まず教育支援課特別支援教育係へ受付方法を確認します。電話は03-3232-3074です。平日8時30分〜17時、祝日を除きます。通常の見学会以外は、希望する学校に直接問い合わせます。
見学は学校生活を確かめ、就学相談は本人に合う教育環境を一緒に考える手続きです。
特別支援学級とは、特別な支援を必要とする児童生徒のために設ける学級のことです。見学時には、授業の流れと個別の支援を見ます。学校名だけで判断せず、子どもの困り方と支援を照合します。
見学で集めた情報は、就学相談の面談に持参するメモにします。「静かな場所で指示を聞くと動ける」など、条件を具体的に書きます。保護者の希望と、本人が安心して過ごせる条件を分けて記録すると伝わります。
新宿区の2026年度案内は、2027年4月入学予定の保護者を対象にしています。通常の電子申請受付は4月1日から9月30日までです。10月12日時点では期限を過ぎています。これから相談する方は、教育支援課特別支援教育係へ連絡してください。見学会以外の見学は、直接学校へ問い合わせる案内です。出典:新宿区「令和8年度 特別な支援を必要とするお子さんの就学相談・転学相談」。
最初に相談の受付状況を確認し、学校には見学の目的を伝えます。
1つ目は、子どもの学年と入学予定年月を整理することです。受付期間は相談する年度で確認します。これから申し込める方法を係に聞き、見学の予定と合わせます。期限後の扱いや面談日までの期間は、担当の回答を記録します。
2つ目は、候補校に見学できる日を問い合わせることです。授業を見たいのか、施設を確認したいのかを伝えます。本人同伴の可否、見学時間、持参物、受付場所を聞きます。移動や待ち時間が苦手なら、短時間の見学を相談します。
3つ目は、家庭や園での困り方を短くまとめることです。食事、着替え、集団への参加、指示の理解などを分けます。できることと助けが必要なことを並べ、本人が好む活動も書きます。園の先生から聞いた様子は、家庭の観察と欄を分けます。
4つ目は、見学で確かめる質問を選ぶことです。全項目を一度に聞くより、今困る場面を先に尋ねます。授業中の指示、休憩場所、移動時の支援などを確認します。帰宅後は、見たことと、説明で聞いたことを分けてメモにします。
5つ目は、相談員に見学結果を共有することです。学校の印象だけでなく、本人の反応と必要な配慮を伝えます。追加で見たい場面があれば、その理由も伝えます。日程が決まったら、家族と園で準備する資料を確認します。
表:見学と就学相談の確認先
| 用件 | 連絡先 | 確認すること |
|---|---|---|
| 受付後・期限後の相談 | 教育支援課特別支援教育係 | 受付方法、面談、必要資料 |
| 通常の見学会以外の見学 | 希望する学校 | 日時、本人同伴、観察できる授業 |
| 園での様子の共有 | 在籍園と相談員 | 得意な活動、必要な配慮 |
| 見学後の整理 | 保護者と相談員 | 本人の様子、追加の確認事項 |
表:印刷して使う見学メモ
| 見る場面 | 観察すること | 書く欄 |
|---|---|---|
| 授業開始 | 指示の伝え方、予定の提示 | 見た方法/本人に合いそうな条件 |
| 活動の切替 | 休憩や移動の支援 | 難しい場面/相談したい配慮 |
| 食事・身支度 | 自分で行う範囲と手助け | 家庭との差/練習できること |
| 休み時間 | 安心して過ごす場所と関わり | 好きな遊び/苦手な刺激 |
| 連絡 | 家庭への情報の伝え方 | 連絡手段/緊急時の確認先 |
状況ごとに見学の重点を変えると、相談に使える情報が集まります。
集団の説明を聞くことが難しい場合は、指示の出し方を見ます。短い言葉、実物、予定の絵など、本人が理解しやすい方法を聞きます。家庭で通じる方法を先に伝えると、授業の説明を具体的に受けられます。
音や人の多さに疲れやすい場合は、教室以外の環境も見ます。登校から授業開始までの動きや、休める場所を確認します。学校内を長く歩く負担があるなら、見たい場所の優先順位を学校と相談します。
園では参加できるが家庭で疲れが強い場合は、一日の見通しを聞きます。授業時間だけでなく、休み時間や食事、下校の流れを確認します。見学後は本人の感想を急いで求めず、落ち着いて話せる時に聞いて記録します。
