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新宿区で18歳・卒業前の放デイ利用|終了時期と次の支援を確認

最終更新:2026年10月13日
新宿区で、この困りごとを相談したい保護者へ。公式資料で確認できることと、本人に合う支援を担当者と話し合うための準備をまとめます。

保護者の質問

新宿区で放課後等デイサービスを利用している子どもが、もうすぐ18歳になります。今の支援をいつまで使え、卒業後の支援へどうつなげればよいですか?

最初に確認したいこと

18歳の誕生日、卒業予定日、現在の通所受給者証の有効期間を別々に確認し、新宿区へ継続利用の扱いと卒業後の相談を同時に始めてください。18歳になれば全員が同じ日に終了するとも、卒業まで自動的に延長されるとも決められません。本人が卒業後にどこで何をして暮らしたいかを聞き、学校・現在の事業所・相談支援の担当と、次の生活へ引き継ぐ内容を整理するページです。

公式資料で分かる範囲

児童福祉法は児童を満18歳未満と定義しています。[L1] 一方、同法21条の5の13には、継続しなければ福祉を損なうおそれがあると市町村が認める場合、18歳に達した後も本人の申請により満20歳に達するまで継続して給付費を支給できる規定があります。[L2][L3][L3B] 生活介護その他の支援を受けられる場合は除くというただし書もあります。[L4] これは全員の利用延長の保証ではありません。具体的な終了日・申請者・必要書類・在学条件は、本人の状況を伝えて新宿区へ確認してください。

図:相談の進め方を整理する

この図は相談準備の一例です。区の手続きや医療の対応順を定めた図ではありません。個別の対応は担当者と確認してください。

相談準備の流れ三つの日付を整理。区へ継続条件を確認。次の生活を相談。引継ぎと開始日を確認1 三つの日付を整理2 区へ継続条件を確認3 次の生活を相談4 引継ぎと開始日を確認

図の文章版

  1. 三つの日付を整理:「18歳の誕生日・卒業予定日・受給者証の満了日」を相談材料にします。受給者証を見ながら区へ終了日と継続申請の扱いを聞くため、手元で確認できたこととまだ分からないことを分けます。誕生日と年度末と証の期限を同じ日だと扱わないよう、返答の内容と次に確認する担当を記録する案です。
  2. 区へ継続条件を確認:「18歳の誕生日・卒業予定日・受給者証の満了日」を相談材料にします。受給者証を見ながら区へ終了日と継続申請の扱いを聞くため、手元で確認できたこととまだ分からないことを分けます。誕生日と年度末と証の期限を同じ日だと扱わないよう、返答の内容と次に確認する担当を記録する案です。
  3. 次の生活を相談:「起床から帰宅までの希望と必要な手助け」を相談材料にします。学校の進路担当と相談支援へ日中の活動・移動・休憩を伝えるため、手元で確認できたこととまだ分からないことを分けます。通う場所の名前だけで生活の準備が済んだとしないよう、返答の内容と次に確認する担当を記録する案です。
  4. 引継ぎと開始日を確認:「伝わる合図・介助・安心できる過ごし方」を相談材料にします。今の事業所へ次の支援者に渡す情報の範囲を相談するため、手元で確認できたこととまだ分からないことを分けます。全記録を一式送る前に必要性と本人の意向を確かめるよう、返答の内容と次に確認する担当を記録する案です。

今回の困りごとを一つの場面にする

年齢の上限だけを探すと、卒業後の日中の過ごし方、移動、食事、相談相手の準備が後に残ります。「今の放デイがいつまでか」と「次にどんな暮らしを希望するか」を二つの相談として進める案です。進学、仕事、日中活動のどれかに記事だけで振り分けず、本人の希望と必要な支援を持って相談してください。学校で進路の話合いをしている場合も、福祉サービスの利用が決まったのかは別に確かめます。

