児発管の要件は、告示で①実務経験と②研修の修了の2つが定められています。どちらか片方では足りません。
相談支援業務や直接支援業務に従事した経験が求められます。必要な年数は、従事した業務の種類によって変わります。
また、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士・公認心理師などの資格に基づいてその資格に係る業務に従事した期間は、実務経験として扱われます。年数の数え方は複雑で、判断は研修を実施する都道府県が行います。
研修は段階に分かれています。
この構造のため、研修を受け始めてから配置されるまでに一定の期間がかかります。「思い立ってすぐなれる」職種ではありません。
研修の申込先・実施時期・定員・受講要件の細かい運用は、都道府県ごとに異なります。必ずお住まいの都道府県の実施要綱をご確認ください。本記事では、年数などの具体的な数字は自治体判断に委ねられる部分が大きいため、あえて記載していません。
制度・要件は改正されることがあり、運用が自治体によって異なる場合があります。該当するかどうかの最終的な確認は、公式サイトや自治体の窓口でお願いします。本記事の内容は2026年7月28日時点で確認したものです。
この記事を書いているのは、東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分の児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室です。言語聴覚士4名・公認心理師が在籍し、1回2時間のマンツーマン個別療育(ABA)と小集団のハイブリッドで療育を行っています。書類選考なし・未経験可・週1日からご相談いただけます。募集職種と条件は採用情報ページをご覧ください。