予定が決まらないときは、学校と相談係への確認内容を分けます。
学校の見学可能日と、相談の面談日を別に記録します。家族の都合で変更が必要なら、決まり次第それぞれに連絡します。見学しただけで申込みが済んだと思わず、相談係へ受付状況を確かめます。
資料がそろわないときは、持参できるものと準備中のものを一覧にします。検査結果が手元にあるなら実施日も添えます。必要資料については担当の案内を受け、本人に不要な検査を家庭判断で追加することを避けます。
見学時に他の児童の様子が気になっても、記録は自分の子に必要な支援を中心にします。写真や動画の可否は学校の説明に従います。見学メモを関係先へ渡すときは、共有する範囲を決めます。
面談資料は、子どもの様子を多面的に伝えるために用意します。
区の公式案内では、就学相談票と面談票A・Bを記入して持参します。母子手帳も持参物に入っています。過去の検査結果があれば写しを用意します。手帳は交付を受けている場合に持参します。主治医がいる場合は医師診察記録の作成を依頼します。初回までに用意が難しい場合は、受付時に伝える案内です。出典:新宿区「令和8年度 特別な支援を必要とするお子さんの就学相談・転学相談」面接当日に持参するもの。
資料をそろえる際は、持っている物と依頼中の物を分けます。発行日や検査を受けた日をメモにします。園や医療機関へ依頼する書類は、相談係の案内と照合します。見学メモは学校で見た支援を記録する資料です。検査結果とは用途を分け、本人の普段の姿を添えます。
家庭の記録は、最近の一場面を具体的に書くと伝わります。「集団が苦手」とだけ書くより、場面を選びます。大人数の説明で動けず、個別の声かけで着替えたなどです。起きたことと保護者の推測を別に書きます。園にも同じ場面の様子を聞くと、情報を照合できます。
本人の希望も、普段の行動から整理します。好きな遊び、安心できる場所、助けを求める方法を記録します。見学中に本人が言った言葉は、そのまま短く書きます。反応が乏しいときは、家庭に戻った後の様子も見ます。答えを急がせず、本人に合う聞き方を選びます。
見学で見る内容と、正式な体験の案内は別に確認します。
区の案内では、学校見学とは別に体験入級を説明しています。就学支援委員会の検討結果を踏まえて進みます。体験の日程は相談員が調整する案内です。令和8年度は自閉症・情緒特別支援学級の体験がありません。見学の申込みと、体験の案内を混ぜずに確認します。出典:新宿区「令和8年度 特別な支援を必要とするお子さんの就学相談・転学相談」保護者への連絡・相談。
学校に見学を希望するときは、見たい支援を伝えます。参加の目的は、本人の過ごし方を考える材料集めです。授業を見るだけの日と、本人が参加する日を分けます。当日の予定は、学校や相談員から説明を受けます。本人に伝える内容も、その説明と合わせます。
見学した学校の環境が良く見えたときも、条件を確認します。少人数の授業を見たなら、何の活動かを書きます。普段の一日の流れも質問します。静かな教室を見た場合は、活動が変わる時の様子を聞きます。本人に必要な支援が使われる場面を具体化します。
体験や追加見学の話が出たら、連絡を整理します。誰が学校と日程を調整するかを聞きます。本人の参加が必要か、事前に伝える配慮は何かを確認します。家族の都合は早めに伝えます。予定が未定の段階では、本人に確定した日として話さないようにします。
表:面談までに用意する資料と見学の情報
| 種類 | 保護者が整理すること | 確認する相手 |
|---|---|---|
| 就学相談票・面談票 | 必要な様式、記入した項目、未記入の理由 | 特別支援教育係 |
| 母子手帳・過去の検査 | 手元の資料、検査日、写しの準備 | 相談員 |
| 手帳・医師診察記録 | 交付の有無、依頼状況、提出時期 | 受付担当・主治医 |
| 園での様子 | 集団参加、指示、身支度の具体例 | 園と相談員 |
| 見学記録 | 授業名、見た支援、本人の反応 | 学校と相談員 |
| 今後の予定 | 次の面談、追加確認、連絡担当 | 相談員 |
質問は、登校から下校までの順に並べると漏れを見つけられます。
