障害児通所支援を利用するときは、市区町村に申請し、受給者証の交付を受けます。その際に必要となる障害児支援利用計画をつくるのが相談支援専門員です。利用が始まったあとも、定期的に状況を確認(モニタリング)します。
児童発達支援や放課後等デイサービスの事業所とは別の立場から、ご家庭とサービスの全体をつなぐ役割です。
児発管が「その事業所での支援計画」をつくるのに対し、相談支援専門員は「その方が使うサービス全体の計画」をつくります。守備範囲が違います。
相談支援専門員になるには、一定の実務経験と、都道府県が実施する相談支援従事者初任者研修の修了が必要です。研修の受講にあたっては、過去5年間に2年以上の相談支援の実務経験があること、または現に相談支援業務に従事していることが求められます。修了後も現任研修があります。
実務経験として認められる業務の範囲や年数は制度上細かく定められており、運用は都道府県によって異なります。正確な要件は、お住まいの都道府県の実施要綱でご確認ください。
この記事を書いているのは、東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分の児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室です。言語聴覚士4名・公認心理師が在籍し、1回2時間のマンツーマン個別療育(ABA)と小集団のハイブリッドで療育を行っています。書類選考なし・未経験可・週1日からご相談いただけます。募集職種と条件は採用情報ページをご覧ください。