
聞けなかった自分を責める代わりに、追加で尋ねたいことを短くまとめてみましょう。連絡方法や対応できる時間は、見学先の案内に合わせます。
まず、見学メモに小さな印を付けます。
| メモの種類 | 例 |
|---|---|
| 説明を聞いた | 曜日は相談して決める、と聞いた |
| 自分の印象 | 毎週同じ曜日に通えるのかな、と思った |
| 追加で聞きたい | 希望曜日の利用は、いつ確定するのか |
「通えそうだった」という印象を、利用決定として書き直さないのがポイントです。見学時の返答も、確認した時点の条件として日付と一緒に残します。
たとえば、次のような文を下書きできます。
「先日は見学のご案内をありがとうございました。帰宅後に確認したい点が出てきました。園のあとに利用する場合、途中で疲れたときはどのように相談できますか。確認できる方法を教えてください」
これは架空の文例です。返答を急がせるためではなく、知りたい場面を伝えるために使います。質問がいくつもあれば、今日は一番気になるものから。返答の目安も、連絡した際に尋ねましょう。
紙を「質問/返答/次に確かめること」の三つに分けます。まだ返事がない欄には「確認中」と書いておきます。「空欄だから忘れたかも」と、頭の中で何度も確認しなくて済む置き場です。
契約や利用開始について疑問があるときは、どの書類のどの説明に当たるかも尋ねます。個別の利用可否や契約条件は、見学の雰囲気だけで決めず、担当からの説明で確かめていきましょう。
事業所への質問とは別に、どのような支援を相談したらよいか迷うときは、新宿区「あいあい」のサービス利用相談の案内があります。専用電話は 03-6273-8701、電話相談は月〜金8:30〜18:00、土8:30〜17:00。来所相談は予約制です。新宿区「あいあい」公式案内
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。