表:面談で確かめる五つの項目

この表は家庭での相談準備の例です。区の指定書式、医師の指示書、事業所の正式な対応マニュアルではありません。分かるところを記入し、未確認の事項は担当者に質問する欄として残してください。

項目手元で整理すること担当者へ聞くこと
三つの日付18歳の誕生日・卒業予定日・受給者証の満了日受給者証を見ながら区へ終了日と継続申請の扱いを聞く
卒業後の一日起床から帰宅までの希望と必要な手助け学校の進路担当と相談支援へ日中の活動・移動・休憩を伝える
本人の選択続けたい活動と苦手な環境本人が話す・選ぶ方法を担当者に相談する
候補の条件希望先の対象・空き・通所時間候補先と区へ利用条件と手続きの担当を確認する
引継ぎ伝わる合図・介助・安心できる過ごし方今の事業所へ次の支援者に渡す情報の範囲を相談する

表を使う時は、本人から聞いた言葉と、保護者が心配していることを分けて書きます。書面を受け取って確認したこと、電話で説明を聞いたこと、まだ家庭で予想していることも区別してください。事実を増やすために本人へ繰り返し質問するのではなく、現時点で説明できる情報を相談先へ渡すための整理です。

1.三つの日付を具体的に確かめる

まず「18歳の誕生日・卒業予定日・受給者証の満了日」を、今回確認する項目として書き出す案があります。手元の資料と記憶が違う場合は、資料の日付と何についての説明だったかを確かめてください。分からない所を空欄にすることもできます。相談前に完全な記録を作ることを条件にせず、今困っている場面から話せる形に整えます。

面談では、「受給者証を見ながら区へ終了日と継続申請の扱いを聞く」という質問にして伝えてみてください。返答を聞いたら、それが家庭で行うことなのか、担当者が確認してから知らせることなのかを分けて記録します。その場で結論が出なかった時は、次に誰へ何を聞くかを残し、未確認の内容を決定事項として他の人へ伝えないようにします。

この項目では、誕生日と年度末と証の期限を同じ日だと扱わないことが大切です。本人の反応や希望が、保護者の予想と違った場合には、その違いも担当者へ伝えてください。一般的な説明を聞いたことと、この子の場合の対応が確認できたことを分けて、実際の生活に当てはめる段階を相談します。

2.卒業後の一日を具体的に確かめる

まず「起床から帰宅までの希望と必要な手助け」を、今回確認する項目として書き出す案があります。手元の資料と記憶が違う場合は、資料の日付と何についての説明だったかを確かめてください。分からない所を空欄にすることもできます。相談前に完全な記録を作ることを条件にせず、今困っている場面から話せる形に整えます。

面談では、「学校の進路担当と相談支援へ日中の活動・移動・休憩を伝える」という質問にして伝えてみてください。返答を聞いたら、それが家庭で行うことなのか、担当者が確認してから知らせることなのかを分けて記録します。その場で結論が出なかった時は、次に誰へ何を聞くかを残し、未確認の内容を決定事項として他の人へ伝えないようにします。

この項目では、通う場所の名前だけで生活の準備が済んだとしないことが大切です。本人の反応や希望が、保護者の予想と違った場合には、その違いも担当者へ伝えてください。一般的な説明を聞いたことと、この子の場合の対応が確認できたことを分けて、実際の生活に当てはめる段階を相談します。

3.本人の選択を具体的に確かめる

まず「続けたい活動と苦手な環境」を、今回確認する項目として書き出す案があります。手元の資料と記憶が違う場合は、資料の日付と何についての説明だったかを確かめてください。分からない所を空欄にすることもできます。相談前に完全な記録を作ることを条件にせず、今困っている場面から話せる形に整えます。

面談では、「本人が話す・選ぶ方法を担当者に相談する」という質問にして伝えてみてください。返答を聞いたら、それが家庭で行うことなのか、担当者が確認してから知らせることなのかを分けて記録します。その場で結論が出なかった時は、次に誰へ何を聞くかを残し、未確認の内容を決定事項として他の人へ伝えないようにします。

