発達を指摘されたあと、鹿児島市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
鹿児島市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
鹿児島市には「こども発達支援センター」のような1か所の窓口はなく、母子保健課と各保健センター・保健福祉課が受け皿になっています。最初の電話は乳幼児相談窓口(母子保健課内)099-216-1485です。子どもの発育・発達の気がかり、子育ての悩み、保健福祉サービスの案内について、保健師や心理相談員が電話や面接で相談に応じます。相談は無料、月曜日から金曜日の8時45分から16時30分まで(祝日、年末年始を除く)です。
続けて相談したいときは親子ひだまり発達相談(予約制)があります。言葉が遅い、発音が気になる、落ち着きがない、お友達と遊べない、かんしゃくがおさまらないといった悩みに、心理発達相談員・言語聴覚士・作業療法士・保健師などが応じます。1組60分程度で、場所は各保健センターと各保健福祉課です。申込みは電話で、下の表の番号にかけます。定例日以外に実施している場合もあります。
このほかすくすく親子教室(子育てに不安のある親子や発達の気になる子どもが対象。北部・東部・中央・西部・南部の各保健センターと松元保健福祉課で実施。日時は各保健センターに相談)と、巡回発達相談(市の乳幼児巡回支援専門員が保育所・幼稚園・認定こども園・認可外保育所等を訪問)があります。
ことばの相談には、市のことばの発達指導もあります。対象は3歳以上の幼児とその保護者で、場所は市心身障害者総合福祉センター(ゆうあい館・真砂本町58-30、電話 099-252-7900)、利用料は無料です。窓口は障害福祉課 ゆうあい係(099-216-1272)です。
福祉サービスの利用全般については鹿児島市障害者基幹相談支援センター(山下町15-1 かごしま市民福祉プラザ内、電話 099-226-1200)が総合相談の窓口です。10時から18時まで、日曜日・祝日・12月29日から1月3日は休みで、利用料はかかりません。
| 親子ひだまり発達相談の場所 | 電話番号と開設日(令和8年度) |
|---|---|
| 北部保健センター | 099-244-5693/第3水曜日 |
| 東部保健センター | 099-216-1310/第2水曜日 |
| 西部保健センター | 099-252-8522/第4水曜日 |
| 中央保健センター | 099-258-2370/第2金曜日 |
| 南部保健センター | 099-268-2315/第3金曜日 |
| 松元保健福祉課 | 099-278-5417/第2木曜日 |
| 吉田・郡山・桜島・喜入で希望する場合 | 吉田 099-294-1215/郡山 099-298-2114/桜島 099-293-2360/喜入 099-345-3755 |
巡回発達相談は保護者が直接申し込むことはできません。お子さんが通う園・施設からの申込みが必要で、希望する場合はまず通園先に相談します。市は「児童発達支援事業の利用を判断するためのものではありません」とも書いています。なお、乳幼児相談窓口・親子ひだまり発達相談・総合発達相談会について、対象年齢の上限・下限は市のページに書かれていません。
出典:子どもの発達に関する支援(母子保健課)(2026年4月23日 更新)/乳幼児相談窓口(2026年8月13日 更新)/令和8年度ひだまり発達相談日程表(PDF)/令和8年度総合発達相談会チラシ(PDF)/巡回発達相談(2026年4月23日 更新)/療育(ことばの発達指導・地域療育等支援)(2026年9月2日 更新)/鹿児島市障害者基幹相談支援センター・鹿児島市障害者虐待防止センター(2026年9月4日 更新)
鹿児島市は、妊娠期から子育て期までの母子保健や育児に関する相談・支援を行う「こども家庭センター」を設置しています。利用できる制度を知りたいとき、子育てに気がかりがあるときなどに、保健師・助産師・母子保健支援員・発達支援専門員が対応します。
🔴 単独の建物ではなく、母子保健課と市内10か所の保健センター・保健福祉課が窓口です。下の表のうち、お住まいの地域を担当するところに電話してください。
家庭における子どもの悩みごとや家庭内のもめごとなどは、別に家庭こども相談があります。相談場所は家庭こども相談室(市役所本館1階)099-216-1262・099-216-1263 と、谷山子育て支援課(市役所谷山支所内)099-269-8473 です。相談時間は月曜日から金曜日(休日を除く)の窓口8時45分から16時30分、電話8時30分から17時15分です。
| こども家庭センターの窓口 | 電話番号 |
|---|---|
| 母子保健課(山下町) | 099-216-1485 |
| 北部保健センター(吉野町) | 099-244-5693 |
| 東部保健センター(山下町) | 099-216-1310 |
| 西部保健センター(永吉2丁目) | 099-252-8522 |
| 中央保健センター(鴨池2丁目) | 099-258-2364 |
| 南部保健センター(西谷山1丁目) | 099-268-2315 |
| 吉田保健福祉課 | 099-294-1215 |
| 桜島保健福祉課 | 099-293-2360 |
| 松元保健福祉課 | 099-278-5417 |
| 郡山保健福祉課 | 099-298-2114 |
| 喜入地区保健センター | 099-345-3434 |
鹿児島市は児童相談所の設置に向けた取組を進めており、市のページに整備の情報が掲載されています。
出典:こども家庭センター(母子保健課)(2024年11月14日 更新)/家庭こども相談(こども福祉課・谷山子育て支援課)(2026年1月1日 更新)/児童相談所の設置に向けた取組
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
鹿児島県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は鹿児島県のページにまとめています。
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。