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新宿区の発達相談に初めて電話するとき、最初に話すこと

最終更新:2026年10月20日
電話をかけようとして、メモがどんどん増える。「言葉のことも、着替えも、園で言われたことも……」。気づけば、相談の準備だけでひと仕事です。

新宿区の発達相談に初めて電話するとき、最初に話すことの場面

今日の準備は、立派な説明を完成させることではありません。「どこから話せばよいかも相談したい」と言える一文を作ります。

冒頭の一文だけ、声に出してみる

「新宿区に住む、○歳の子の発達について相談したいです。うまく整理できていないので、質問していただけると助かります」

これは話し始め方の例です。この通りに言う必要も、全部を暗記する必要もありません。電話の前で言葉が止まったら、「メモを読みますね」と間を取ってもよいでしょう。

続きには、一番気になる場面を一つだけ置きます。「朝、袖に手を通すところで止まります」のように、家で見た様子から始められます。原因や診断名を自分で決めておく必要はありません。

空欄が残っていても使えるメモ

3分だけ使って、紙に次の三行を書いてみます。

- 子どもの年齢:__歳 - 今日いちばん話したい場面:__ - 電話で聞きたいこと:次はどのように相談すればよいですか

「いつから?」が分からなければ、「時期ははっきり覚えていません」と残します。園の様子も、まだ聞いていなければ空欄で構いません。分かっていることと、これから確かめることを分けるための紙です。

電話中に聞き取れなかったら、「今の連絡先を、もう一度お願いできますか」。終わる前には、次に自分がすることを一つ読み返します。来所を案内された場合は、予約日時や持ち物をその担当に確認しましょう。

新宿区の発達相談と、家庭の相談

発達の心配については、新宿区の児童発達支援センター「あいあい」が電話相談を案内しています。03-6273-8701、月〜金8:30〜18:00、土8:30〜17:00。来所相談は予約制で、電話の内容に応じて案内されます。新宿区「あいあい」公式案内

電話そのものへの負担が大きく、子育てや家庭の悩みを文章で相談したい場合は、区の「子どもと家庭の総合相談」にインターネット相談の案内があります。あいあいの発達相談予約とは別の窓口です。相談内容に合う方法を公式ページで確認してください。新宿区「子どもと家庭の総合相談」

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。

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