発達を指摘されたあと、高知市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
高知市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談の入口は子ども発達支援センター(高知市本町5丁目1-45 市役所本庁舎3階303窓口、電話 088-823-9552)です。母子保健課の中に置かれています。通話中のときは 088-855-7795 へおかけください。対応時間は平日8時30分から17時15分(祝日・年末年始を除く)。
対象は高知市在住のおおむね18歳未満のお子さんと保護者で、お子さんの発達や療育に関することであれば内容は問いません。医療的ケアが必要なお子さんの相談も受けています。保健師(看護師)・心理士・保育士が対応し、電話・来所・訪問・メールで相談できます。来所の場合は事前の電話予約が必要です。相談の内容によっては、自宅や保育所等に訪問してお子さんの様子を見ることもあります。
センターが行っている支援は下の表の4つです。このうちひまわり園だけは電話番号が別で、申込みと見学の予約は088-823-1217です。ひまわり園は親子で通う教室で、対象は高知市在住の発育・発達に遅れや不安のある未就園の乳幼児とその保護者、通園費用は無料、通園時間は平日9時30分から12時00分です。
ひまわり園の中には「ゆったりっこ」というクラスもあります。発達が緩やかなお子さんや、低年齢の心身障害のお子さんが対象で、第1・第3火曜日と第2・第4木曜日の9時30分から11時00分(月に3回から4回)。保育士・理学療法士・保健師(看護師)・心理士等が関わります(理学療法士は第2・第4木曜日)。
発育・発達・育児上の不安や悩み、離乳食のすすめ方などの電話相談は、母子保健課 088-855-7795 で保健師・歯科衛生士等が受けています。
| 子ども発達支援センターが行っている支援 | 内容 |
|---|---|
| 早期療育教室 | 遊び・小集団活動・個別活動を通じてお子さんに応じた支援を行い、関わり方や子育ての悩みの相談にも応じます |
| 心理士相談 | 心理士が発達検査をし、得意なこと・苦手なことを探ります。結果をもとに子育てや集団生活で必要な手立てを提案します |
| 専門医相談 | 嘱託医師がお子さんの発達を確認し、専門機関への受診等の必要性について相談に応じます |
| ひまわり園(電話 088-823-1217) | 親子通園。遊びを通して日常生活における総合的な発達を支援し、生活習慣の自立や集団生活への適応支援を行います |
子ども発達支援センターは、市役所内の関係各課、児童発達支援事業所、医療機関、県の関係機関とも連携して支援にあたるとしています。
出典:子ども発達支援センター(母子保健課)(2024年8月30日 更新)/ひまわり園(母子保健課 子ども発達支援センター)(2024年8月30日 更新)/ふくふくまっぷ 02 子どもの成長や発達(R8年度更新版)/ふくふくまっぷ(R8年度更新版)(2026年5月1日 更新)/サポートファイル(2020年5月18日 更新)/電話相談(母子保健課)(2014年4月1日 更新)
高知市は令和6年度に「こどもみらいセンター(こども家庭センター)」を設置しました。市の計画には「こどもみらいセンターは母子保健課と子ども家庭支援センターが一体的に子育て家庭に対する相談支援を実施する組織体制です」と書かれています。独立した建物ではなく、こども未来部の2つの課をまたぐ組織の形です。
相談の窓口は用件で分かれます。子どもや家庭に関わる悩みや心配ごと、児童虐待に関する相談は子ども家庭支援センター(本庁舎3階307窓口/電話 088-823-1212)です。専門の子ども家庭支援員が受け、受付は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分(祝祭日、12月29日から1月3日を除く)。来所して相談する場合は、必ず事前に電話で予約します。秘密は厳守されます。
妊娠・出産・育児の相談と母子健康手帳の交付は母子保健課(本庁舎3階303窓口/電話 088-855-7795)です。市の計画では、利用者支援事業の「こども家庭センター型」は市内4か所の親子サポートステーションで実施しているとされ、保健師・助産師・看護師資格を持つ「母子保健コーディネーター」が配置されています。
4か所は開いている曜日が違います。西部と北部は火曜日から土曜日で、日曜日と月曜日が休みです。
| 親子サポートステーション(所在地) | 電話・受付 |
|---|---|
| 高知市親子サポートステーション(本町5丁目1-45 本庁舎3階 母子保健課内) | 088-855-7795/平日8時30分から17時15分(土日祝休み) |
| 高知市西部親子サポートステーション(鴨部860-1 西部健康福祉センター1階) | 088-843-0415/火曜日から土曜日 8時30分から17時15分(日・月・祝休み) |
| 高知市東部親子サポートステーション(葛島4丁目3-3 東部健康福祉センター1階) | 088-882-0035/平日8時30分から17時15分(土日祝休み) |
| 高知市北部親子サポートステーション(塩田町18-10 高知市保健福祉センター1階南) | 088-820-1025/火曜日から土曜日 8時30分から17時15分(日・月・祝休み) |
子ども家庭支援センターの主な業務は、児童家庭相談、児童虐待防止対策、母子生活支援施設、子育て短期支援事業、要支援児童・要保護児童等の支援です。
出典:高知市こども・若者まんなかプラン2026(令和8年度〜11年度)(2026年8月31日 更新)/第3期高知市子ども・子育て支援事業計画(令和7年度〜11年度)(2025年4月1日 更新)/子育ての悩みや心配ごとの相談(子ども家庭支援センター)(2025年11月21日 更新)/高知市親子サポートステーション(母子保健課)(2025年4月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
高知県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は高知県のページにまとめています。
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。