お子さんの発達で心配なことがある場合は、ひとりで抱え込まずに相談してよいです。
「子供の発達で心配なことがある場合は、地域の児童発達支援センターや保健センターなど、お住まいの自治体に相談しましょう。」と案内されています。
身近な自治体の相談窓口を利用することができます。
国の専門機関の資料では、自閉症について「自閉症は、次の3つの特徴をもつ障害で、3歳までには何らかの症状がみられます。」と説明されています。
これは、3歳までの時期になんらかの様子や特徴があらわれることがあるという意味です。
また、注意欠陥多動性障害などに関連して「この3つの症状は通常7歳以前にあらわれます。」と示されています。
小学校入学前後の7歳より前の段階で、症状が見られることがあります。
なお、診断については「これらのタイプのうちどれにあたるのか、障害の種類を明確に分けて診断することは大変難しいとされています。」とされています。
一人ひとりの状態をきれいに分けることは難しいため、専門機関での丁寧な確認が行われます。
新宿区にお住まいの場合、以下の窓口で相談が受けつけられています。
子どもの発達に関する相談では、「言葉や生活面、友だちとのかかわり方等、お子さんの発達へのご不安、ご心配について、専門スタッフが電話にて相談を受けつけています。」とされています。
こちらの窓口では、「・発達検査の実施」も行われています。
また、保健センター等では「小児発達専門医による個別相談/(運動発達の遅れが心配、なかなか歩かない、お友達とうまく遊べないなど)」が実施されています。
対象は「0歳から小学校入学前のお子様と保護者」です。
さらに、「また、こころの病や依存症、発達障害、若年性認知症等でお困りの方のために、保健、福祉、地域生活、社会復帰等に関して保健師等が随時相談に応じています。」という相談窓口もあります。
医療機関の受診を検討する際、東京都の資料では「参考として、発達障害の診療等に対応可能な医療機関を掲載しています。」と案内されています。
ただし、「※診療内容の詳細や手続きは医療機関により異なります。」とされていますので、くわしくは相談先でご確認ください。
通いやすい周辺の区にお住まいの場合、それぞれの自治体や都の窓口を利用できます。
東京都の窓口では、「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害などの発達障害をもつ方、そのご家族、関係機関等からの相談に応じています。」とされています。
申込み方法は、「電話、FAX、又はEメールによる申込み(予約制)/電話 03-6413-0231」となっています。
文京区にお住まいの場合、相談窓口において「また、必要に応じて、発達検査や心理検査、医師による相談等を行います。」と案内されています。
豊島区にお住まいの場合、「発達障害者相談窓口では、発達障害について、年齢を問わず、当事者、家族からの相談に応じます。/直通電話:03-4566-2445」とされています。
| 気になること・対象 | 相談先・内容 | 連絡方法・備考 |
|---|---|---|
| 言葉や生活面、友だちとのかかわり方等の不安 | 専門スタッフによる電話相談(「・発達検査の実施」あり) | 電話にて相談受付(くわしくは相談先でご確認ください) |
| 運動発達の遅れ、なかなか歩かない、うまく遊べない等(0歳から小学校入学前のお子様と保護者) | 小児発達専門医による個別相談 | くわしくは相談先でご確認ください |
| 発達障害等でお困りの方(保健、福祉、地域生活等) | 保健師等による随時相談 | くわしくは相談先でご確認ください |
| 発達障害をもつ方、そのご家族等(東京都) | 相談対応(自閉症、学習障害、注意欠陥多動性障害など) | 電話、FAX、又はEメールによる申込み(予約制)/電話 03-6413-0231 |
| 発達検査や心理検査、医師による相談等(文京区にお住まいの場合) | 必要に応じた検査や相談 | くわしくは相談先でご確認ください |
| 発達障害について年齢を問わない相談(豊島区にお住まいの場合) | 発達障害者相談窓口(当事者、家族からの相談) | 直通電話:03-4566-2445 |
| 診療等に対応可能な医療機関を探したい場合 | 参考として掲載されている対応可能な医療機関の確認 | ※診療内容の詳細や手続きは医療機関により異なります |
相談をスムーズに進めるために、ご家庭で気になっている様子をメモに整理しておくと役に立ちます。
たとえば言葉や生活面、友だちとのかかわり方の場合は、普段の具体的なエピソードを記録しておくと伝えやすくなります。
運動発達や歩き方、遊び方について気になるときは、いつ頃からその様子が見られるかを整理しておきます。
これまでの経過や日常の困りごとを用紙にまとめておくと、専門スタッフや保健師等への相談時に話しやすくなります。
窓口で相談する際は、たとえば以下のようにたずねることができます。
「言葉や生活面、友だちとのかかわり方で気になることがあるのですが、専門スタッフの方にお話を聞いていただくことはできますか。」
「0歳から小学校入学前の子どもの発達について、小児発達専門医による個別相談を受ける際の手続きを教えていただけますか。」
「必要に応じて発達検査や心理検査を受けることは可能でしょうか。」
「発達障害の診療に対応可能な医療機関を探したいのですが、詳細や手続きについて教えていただけますか。」
題の「何歳から診断を受けられるか」について、診断を受けられる年齢の決まりは、このページで使った公式の資料には書かれていません。国の資料に書かれているのは、症状があらわれる時期の目安(自閉症は3歳までに、注意欠陥多動性障害などは通常7歳以前)までです。診断を受ける年齢や時期は、相談先や医療機関でご確認ください。
各窓口の具体的な住所や、受付時間、担当部署の詳細な案内は資料に記載がありません。
医療機関ごとの詳しい診療内容、予約方法、初診の手続き、費用についても資料には記載されていません。
検査の具体的な日程や実施要件についても、状況により異なります。
これらについては、くわしくは相談先でご確認ください。
「子供の発達で心配なことがある場合は、地域の児童発達支援センターや保健センターなど、お住まいの自治体に相談しましょう。」とされています。
公式資料では「自閉症は、次の3つの特徴をもつ障害で、3歳までには何らかの症状がみられます。」「この3つの症状は通常7歳以前にあらわれます。」と示されています。
資料によると「これらのタイプのうちどれにあたるのか、障害の種類を明確に分けて診断することは大変難しいとされています。」とされています。くわしくは相談先でご確認ください。
自治体の情報として「参考として、発達障害の診療等に対応可能な医療機関を掲載しています。」と案内されています。ただし「※診療内容の詳細や手続きは医療機関により異なります。」とされていますので、くわしくは相談先でご確認ください。
豊島区では「発達障害者相談窓口では、発達障害について、年齢を問わず、当事者、家族からの相談に応じます。/直通電話:03-4566-2445」と案内されており、文京区でも「また、必要に応じて、発達検査や心理検査、医師による相談等を行います。」とされています。また都の窓口として「電話、FAX、又はEメールによる申込み(予約制)/電話 03-6413-0231」も案内されています。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。