家では話せるのに、学校などの特定の場面では話せないことが続くと、保護者は心配になるものです。ひとりで抱え込まず、相談してよいです。
文部科学省の特別支援教育ワーキンググループに出された保護者の会の意見発表資料では、場面緘黙の定義が「他の状況で話しているにもかかわらず、特定の社会的状況において、話すことが一貫してできない」と示されています。
分類については、「医学的には「不安症群」に分類され、精神疾患として診断される。」とし、「学校教育では「情緒障害」に分類され、「特別支援教育」の対象。」と書かれています。
同じ資料では、「早期介入が有効であるが、そのうち自然に話せるようになると捉えられ、様子見となることが多い。」と指摘されています。
また、「認知度が低く、「治療により改善が可能」「支援が必要」として認識されていない。」とも書かれています。
東京都教育委員会の資料の相談窓口の一覧には、「こころの電話相談室(東京都立小児総合医療センター)」が載っています。
たとえば相談窓口では、以下のように尋ねてみることができます。
「家では話せるのに、学校で話せないことが続いています。どのような相談先がありますか。」
学校での具体的な関わり方や、お子さんに合う支援の内容は、この記事の資料には書かれていません。くわしくは相談先でご確認ください。
こころの電話相談室の受付時間や、新宿区の電話相談の申込みの流れは、くわしくは相談先でご確認ください。
資料では、「話せない」状態として定義されています。「他の状況で話しているにもかかわらず、特定の社会的状況において、話すことが一貫してできない」と書かれています。
東京都の相談窓口の一覧には「こころの電話相談室(東京都立小児総合医療センター)」が載っています。東京都教育委員会の資料の相談窓口一覧を、事前に確かめてください。
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