典:松本市インクルーシブセンター(松本市)(2026年8月14日 更新)/子どもの発達等の相談(松本市)(2024年4月17日 更新)/健康・育児等各種相談のご案内(松本市)(2026年4月1日 更新)/保健センターの紹介(松本市)(2026年4月1日 更新)/子育ての悩み(松本市)(2026年2月19日 更新)
松本市は令和6年度に「松本市こども家庭センター」を設置しています。第3期松本市子ども・子育て支援事業計画では、利用者支援事業のこども家庭センター型として1か所、所在地は丸の内3-7(市役所)、担当課はこども福祉課と健康づくり課と示されています。
独立した建物や専用の電話番号があるわけではありません。計画の図では、センター長はこども福祉課長が兼務、統括支援員はこども福祉課 相談・支援担当の係長が務め、児童福祉機能はこども福祉課の家庭児童相談室(子ども家庭支援員・心理担当支援員・虐待対応専門員・ヤングケアラーコーディネーター等)、母子保健機能は健康づくり課の母子保健コーディネーターと地区担当保健師が担うとされています。センターは両部門の情報集約と支援方針の調整、サポートプランの確認と進行管理、要保護児童対策地域協議会の運営、地域資源の開拓を担います。
実際に電話をかける先は用件で分かれます。子育て全般や家庭・児童の相談はこども福祉課(0263-33-4767)、妊産婦・乳幼児の健康や育児の相談は健康づくり課(0263-34-3217)です。
| 機能 | 窓口と電話 |
|---|---|
| 児童福祉機能(家庭児童相談室・子育て総合相談窓口) | こども福祉課(東庁舎1階) 0263-33-4767 |
| 母子保健機能(母子保健コーディネーター、地区担当保健師) | 健康づくり課(東庁舎2階) 0263-34-3217 |
| 保育・入園の相談(保育コンシェルジュ) | 保育課(東庁舎2階) 0263-33-9856 |
| 子育て一般の相談(子育てコンシェルジュ) | 市内5か所のこどもプラザ内「子ども子育て安心ルーム」。こども育成課 児童担当 0263-34-3261 |
こども家庭センターには専用のホームページがなく、設置を示しているのは第3期松本市子ども・子育て支援事業計画と、市が配っている「まつもと こども・子育て応援マップ」です。応援マップにも連絡先としてこども福祉課 0263-33-4767と健康づくり課 0263-34-3217の2つが並んでいます。
出典:松本市子ども・子育て支援事業計画(松本市)/第3期松本市子ども・子育て支援事業計画(本冊子)(松本市)/まつもと こども・子育て応援マップ(松本市)/子ども子育て安心ルーム(松本市)(2024年4月1日 更新)/子育ての悩み(松本市)(2026年2月19日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
長野県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長野県のページにまとめています。
長野県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。長野市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。