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児童発達支援管理責任者(児発管)はどんな仕事か

最終更新:2026年7月28日
児童発達支援管理責任者(児発管)は、個別支援計画をつくり、支援全体の管理を行う職種です。児童発達支援・放課後等デイサービスには、1人以上(うち1人以上は専任常勤)を置くこととされています。

必ず置かなければならない職種です

人員基準では、児童発達支援・放課後等デイサービスのいずれにも、児童発達支援管理責任者を1人以上置き、そのうち1人以上は専任かつ常勤であることとされています。児発管が不在になると事業所は運営できないため、この分野では常に需要のある職種です。

仕事の中心は「個別支援計画」

お子さま一人ひとりの目標を定め、支援の内容を計画にまとめ、定期的に見直します。現場のスタッフに支援の方針を共有し、保護者と面談を行うのも児発管の役割です。

直接お子さまに関わる時間だけでなく、計画・記録・関係機関との調整といった業務が大きな比重を占めます。

なるには実務経験と研修が要ります

児発管になるには、一定期間の実務経験(相談支援業務・直接支援業務など)と、研修の修了が必要です。研修は基礎研修を受けたうえで、一定期間の実務(OJT)を経て実践研修を修了する流れになっており、修了後も5年ごとの更新研修が必要とされています。

必要な実務経験の年数は、従事した業務の種類や保有資格によって変わります。医師・看護師・理学療法士・作業療法士・社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士・公認心理師などの資格に基づいて従事した期間は、実務経験として算入されます。該当するかどうかの最終的な判断は、研修を実施する各都道府県が行います。正確な要件は、お住まいの都道府県の実施要綱でご確認ください。

早稲田教室の場合
てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)の療育は、1回2時間。マンツーマンの個別療育(ABA・応用行動分析)と小集団のハイブリッドで、A・B・Cの3グループを1日3クールで回しています。言語聴覚士4名・公認心理師が在籍し、児童発達支援管理責任者・保育士・児童指導員が20代から50代まで一緒に働いています。

よくあるご質問

児発管はすぐになれますか?
実務経験に加え、基礎研修 → 実務(OJT)→ 実践研修という段階があり、修了までに一定の期間がかかります。
必要な実務経験は何年ですか?
従事した業務の種類や保有資格によって変わります。判断は研修を実施する都道府県が行うため、各都道府県の実施要綱でご確認ください。
この記事について:本記事は、障害福祉・児童福祉で働くことに関する一般的な情報提供を目的としています。教室の運用について書いた部分は、児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室の実際であり、他の事業所に当てはまるものではありません。制度・資格要件は改正されることがあり、自治体によって運用が異なる場合があります。最新の情報および該当可否の最終的な確認は、公的機関の窓口・公式サイトでお願いします。募集職種・給与などの募集条件は、採用情報ページが最新です。

てらぴぁぽけっと早稲田教室で働きませんか

この記事を書いているのは、東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分の児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室です。言語聴覚士4名・公認心理師が在籍し、1回2時間のマンツーマン個別療育(ABA)と小集団のハイブリッドで療育を行っています。書類選考なし・未経験可・週1日からご相談いただけます。募集職種と条件は採用情報ページをご覧ください。