📣 放課後等デイサービスは 2027年4月 開所予定です(現在、指定申請の準備を進めています)
お問い合わせ・見学予約
🌱 のびのび発達ラボ|こどもの発達と学びの情報室(記事一覧へ)
ホーム > のびのび発達ラボ > 📋 手続き・制度 > 新宿区の窓口 > 袖に手が通らないときの着替え|新宿区の相談先と、困っている場面の見つけ方
🌱 困りごと

袖に手が通らないときの着替え|新宿区の相談先と、困っている場面の見つけ方

最終更新:2026年10月20日
「前と後ろは合っているのに、袖のところで止まっちゃう」。朝の時計が気になるほど、大人の「あと少し!」も増えがちです。

袖に手が通らないときの着替え|新宿区の相談先と、困っている場面の見つけ方の場面

でも、「着替えができない」の中には、いくつもの場面があります。今日は袖に手を入れるところだけ。全部を練習し直す前に、どこで困っているのかを一緒に見てみませんか。

袖の入口? 途中? 手が出るところ?

たとえば、こんなやりとりです。

「この袖、手の出口はどこだろう」 「……ここ?」 「ここだね。持っていてほしい? 見ていてほしい?」

これは家庭での声かけの例です。返事がなくても、何度も答えを求めなくて大丈夫。袖口を指さす、服を大人に渡す、今は触りたくない様子を見せる。その様子も、相談するときに伝えられます。腕を引っ張って通したり、嫌がるまま繰り返したりする練習にはしません。

今日の3分は「止まる場所」を見るだけ

急いでいないとき、本人が着たい服で一度だけ様子を見ます。着ること自体が負担そうなら、今日は見るのもお休みにしましょう。

見る場面メモの例
袖を探すところ襟と袖を交互に見ていた
手を入れたあと途中で手が止まり、服を大人へ渡した
大人が手伝ったところ袖の入口を持つと、自分で手を動かした

全部の欄を埋める必要はありません。「入口を持ったら手が出た」の一行だけでも十分です。服の感じ方、動かし方、周りの様子のどれが関係するかは、この記録だけで決めません。

新宿区で、着替えの困りごとを相談する

新宿区の児童発達支援センター「あいあい」は、生活面を含む発達相談と、サービス利用相談を案内しています。専用電話は 03-6273-8701。電話相談は月〜金8:30〜18:00、土8:30〜17:00で、来所相談は予約制です。「袖の途中で止まり、入口を持つと動かせました」と、見たことから話せます。新宿区「あいあい」公式案内

園にも伝えるなら、「着替えが苦手です」に加えて、止まった場所と助けた部分を一つずつ。家庭と園で様子が違う場合も、その違いを持ち寄って相談します。国立障害者リハビリテーションセンターも、家庭と園での具体的な様子や工夫を共有することを示しています。国の情報「支援につなげる」

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。

東京23区の申請窓口 一覧 ✉ お問い合わせフォーム ☎ 03-6380-2836
あわせて読みたい
東京都新宿区で発達を指摘されたら——まず相談する窓口 新宿区の発達相談「あいあい」——子ども総合センター 児童発達支援センターの使い方 新宿区で受給者証(通所受給者証)を申請するには——窓口・流れ・必要なもの