この項目では、保護者の希望をそのまま本人の希望と書かないことが大切です。本人の反応や希望が、保護者の予想と違った場合には、その違いも担当者へ伝えてください。一般的な説明を聞いたことと、この子の場合の対応が確認できたことを分けて、実際の生活に当てはめる段階を相談します。

4.候補の条件を具体的に確かめる

まず「希望先の対象・空き・通所時間」を、今回確認する項目として書き出す案があります。手元の資料と記憶が違う場合は、資料の日付と何についての説明だったかを確かめてください。分からない所を空欄にすることもできます。相談前に完全な記録を作ることを条件にせず、今困っている場面から話せる形に整えます。

面談では、「候補先と区へ利用条件と手続きの担当を確認する」という質問にして伝えてみてください。返答を聞いたら、それが家庭で行うことなのか、担当者が確認してから知らせることなのかを分けて記録します。その場で結論が出なかった時は、次に誰へ何を聞くかを残し、未確認の内容を決定事項として他の人へ伝えないようにします。

この項目では、見学できたことと利用決定を区別することが大切です。本人の反応や希望が、保護者の予想と違った場合には、その違いも担当者へ伝えてください。一般的な説明を聞いたことと、この子の場合の対応が確認できたことを分けて、実際の生活に当てはめる段階を相談します。

5.引継ぎを具体的に確かめる

まず「伝わる合図・介助・安心できる過ごし方」を、今回確認する項目として書き出す案があります。手元の資料と記憶が違う場合は、資料の日付と何についての説明だったかを確かめてください。分からない所を空欄にすることもできます。相談前に完全な記録を作ることを条件にせず、今困っている場面から話せる形に整えます。

面談では、「今の事業所へ次の支援者に渡す情報の範囲を相談する」という質問にして伝えてみてください。返答を聞いたら、それが家庭で行うことなのか、担当者が確認してから知らせることなのかを分けて記録します。その場で結論が出なかった時は、次に誰へ何を聞くかを残し、未確認の内容を決定事項として他の人へ伝えないようにします。

この項目では、全記録を一式送る前に必要性と本人の意向を確かめることが大切です。本人の反応や希望が、保護者の予想と違った場合には、その違いも担当者へ伝えてください。一般的な説明を聞いたことと、この子の場合の対応が確認できたことを分けて、実際の生活に当てはめる段階を相談します。

うちの子の場合:二つの架空例

以下は相談の組み立て方を示す架空例です。実際の利用事例や、支援の効果を示す事例ではありません。同じ状況でも必要な対応は異なるため、本人の様子と家庭の条件を担当者へ伝えて確認してください。

高校在学中に18歳になる

例えば、誕生日を迎える月と卒業の月が違い、家族が終了日を判断できないという家庭を考えます。相談の始めに、家族が今いちばん困っていることと、本人が気にしていることを別々に説明します。最初から一つの答えを求めるより、何が確認できていないかを示すための例です。

この場合は、区へ現在の受給者証と在学状況を伝え、申請の要否と継続期間を確認するという進め方が考えられます。続いて、学校には進路相談の予定を、事業所には継続と引継ぎの相談担当を聞くことを相談します。返答の内容と日付を残し、説明を聞いた人だけで抱えず、必要な人へどこまで共有するかも担当者と確認します。

相談の後には、本人へ説明する内容と、まだ決まっていない内容を分けます。「相談したからもう大丈夫」と一括りにせず、何が分かり、何が次の確認として残ったかを家族で読み合わせる案です。本人が話したくない部分は、聞けていないまま担当者へ伝える方法も相談してください。

