人員基準では、児童発達支援・放課後等デイサービスのいずれにも、児童発達支援管理責任者を1人以上置き、そのうち1人以上は専任かつ常勤であることとされています。児発管が不在になると事業所は運営できないため、この分野では常に需要のある職種です。
お子さま一人ひとりの目標を定め、支援の内容を計画にまとめ、定期的に見直します。現場のスタッフに支援の方針を共有し、保護者と面談を行うのも児発管の役割です。
直接お子さまに関わる時間だけでなく、計画・記録・関係機関との調整といった業務が大きな比重を占めます。
児発管になるには、一定期間の実務経験(相談支援業務・直接支援業務など)と、研修の修了が必要です。研修は基礎研修を受けたうえで、一定期間の実務(OJT)を経て実践研修を修了する流れになっており、修了後も5年ごとの更新研修が必要とされています。
必要な実務経験の年数は、従事した業務の種類や保有資格によって変わります。医師・看護師・理学療法士・作業療法士・社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士・公認心理師などの資格に基づいて従事した期間は、実務経験として算入されます。該当するかどうかの最終的な判断は、研修を実施する各都道府県が行います。正確な要件は、お住まいの都道府県の実施要綱でご確認ください。
この記事を書いているのは、東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分の児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室です。言語聴覚士4名・公認心理師が在籍し、1回2時間のマンツーマン個別療育(ABA)と小集団のハイブリッドで療育を行っています。書類選考なし・未経験可・週1日からご相談いただけます。募集職種と条件は採用情報ページをご覧ください。