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外出先でパニックになる子|新宿区と周辺の区の相談先

最終更新:2026年10月15日
外出先でお子さんが急にパニックやかんしゃくを起こすと、保護者の方も心配や不安でいっぱいになることがあります。このページでは、公式資料に書かれているお子さんの感覚や気持ちについての説明と、新宿区や周辺の自治体で利用できる相談先について整理しています。一人で抱え込まずに相談先へお話ししてみるきっかけとしてお役立てください。外出先で立ち止まる子どもと保護者のイラスト

最初に:一人で悩まず相談してよいこと

外出先での急な変化や強い刺激に対して、お子さんは不安を感じている可能性があります。「子育ての不安や悩み、お子さんの気になるところ、困っていること等、または、こんなこと聞いても良いのかなと思った際も、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。」

くわしくは相談先でご確認ください。

公式の資料では:感覚の特性と環境づくり

国の公的な資料では、発達や感覚について次のように示されています。

「○感覚の過敏・鈍麻 特定のものや予測不能の音や動き、におい、接触」

「予期しない変化はとても不安」

「自分の気持ちの調整が難しい」

「発達障害のあるこどもに対しては、予定等の見通しをわかりやすくすることや、感覚の特性(感覚の過敏や鈍麻)に留意し、安心できる環境づくりが必要である。」

急な音や人の動き、予定の変更などに対して、気持ちの調整が難しかったり、強い不安を感じたりすることがあります。安心できる環境や見通しを整えることが大切とされていますが、個別の状態については、くわしくは相談先でご確認ください。

新宿区の相談先:発達や生活面に関する電話相談

新宿区では、専門スタッフによる電話相談が案内されています。

「言葉や生活面、友だちとのかかわり方等、お子さんの発達へのご不安、ご心配について、専門スタッフが電話にて相談を受けつけています。」

「●電話番号:03-6273-8701」

くわしくは相談先でご確認ください。

通いやすい周辺の区の相談先(文京区・豊島区にお住まいの場合)

周辺の区にお住まいの場合も、以下のような相談案内が公式に設けられています。

文京区にお住まいの場合:「子育ての不安や悩み、お子さんの気になるところ、困っていること等、または、こんなこと聞いても良いのかなと思った際も、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。」

豊島区にお住まいの場合:「落ち着きがなくて目が離せない、すぐにカッとなったり、かんしゃくを起こして困っている、もしかして発達に問題があるのかもしれない、と悩んでいませんか。」

豊島区にお住まいの場合:「お子さんの発達で心配や不安がある時はご相談ください。/かんしゃくを起こす/泣き止まない」

また、東京都の相談窓口として「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害などの発達障害をもつ方、そのご家族、関係機関等からの相談に応じています。」という窓口もあります。くわしくは相談先でご確認ください。

表:気になることと、まず相談する先

気になること・状態 まず相談する先・窓口の案内
言葉や生活面、友だちとのかかわり方、お子さんの発達への不安(新宿区) 「●電話番号:03-6273-8701」(専門スタッフによる電話相談)
子育ての不安や悩み、気になるところ、困っていること(文京区にお住まいの場合) 文京区の相談窓口(「子育ての不安や悩み、お子さんの気になるところ、困っていること等、または、こんなこと聞いても良いのかなと思った際も、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。」)
落ち着きがない、かんしゃくを起こす、泣き止まない、発達の心配(豊島区にお住まいの場合) 豊島区の相談窓口(「お子さんの発達で心配や不安がある時はご相談ください。/かんしゃくを起こす/泣き止まない」)
自閉症その他の広汎性発達障害などの相談(東京都) 東京都の窓口(「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害などの発達障害をもつ方、そのご家族、関係機関等からの相談に応じています。」)

くわしくは相談先でご確認ください。

相談の前に、家庭でできる整理

相談先で状況をわかりやすく伝えるために、家庭での様子をメモに整理しておくと役立ちます。

記録のまとめ方など、くわしくは相談先でご確認ください。

相談先で聞く文の例

相談窓口に連絡した際は、たとえば次のように伝えて質問を整理することができます。

「外出先で予測不能の音や予定の変化があったときに、かんしゃくを起こして困っています。どのような配慮や相談ができるでしょうか。」

「言葉や生活面、発達について不安があるのですが、まずどのような専門スタッフの方にみてもらえますか。」

くわしくは相談先でご確認ください。

この記事の資料に書かれていないこと(相談先で確かめること)

この記事で紹介している公的資料には、以下の内容は記載されていません。具体的な手続きや個別のご判断は、各窓口へお問い合わせください。

くわしくは相談先でご確認ください。

よくある質問

外出先での周囲の配慮を得るためのマークはありますか?

「義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。」

「交通機関の事故等、突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な方や、立ち上がる、歩く、階段の昇降などの動作が困難な方がいます。」

くわしくは相談先でご確認ください。

ヘルプマークはどのように手に入りますか?

「※ヘルプマークは対象の方、またはその代理人(家族や支援者など)からの口頭による申し出により、お一人様一つまでの配布となります。」

「※一部の都内区市町村でも独自に作成、配布している自治体があります。お住いの自治体のホームページ等で御確認ください。」

くわしくは相談先でご確認ください。

ヘルプカードとはどのようなものですか?

「緊急連絡先や必要な支援内容などが記載された「ヘルプカード」は、障害のある方などが災害時や日常生活の中で困ったときに、周囲に自己の障害への理解や支援を求めるためのものです。」

くわしくは相談先でご確認ください。

発達障害の相談はどのような人が対象ですか?

「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害などの発達障害をもつ方、そのご家族、関係機関等からの相談に応じています。」

くわしくは相談先でご確認ください。

公式出典

  1. 厚生労働省 資料(U1)(確認日 2026-10-16)
  2. 厚生労働省 資料(U2)(確認日 2026-10-16)
  3. 厚生労働省 資料(U3)(確認日 2026-10-16)
  4. こども家庭庁 ガイドライン手引き(U4)(確認日 2026-10-16)
  5. 東京都福祉局 ヘルプマーク(U5)(確認日 2026-10-16)
  6. 東京都福祉局 ヘルプカード(U6)(確認日 2026-10-16)
  7. 新宿区 子ども発達相談(U7)(確認日 2026-10-16)
  8. 豊島区 子育て・健康に関する相談(U8)(確認日 2026-10-16)
  9. 豊島区 子ども家庭支援センター(U9)(確認日 2026-10-16)
  10. 文京区 子育て相談(U10)(確認日 2026-10-16)
  11. 東京都福祉局 発達障害者支援センター(U11)(確認日 2026-10-16)
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

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