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豊島区で双子の一人だけが療育に通う——面談中、もう一人の居場所をどう決める?

最終更新:2026年10月27日
2026年10月27日時点の情報です。豊島区の公式ページと「障害児通所支援の手引き」(令和7年9月版)で確かめた手続きと制度をもとにまとめています。
双子のうち一人だけが療育を使うことになったとき、困るのが「区の面談や見学のあいだ、もう一人をどうするか」です。同じ年齢の子を連れての手続きは、思った以上に準備がいります。
このページでは、区の面談の日に、双子のもう一人の居場所を前もって決める方法を、豊島区の制度に沿って整理します。豊島区で双子の一人だけが療育に通う——面談中、もう一人の居場所をどう決める?の絵

1. 豊島区の面談は、本人同席で30分ほど

豊島区で障害児通所支援を使うときの流れは次のとおりです。

  1. まず電話で、障害福祉課 児童・障害児支援グループに相談する
  2. 使う事業所と日数が決まり、書類がそろったら、電話で面談を予約する
  3. 区役所4階で、担当職員が子どもと保護者から30分ほど聞き取る

「障害児通所支援の手引き」では、子どもの様子を見るため、本人が同席して聞き取ると書かれています。本人に聞かせたくない話があるときは、電話での聞き取りと面談を分けるなどの対応があり、前もって申し出ることになっています。

区立の児童発達支援センターで療育を受けるときは、申請と面談をそのセンターで受け付けます。

2. もう一人の居場所:豊島区の預け先

預け先対象時間・費用申し込み
ファミリー・サポート・センター小学校修了までの子と同居する区内の保護者(生後43日〜小学校修了)平日7〜19時 1時間800円、それ以外と土曜・休日 900円会員の登録をしてから、援助を希望する日の10日前までに事務局へ電話
子ども家庭支援センターの一時保育満10か月〜就学前で、認可保育園などに通っていない区内の子平日 9:00〜17:00、1時間500円東部・西部のセンターで登録。予約は1か月前から前日まで(当日の予約・時間の変更はできない)
区立保育園の一時保育(8園)区内に住む満1歳以上〜就学前で、集団保育ができる子。認可保育園・認定こども園・地域型保育・認証保育所に通っていない子平日 9:00〜17:00、1時間500円希望する園に前もって連絡し、親子で行って登録。予約は1か月前の同じ日から前日まで、実施園に直接

療育の面談中にきょうだいを預けるための、区の専用の制度は、豊島区の公式ページでは見当たりませんでした。上の制度の中から、日程と年齢に合うものを選びます。

3. 面談の日の予定表

面談の予約を入れる前に、次のことを決めておきます。

【面談の日の予定表】( 月 日 : 〜 : )
・面談に行く子:      付き添う大人:
・もう一人の子の居場所:家/ファミリー・サポート/一時保育/その他
・預ける時間: : 〜 : (移動の時間をふくめる)
・預け先の連絡先:
・預け先の登録:済み/まだ
・預け先の申し込み日: 月 日(ファミリー・サポートは10日前まで、一時保育は1か月前から前日まで)
・面談で本人に聞かせたくない話:ある/ない(あれば予約のときに申し出る)

面談は30分ほどですが、区役所への移動や待ち時間もあります。預ける時間は余裕をもって決めます。

4. 窓口

窓口電話FAX受付
障害福祉課 児童・障害児支援グループ03-4566-245103-3981-4303平日 9:00〜17:00(閉庁日を除く)
ファミリー・サポート・センター事務局(区役所4階 子育て支援課内)03-3981-2146—平日 8:30〜17:00(祝日・年末年始を除く)
東部子ども家庭支援センター(一時保育)03-5980-5275——
西部子ども家庭支援センター(一時保育)03-5966-3131——
保育課 公立保育グループ(区立保育園の一時保育)03-3981-2028——
健康推進課 保健指導グループ(ふたご・みつごの支援)03-3987-4174——

5. よくある質問(FAQ)

Q1. 面談に、双子のもう一人も連れて行ってよいですか?

A1. 区の手引きでは、療育を使う本人が同席して聞き取るとされています。もう一人を連れて行ってよいかは書かれていないため、面談を予約する電話で確かめます。

Q2. ファミリー・サポート・センターは当日でも頼めますか?

A2. 豊島区の案内では、援助を希望する日の10日前までに事務局へ電話で申し込みます。その前に会員の登録も要ります。手伝う人が見つかるかも含めて、早めに事務局に相談します。

Q3. 本人の前で話しにくいことがあります。

A3. 区の手引きでは、電話の聞き取りと面談を分けるなどの対応があるとされています。面談を予約するときに、前もって申し出ます。

出典

てらぴぁぽけっと早稲田教室の案内

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。