卒業後の行き先がまだ決まらない

例えば、本人は今の友達と過ごしたいが、家族は日中の居場所を急いで決めたいという家庭を考えます。相談の始めに、家族が今いちばん困っていることと、本人が気にしていることを別々に説明します。最初から一つの答えを求めるより、何が確認できていないかを示すための例です。

この場合は、本人が残したい関係と、日中に必要な支援を別の欄へ書くという進め方が考えられます。続いて、区と相談支援へ未決定であることを伝え、次の相談や見学の段取りを聞くことを相談します。返答の内容と日付を残し、説明を聞いた人だけで抱えず、必要な人へどこまで共有するかも担当者と確認します。

相談の後には、本人へ説明する内容と、まだ決まっていない内容を分けます。「相談したからもう大丈夫」と一括りにせず、何が分かり、何が次の確認として残ったかを家族で読み合わせる案です。本人が話したくない部分は、聞けていないまま担当者へ伝える方法も相談してください。

新宿区で相談先を確認する

区の令和8年版手引第6章39頁は、身体・知的の障害者(児)の相談及び申請窓口を障害者福祉課支援係、電話(5273)4583と掲載しています。精神の障害者(児)は各保健センターと障害者福祉課支援係を挙げています。[W2][W2P][W3] 自分の状況で担当がどこになるかを確認し、すべての人の申請窓口を一つに決めないでください。訪問する場合の受付時間は担当窓口へ確認します。

区の利用計画の案内は、生活に必要なサービスを活用するために計画を作ること、相談支援専門員が提供事業所と連携することを説明しています。[Q1][Q2] 今使っている支援と今後の希望を伝え、学校への相談、福祉の手続き、事業所との契約の担当を整理する案があります。

よくある質問5問

18歳の誕生日で必ず終わりますか

年齢の原則と条件付き継続規定があります。記事だけで終了日を決めず区へ確認してください。[L1][L2][L3][L3B]

20歳まで必ず利用できますか

できると約束できません。市町村の判断・申請があり、他の支援を受けられる場合の除外もあります。[L2][L3][L3B][L4]

卒業後はどのサービスを選べばよいですか

本人の希望、必要な介助、働くことや日中活動への希望を伝えて相談します。名称だけで自動的に次の制度を決めないでください。

次の事業所へ全記録を渡しますか

目的、相手、必要な範囲を本人と担当者に確認する案です。今の支援で役立つことを要約する方法も相談します。

手続きはいつ始めればよいですか

一律の締切や所要日数はこのページでは示しません。誕生日・卒業・証の期限を伝え、家庭に必要な提出期限を区へ確認します。

相談後に残す確認メモ

18歳を迎えた後の本人の申請に関する扱い、個別の利用可能期間、卒業後のサービスの支給決定は、窓口の返答を得て記録してください。保護者が作った予定表は、区の決定通知や事業所との利用契約の代わりにはなりません。

最後に、今回の中心だった「三つの日付」と、継続して確認する「引継ぎ」を別の欄で振り返ります。担当者から受けた説明、家庭が行う準備、次に質問することを短く書き分ける案があります。返答がまだない項目には、担当と連絡の予定を残し、希望を出しただけの内容を実施済みにしないでください。

記録を共有する時は、どの相談のために誰が読むかを確認します。本人の情報、家族の事情、他の子の情報が混じる資料を一式で広く送ることを前提にしません。必要な部分を要約してよいか、正式な書類が必要なのか、担当者に確認してください。本人に関わる説明が変わる場合は、誰がどの言葉で伝えるかも相談します。

面談を終えたことだけを区切りにせず、次に本人の様子や利用状況を確かめる時期を担当者と話す案があります。予定が変わった時には、変更前の記録を消してしまうより、いつ何が変わったかを追記する方法が考えられます。家庭で続けにくかった準備も隠さず伝え、本人と家族の生活に合う進め方を相談してください。

公式出典

公式原文確認日:2026年10月13日。図・表・架空例は本ページ独自の相談準備例です。

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。