順番を待つことや、負けたときの気持ちを整えることがむずかしく、保護者が悩むことは少なくありません。家庭で抱え込まず、専門の窓口へ相談してよいです。
国の資料では、「• 自分の気持ちの調整が難しい」「• 予期しない変化はとても不安」といった特性が挙げられています。
また、「○ 発達障害のあるこどもに対しては、予定等の見通しをわかりやすくすることや、感覚の特性(感覚の過敏や鈍麻)に留意し、安心できる環境づくりが必要である。」と示されています。
豊島区の健康の案内では、「落ち着きがなくて目が離せない、すぐにカッとなったり、かんしゃくを起こして困っている、もしかして発達に問題があるのかもしれない、と悩んでいませんか。」と書かれています。
新宿区の案内では、「ルールのある遊びや活動を通じて、お友達との関わり方や気持ちのコントロール等の経験を積み重ねます。」とされています。
| 相談内容 | 区 | 窓口 |
|---|---|---|
| 言葉や生活面、友だちとのかかわり方等の不安 | 新宿区 | 電話相談(電話:03-6273-8701) |
| 発達の心配や不安 | 豊島区 | 電話相談(電話:03-5966-3131) |
| 子どもの発達および教育に関する相談 | 文京区 | 面接相談(予約制) |
豊島区の健康の案内では、「母子健康手帳にある保護者の記録に「いいえ」が多かった場合などは、ひとりで解決しようとせず、まずは気軽に相談してください。」とされています。
たとえば相談窓口では、以下のように尋ねてみることができます。
「順番が待てず、負けると強く怒ってしまいます。家庭でどのように関わればよいか相談したいです。」
家庭での具体的な関わり方や、お子さんに合う対応は、くわしくは相談先でご確認ください。
各窓口の受付時間や、面接相談の流れは、この記事の資料には書かれていません。
新宿区の電話相談、豊島区の発達の相談、文京区の面接相談(予約制)があります。くわしくは各窓口でご確認ください。
資料では、見通しをわかりやすくすることや、安心できる環境づくりが大切とされています。お子さんに合う方法はくわしくは相談先でご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。