発達を指摘されたあと、松江市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
松江市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談の中心は松江市発達・教育相談支援センター『エスコ』です。松江市が平成23年4月1日に開設し、乳幼児期から小中学校の学齢期、青年期に向けて切れ目のない支援をめざしています。場所は松江市乃白町32番地2 松江市保健福祉総合センター内で、乳幼児健診やこども家庭センターと同じ建物です。
保護者や本人から直接かけられるのが「エスコ相談」(電話 0852-55-4013)です。市は「園(所)・学校には相談しにくいこと、さらに詳しく聞きたいことなどあればお電話ください」と案内しています。受付は月曜日から金曜日の9時から17時まで(祝祭日は休み)です。同じエスコでも用件で番号が違い、就学相談は特別支援教育係(0852-55-5420)、講座や支援の相談は相談支援係(0852-55-5455)です。
保健師に相談したいときは、健康推進課 地域保健グループ(0852-60-8154/0852-60-8156)と各支所市民生活課で、来所相談(事前予約制・母子健康手帳を持参)と電話相談を受けています。受付は8時30分から17時15分まで(土日祝を除く)です。保健福祉総合センターでは管理栄養士や歯科衛生士にも相談できます。
| 相談の名前 | 対象・申し込み |
|---|---|
| エスコ相談 | 保護者・本人からの電話相談。こどもの発達で気になること、生活や遊び、園(所)や学校での行動、かかわり方など。電話 0852-55-4013(月曜日〜金曜日 9時〜17時、祝祭日は休み) |
| 専門巡回相談 | 家庭や在籍園(所)・学校での支援のあり方についての相談。園(所)・学校に在籍している場合は、各園(所)・学校の担任または特別支援教育コーディネーターに相談すると、相談員が在籍園(所)・学校に出かけてこどもの観察や相談を行います |
| エスコでの療育『にこにこ教室』 | 発達障がいのこどもを中心に、就学に向けて「コミュニケーション・社会性」「感覚・運動」「認知」「学習態勢」の発達を促します。エスコで実施 |
| 特別支援幼児教室 | 日頃は在籍する幼稚園・保育所等で保育を受け、決められた曜日に市内11の幼稚園に設置された教室へ通級します |
| 子育て支援講座『のべのべ講座』 | 松江市在住で3歳児から小学2年生のこどもの保護者が対象。こどもとのかかわり方や楽しい子育ての仕方を講義やワークで学びます。申し込みはエスコへ直接(電話 0852-55-5455) |
| 保健師などへの来所・電話相談 | 身長・体重測定、子育て相談、妊婦相談など。健康推進課 0852-60-8154/0852-60-8156と各支所市民生活課。来所は事前予約が必要で母子健康手帳を持参。8時30分〜17時15分(土日祝を除く) |
市が出している「まつえ障がい福祉ガイドブック(児童編)」では、発達健康相談の問い合わせ先として健康推進課(電話 0852-60-8154)を挙げ、「言葉が遅い、目が合わない、落ち着きがないなど、発達の上での心配ごとに、専門医等が相談に応じます」と説明しています。
出典:発達・教育相談(発達・教育相談支援センター『エスコ』)(松江市教育委員会)(2023年02月01日 更新)/『エスコ』の各種相談(松江市教育委員会)(2025年05月02日 更新)/幼児への早期支援(松江市教育委員会)(2026年04月22日 更新)/健康推進課・各支所での相談(松江市 こども家庭支援課)(2023年02月01日 更新)/まつえ障がい福祉ガイドブック(児童編)2025年発行
松江市は令和5年4月から、乃白町の松江市保健福祉総合センター1階(こども家庭支援課内)に「こども家庭センター」を開設しています。市は「子育て支援センターが行っていた妊産婦や乳幼児への支援と、家庭相談課が行っていた児童虐待への対応等を一元化し、全ての妊産婦、子育て世帯、こどもへ一体的に相談支援を行っています」と説明しています。
こども家庭センターはこども子育て部 こども家庭支援課そのものです。用件で係と電話番号が分かれているので、かける前に確かめてください。母子保健については、妊娠届時などに困りごとを聞き取り、妊娠期からの早期支援につなげ、産後も保健師の訪問や乳幼児健診で相談や支援サービスの紹介を行っています。児童福祉については、困難を抱えるこどもや家庭の相談に応じ、児童虐待の未然防止・早期発見・早期支援を行います。児童虐待は児童相談所と役割分担して対応し、生命の危機や一時保護が必要な場合は児童相談所へつなぎます。
| 用件 | 係と電話 |
|---|---|
| 子育て支援センター、訪問型子育てサポートなど | 家庭支援係 0852-60-8141 |
| 妊娠・出産、乳幼児健診など | 子育て保健係 0852-60-8155 |
| 児童相談・児童虐待防止など | こども福祉係 0852-55-5484 |
| 子育ての相談(相談専用) | こども家庭支援課 家庭支援係 0852-60-8140(平日9時〜17時。保育士が応じ、内容によって保健師・管理栄養士・歯科衛生士と連携) |
予約なしで立ち寄れる場として、市は「わいわいサロン(乳幼児健康相談)」を市内23会場(公民館や支所など)で開いています。身長・体重測定や保健師への育児相談ができ、どの会場も10時から11時30分です。母子健康手帳とバスタオルを持参します。年度ごとの日程表は市のページからPDFで確認できます。
出典:こども家庭センターについて(松江市 こども家庭支援課)(2024年10月18日 更新)/子育て支援センターでの相談(松江市 こども家庭支援課)(2025年05月13日 更新)/乳幼児健康相談(わいわいサロン)(松江市 こども家庭支援課)(2026年03月27日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
島根県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は島根県のページにまとめています。
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。