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障害福祉の仕事 完全ガイド

最終更新:2026年7月28日
「障害福祉の仕事」と一口に言っても、対象も働き方も幅があります。ここでは全体像を示したうえで、児童福祉の分野に入る道筋を案内します。

障害福祉の仕事には、大きく2つの流れがあります

ひとつはおとなを対象とする分野です。生活介護、就労移行支援、就労継続支援、グループホームなどがあります。もうひとつがこどもを対象とする分野で、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援などが含まれます。

このサイトが詳しく扱っているのは、後者のこども分野です。運営しているのが児童発達支援の事業所だからです。

資格がないと入れない分野ではありません

障害福祉の分野には、国家資格を必要とする職種と、そうでない職種の両方があります。こども分野の場合、現実的な入口になりやすいのが児童指導員任用資格です。試験に合格して取る資格ではなく、一定の学歴や実務経験を満たした方が任用される仕組みなので、すでに該当している方が案外多い資格です。

年齢を理由に諦める必要はありません

労働施策総合推進法第9条により、事業主は労働者の募集・採用について、例外事由に該当する場合を除き、年齢にかかわりなく均等な機会を与えなければならないとされています。厚生労働省も、求人票で年齢不問としながら実際には年齢を理由に応募を断ることや、書類選考・面接で年齢を基準に採否を判断することは法の規定に反する、と明示しています。

求人票からは読み取れないこと

給与や勤務時間は求人票に書いてあります。しかし、面接で何を見られるのか、入ってから何をどう覚えるのか、どんな人が続いているのか。ここは、たいてい書いてありません。

このサイトでは、実際に採用を行っている事業所の立場から、その部分を書いています。ひとつの事業所の実際であり、他に当てはまるものではありませんが、判断の材料にはなるはずです。

こども分野を詳しく見る

職種・資格・働く場所を一覧にした完全ガイドを用意しています。

よくあるご質問

障害福祉の仕事は資格がないとできませんか?
国家資格を必要とする職種とそうでない職種があります。こども分野では児童指導員任用資格が現実的な入口になりやすく、すでに該当している方も少なくありません。
年齢が高くても採用されますか?
労働施策総合推進法第9条により、例外事由に該当する場合を除き、募集・採用は年齢にかかわりなく均等な機会を与えることとされています。
この記事について:本記事は、障害福祉・児童福祉で働くことに関する一般的な情報提供を目的としています。教室の運用について書いた部分は、児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室の実際であり、他の事業所に当てはまるものではありません。制度・資格要件は改正されることがあり、自治体によって運用が異なる場合があります。最新の情報および該当可否の最終的な確認は、公的機関の窓口・公式サイトでお願いします。募集職種・給与などの募集条件は、採用情報ページが最新です。

てらぴぁぽけっと早稲田教室で働きませんか

この記事を書いているのは、東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分の児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室です。言語聴覚士4名・公認心理師が在籍し、1回2時間のマンツーマン個別療育(ABA)と小集団のハイブリッドで療育を行っています。書類選考なし・未経験可・週1日からご相談いただけます。募集職種と条件は採用情報ページをご覧ください。