登校時は、荷物の整理と朝の予定を確認します。家庭で準備できる物があるか聞きます。教室までの移動に助けが必要なら、その動線を見ます。朝の切替に時間がかかる子は、予定を伝える方法を聞きます。本人が安心できる入り方を考える材料になります。
授業では、説明の長さと教材の示し方を見ます。発言や課題の提出が難しいとき、どう伝えるかを聞きます。援助を求める方法も確認します。本人が得意な方法を学校に伝えると、質問が具体的になります。見学メモには、使えそうな支援と追加確認を残します。
生活場面では、食事、着替え、休憩の支援を見ます。手助けの方法と、自分で取り組む部分を聞きます。苦手な刺激があれば先に伝えます。下校時には、家族への連絡と持ち帰る物を確認します。授業の印象だけで終えず、一日の負担を見渡します。
見学後の電話では、未回答の質問を先に聞きます。学校で確認する項目と、相談員に共有する項目を分けます。新しい情報が出たら日付を付けて追記します。古い記録は残し、どの条件が変わったかを見ます。相談の度にメモを更新すると、準備の進み具合が分かります。
見学後は、学校への再確認と就学相談への共有を分けて進めます。
まず見学メモの未回答欄を読み返します。授業の場面を見られなかった場合は、その項目を保留にします。見なかったことを、支援がないと判断しないようにします。学校には、普段どのように対応するかを聞きます。説明を受けた日と相手を記録し、見学で見た事実と分けます。
次に、本人の様子と保護者の希望を相談員へ共有します。必要な配慮が具体化したら、面談資料の補足にします。園に確認したい点が出た場合は、質問を一つずつ整理します。相談員から依頼された物と、保護者が自主的にまとめるメモを分けます。必要以上の資料を集める負担を減らせます。
相談の最後には、次にすることを読み合わせます。誰が学校へ連絡し、保護者は何を準備するかを確認します。次の連絡がまだ決まらない場合は、その確認先を聞きます。見学の印象が変わった時も、具体的な理由を伝えます。記録を残すと、家族や園と同じ情報で準備を進められます。
まず教育支援課特別支援教育係に、相談の受付方法を確かめます。2026年度の通常受付は9月30日に終了しています。期限後に初めて相談する場合は、担当へ現在の扱いを聞いてください。見学会以外の見学は学校へ直接問い合わせます。見学では授業や生活の支援を見て、本人の困り方と照合します。結果を相談員へ共有し、今後の面談や追加確認につなげます。
子どもの学年、入学予定年月、見たい場面を伝えます。本人同伴を希望するなら、その可否も聞きます。見学時間と受付場所、持参物を確認し、移動や待ち時間への配慮が必要なら先に相談します。授業中の指示、休憩、食事など、重点を決めて質問を用意します。学校から聞いた説明と、保護者が観察したことを別に書くと、後の就学相談で伝えやすくなります。
教育支援課特別支援教育係に電話し、子どもの入学予定年月と相談したい内容を伝えてください。期限後の取扱い、申込み方法、必要な資料は担当に確認します。電子申請画面が見えていても、受付状況を家庭で決めずに聞きます。見学の希望も併せて伝え、学校へ直接連絡する事項を整理します。電話で聞いた担当、日時、次にすることをメモに残します。
園での集団参加、指示の理解、身支度などを具体的にまとめます。家庭での姿との違いも書くと、支援が必要な場面が分かります。得意なことや安心できる方法も一緒に伝えます。園の記録を共有する際は、保護者から目的と共有範囲を相談してください。資料の形式や提出時期は相談員に確認し、園へ依頼する内容をそろえると準備が進みます。
本人に合いそうな支援、さらに聞きたいこと、移動の負担を分けます。学校の説明と実際に見た場面を照合し、本人の反応を記録します。気になる点は具体的な場面で書き、追加見学や相談の必要性を相談員へ伝えます。見学の印象をその日のうちにまとめると、後で複数の情報を比較しやすくなります。家族の希望も記録し、相談時に共有します。
教育支援課特別支援教育係:03-3232-3074。平日8時30分〜17時、祝日を除きます。見学の日程は希望する学校へ確認します。
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最終確認日:2026年10月12日。
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